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きよっちゃんのアンデス音楽エッセイのようなもの。

アンデス音楽のエッセイなんやけど、それだけや、ない森羅万象が、内容だーー!

きよっちゃん暦65年、令和5年4月10日、今年は、母の90歳!

いーま、ガストで、ランチくうて、ここの、ネットで、書いてます、なんせー、年金月39000円のビンボー老人や、さかいー、しゃーないでー、ケイタイ、ネット持ってません。

とゆうか、関西の地方選挙の結果を、みると、日本型ファシズムの波が、押し寄せている、この問題は、いずれまた、別記事で、、、。

まーきよっちゃん、アホやから、内容が、あっちゃこっちゃ、脱線しまくりで、はたして、どの地表に、着地するか、わからんような、に、なるんですが、きよっちゃん、政治経済、宗教、文化、風俗、民族、歴史、恋愛、、と森羅万象に、キョウミ、好奇心が、あるのだから、しゃーない、それでも、なんとか、自分のド頭で、考えて、といっても、先達さんの見解、

それも、きよっちゃんが、これは、妥当、確かかな?とゆう、見解、理論を、土台にして、ほんのちょっぴり私見を、加える

程度ですよーーー。

で、きょうは、きよっちゃんとーアンデス音楽との出会いから、かきまひょうかー。

それは、ですねー、テレビで、兼高かおるさんの海外紹介番組で、おそらく、ペルーのケーナを、吹く少年を観て、から、かなー。兼高さんの番組じゃー、ないかも、しれないが、きよっちゃんのガキの頃、日曜の午前中に、世界を、紹介する旅番組が、いっぱい、あって、どうも、その時に日本の海外旅の自由化、ドルの持ち出しが、自由化されたん、ちゃうかなー。

そのケーナの音色を、聞いて、写される南米の大地を、みてですなー、アホやから、そこに、行きたいと憧れたんですよ。

97年、98年に、やっとこさ、行けたん、ですがー、いやー、行くまでも、行ったあとも、大変ですしたー。

中南米は、日本から、遠い。

で、音楽的には、アメリカの敗戦後、属国に、なった日本では、アメリカ経由で、50年代、ラテン音楽とゆうことで、マンボや、チャチャチャ、タンゴとか、入ってきて、60年代から、ニューヨーカーのユダヤ人デュオサイモンとガーファンクル

による、コンドルは、飛んで行くの世界的ヒットから、日本では、アンデス音楽事始めとちゃうかしら?

そうやーないでー、とゆう、意見のあるお方、お知らせください。

昨日で、青春18の旅は、終わり、7月には、山形酒田に、行く予定なんですが、それまでは、自転車で、京都トレイル散歩、自転車で、宇治から、和歌山港まで、瀬戸内海海辺のぶらぶら旅を、やりまっせー。

ゼニも、あんまり、無いのに、できるかなー?

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