NST検査 in上海
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NST検査 35週-
📍中国 上海
そろそろ36週のタイミングで、
初めて上海でNSTをやりました。
日本と変わらない内容！
🟤NSTって？
お腹に丸いプローブをつけて、
赤ちゃんの心拍とお腹の張り具合を確認してくれる検査。
モニターで表示されて、赤ちゃんの心拍も聞けるので、赤ちゃんが元気かどうか確認できるそう。
🟤どれくらい？
毎回20分はやりました。
赤ちゃんが寝ていて動いてない場合、
散歩に行ったり、音楽を聞かせることもあると言ってました。
自分でもってきたお菓子やジュースを飲んでもいいそう。
隣の妊婦さんがガンガン音楽を聴かせてて、
なんだかおもしろかった笑
🟤どんな感じ？
プローブをお腹に密着させるためのプローブベルトをもらいました。
今後検診のたびに持ってきてねとのこと。
ソファみたいな席に座って、
ゆったりとした体制で検査します。
お隣とはカーテンで仕切られてるので、
お隣の音も聞こえてきます。
家族も検査部屋にいっしょに入れました。
🟤日本との違い
個人的には日本との違いは感じず！
これは第一子の日本の検診とほぼ同じでした◎
赤ちゃんの心音がトクトク聞けて、
なんだか安心するNST。
35週以後は毎週健診のたびにやりました。
⚠️基本時差投稿なので、最新情報ご確認ください。
病院により異なると思います。
あくまで上海出産キロクです。
