人生の下半期だと思って!
高校生3年生の頃日記を毎日つけていたことを思い出しました。
それまでそんなことは一切しなかったのですが、急に「毎日日記をつける」と決め込み日記手帳を買いました。
理由は前にnoteに書いたことなんですが、自分はずっとお笑い芸人になりたくて「高校卒業したらお笑いの世界に飛び出そう!」と思っていて。高校三年生の一年はそういう意味でも「自分の人生にとって大事な一年になる!」と胸騒ぎがして、[大事な一年]を忘れたくないという変な恐怖心から、記録をつけようと日記を始めました!
それから一年間ズルをしながら(旅行など行った時はまとめて書くというかわいいズルをしました)日記を続けました。
ちなみに自分は高校卒業後、大学へ進みました。なぜお笑いに一直線にいけなかったのか…それは自分の人生のテーマでもある話だと思っているのでいつか戒めのために書こうと思います。
そんなことよりも日記は一年書き続けました。ただ一年でやめてしまいました。変に満足してしまい。それからずっと書いていたらよかったのにと思います。
ただ今なんでその日記のことを思い出したかといいますと。これからできるだけnoteを書いていこうかなと思ったからです。
なぜなら
予感がするんです。
この一年が「自分の人生にとって大事な一年になる!」そう胸騒ぎがするんです。
ズルをしながらnoteを更新していきます。
あまり自分には期待をしないで頑張ります。
写真:西新宿らへん