迫る来る大恐慌？ビンボー年金生活者の旅人のきよっちゃんの対策は？

嗚呼、これが、きよっちゃんのーー「貧幸」生活だーーー！

きよっちゃん暦６４年令和４年６月４日。みなさん、お元気でっかーー？

あーのテレビの北の国からの脚本家の倉本御大が、雑誌文藝春秋で、「貧幸」とゆうのを、提唱してはりますーー。

それなら、この３３年、非課税世帯で、世界、日本を、ビンボー旅してきて、いまは、年金月３１０００円の、超ビンボー年金生活者の旅人で、あるから、御大に、言われる前に、「貧幸」生活やってました、が、な。そやけど、このアメリカを、盟主とした、ドル金融西側軍事同盟と、燃料・資源のロシアを、中心とする、同盟のウクライナ戦争からの、第三次世界大戦下で、アメリカの属国の日本の経済、いまの物価高から、さらに、予言者副島せんせいなんか、大恐慌、始まるーー、なんて、ゆうてはる、詳しくは、「学問道場」を、みよ。

どうも、これから、最悪の事態が、くるかーーも？

シナ人のように、上に政策あれば、下に、対策あり、と。どんな状況に、なっても、サバイバルできる、ように、対策考えない、と、なー、さらに、これ以上、今以上。

副島センセイは、金ゴールドを、買えとゆうてはるが、金は、喰えない、からねー。

食料を、自給できる、ように、土地を、買うか、借りるか、して、自給自足、いまなら、田舎に、ありまっせーー、空き家、空き地。

きよっちゃんは、海が、好きなので、海岸近くが、よろしーなー、津波なんか、きよっちゃんが、生きてる間に、くるか、どうか、わからんし、とにかく、海だー、シーフードが、都会より、安くて、美味いしーーー。

とりあえず、２０年前から、ヤイマ、石垣島や、奄美のサンゴ礁のビーチで、キャンプしたように、南の島や、瀬戸内海の海岸で、自給自足のビンボーキャンプだーーー！

えっへん、これは、アナルコブッディズムの修行でも、ある、合掌。

更なる節約対策や、小商いなど、賃労働を、しない形の対策を、アホなド頭で、考えよう。