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#川嶋ぱんだ
オータムナル収穫にむけて
愛媛県は四万十川源流のまち松野町で紅茶づくりをしている川嶋です。
4月から5月にかけて収穫した一番茶以降の茶畑はカズラが茶の木を覆い荒れた感じになっていました。昨年は年4回の収穫を予定していましたが、茶の木を刈りそろえるたびにお茶の新芽が小さくなったので、2番茶、夏茶は収穫せず10月の秋冬番を収穫する計画でした。
そして8月27日(土)に茶の木の刈り揃えをしました。
覆っていたカズラを取り、不
あなただけの紅茶をお届けします=夢の High Tension= (フォロワー900人達成企画第2弾)
こんにちは!残暑とコロナワクチンの副反応でダウンしがちな9月最初。
さて、昨日から川嶋ぱんだフォロワー900人達成企画で2458円するティータイムセットを販売しましたが滑り出し好調でたくさんご注文いただきました。
紅茶と芝不器男せんべいを試したい方はいまがチャンスです。
そして今日は、フォロワー900人達成企画第2弾
8月さいごの日に収穫した茶葉でつくった紅茶を1名の方に差し上げます!その名
巡る季節と折々の紅茶=季節ごとに変わる松野町の紅茶の味わい=
お茶の収穫時期とそれぞれの味わいお茶は4月の一番茶から10月の秋茶まで年に4回収穫ができます。
二番茶までしか収穫しない農家も多くありますが、それぞれの収穫時期ごとに同じ品種の茶葉でもまったく味わいが異なります。
まつちの和紅茶では、一番茶の「ファーストフラッシュ」、二番茶の「セカンドフラッシュ」、夏茶の「サマーフラッシュ」、秋冬番と呼ばれる秋茶を使った「オータムナル」それぞれの紅茶を作っていま