嗚呼、旅人きよっちゃんが行く、いま、旅の空、イン尾道。

嗚呼、いーま、旅の空、尾道だーー。きよっちゃん暦64年令和4年4月9日。

いーま、尾道の某ゲストハウスのフリーWIFIにて、、。

そやけど、正月の石川県のお試し住宅のノート持参ーこれ、悟クンからの、いただきものーで、フリーWIFIを、宿で、やり放題のくせが、つきましてー、WIFIないとこでは、もう、泊まれませんなー。

で、なぜか、尾道、ここは、青春18で、九州や、下関行く途中で、車窓から、町の様子を、みて、ああ、ええ町やーなー。

ここで、滞在したい、なと、との念願が、2泊3日と、短いけど、やっとこさ、実現しましたー。

島々と、尾道水道とゆう、川のような、海に、面して、小高い山と坂の多い、神戸より、こじんまりとした、風情の、ある、尾道慕情と、言いたい、街並み。

昭和レトロの、長い商店街。ほんま、ええ街どっせーーー。

きよっちゃんの、国内旅のいまのテーマは、瀬戸内海の、街を、ブラブラ、シーフード食いながら、うろうろする、などで、この尾道を、拠点に、自転車で、今治へ、とか、

最近観た映画の「裸の島」1960年の舞台に、なった、尾道となりのナントカとゆう、市の宿祢島とゆう、無人島も、できれば、訪ねたい、ねーー。

無理かなー。

で、2つのゲストハウスに、泊まって、オーナーに、10日間、20日間のドミ1ベッドの長期滞在で、割引してくれまへんかー、と、電話では、なく、おうて、直談判

が、筋やろう、と、それが、目的のひとつ、やったが、下関と違い、地魚の刺し身が、腹いっぱい、食えなかったのが、残念だが、今度の旅では?と期待したい、ねー。

ここの、古本屋を、2件まわって、Jターーンのセーネン、おとうはんが、きよっちゃんと同い年だそうだが、そのセーネンが、深夜営業しているとこで、開高健の最後の小説?「花終わる闇」400円が、買えたのは、よかった、ねー。

さー、三度目の南米旅も、6月か、7月に、行こう、と計画しているが、これからの、国内外ビンボー旅は、どうなるか?

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