心が凪
恒常性
ホメオスタシス
保つように自動的に、自然に調整している体、心。
頑張って外側から仕向けるが、足し算足し算していると、無理やり押さえつけているようになり、反動で反対方向に強く押し返されたり、押し返しすぎたりして、さらに引っ張られたりする。
今は心が凪のように見える。
だから刺激が少なく感じるけれど、揺れ幅が少なくなっただけかもしれない。
楽しいこと、ワクワクすることをということもとっても大切だけれど、上がっても凪になる時が来る。
そして下がる時もある。
凪って真ん中。
ただそれだけです。