たーーちあがれ、世界の危機に、平和をまもる、たたかいに♪、国学連の歌に。
国際学連の歌声聞いて、涙が、でたぞー、きよっちゃんもー、1980年共産党系全学連の中央執行委員、やったんやー、ま、いまは、無い、立命館大学二部
経済学部自治会委員長を、党の指令で、やってた、からねー。みんなで、肩組んで、集会とかで、歌いましたー。
大島渚監督の映画「日本の夜と霧」1960年を、観てたら、この歌が、60年の安保闘争、女子学生の死とからんで、でてきた。佐藤、池上の左翼の対談本、読んでいて、1960年後半から、70年代の日本共産党と社会党、新左翼との状況、学ぶのは、必見の映画ですなー、とゆうか、元左翼の辞め共産党のおれが、この映画みてないのは、共産党が、大島監督に対して、批判的だったから、でしょう、ねー。いろんな、偏見から、自由に、なった。最近、ビデオ屋で、クロサワのわが青春に悔いなしとアベンジャー、キャプテンアメリカ、ソーといっしょに、借りたのだが、、。アベンジャーノアメリカ論も、考えてます、ご期待尾ね。
しかし、なんだかんだ、ゆうて、現在、左翼といえば、日本共産党だけが、100年と、生き残った理由、が、わかりますよーー。
まー、過ち、を、認めない、とにかく、組織防衛のために、方針を、コロコロ変えて、じぶんたちが、絶対正しい、とゆう、宗教のような、一神教のような、存在です、なー。
32年前に、離党して、よかった、自由だー、じぶんのド頭で、考えてますよーー。