17出版中野吉宏「シベリア鉄道三度目の正直」を読む!
lajorunadadeKiyoshitoきよっちゃんジャーナル。
きよっちゃん暦66年7月29日。いーま、宇治市の宇治ラボより、たーだのネットで、これ書いてます。今回は、17出版中野吉宏著「シベリア鉄道三度目の正直」の感想を、書きます。なんせー、きよっちゃん、年金月38000円の超ビンボーおひとり様老人なので、本の感想を、なかのくん、きよっちゃん57年生まれで彼より、上なので、こう呼びます。ーを、彼に、読んでもらいたいと、おもったが、本では、17出版に郵便で、送ってとなってたんですが、切手代節約のため、いろいろ、調べ、17のFACEに、いきあたり、メールで、交渉して、17のメールアド教えてもらい、いま、ここに、いたっているわけや。
まずは、プラス面は、なかのくん、あんさん、えらい写真うまいなー、プロはだしやで、とゆうのも、きよっちゃん、むかし、赤旗京都分室記者から、フリーのフォトジャーナリストに、なって、ニカラグアの大統領選挙、南米、北朝鮮、西班牙取材で、ライカとニコンもって、ばんばん、取材した、経験から、いいまんねん。バレリーナ?の両足水平ジャンプ写真、なんて、スクープ特ダネやん。列車でのFACE写真も、いいやん、あんさんの人柄が、出るのよね~、相手の顔から、、。
次は、偶然、サンクトペテルブルグで、しりあった、美人のロシアのおねーちゃんと、ながーーーい、友人としてのお付き合いを、日本でも、やり、とうとう、相手の結婚式に、ロシアまで、いって、出席するなんてー、すごい、ねーあんさん、俺の場合、97年のペルーのリマで、偶然友人に、なったカメラマンのオスカルとは、日本でも、友人付き合い、したが、いまは、FACEのメッセンジャーで、電話連絡ぐらい、ですなー。きよっちゃん、ケイタイもってないが、フリーWIFIで、コンビニ、ドラッグストア前でメッセンジャーで、国際電話、たーーだで、やってますー。KDDIの高額な国際電話のときとくらべりゃー、ま、世の中、良くなっている?
あと、アカンとこは、コンプレックスからか、自分の出身大学を、隠すのはねー、きよっちゃん、50年前、姫路工業高校、16で、中退、理由は、小田実の「何でも見てやろう」を、読んで、わいも、世界を、見たい、放浪したい、となのを、トチ狂ったか、新聞配達朝夕刊配り、住み込みで、オオサカで、定時制高校いきながら、大検で、天下の名門立命館大学2部経済学部に、学生運動するためにマルクスの資本論読むために行きましたでーー。4年で、教員免許とって、再試験で、卒業式でんと、卒業したぞーー。と4年間、左翼で、有名な立命館大学で、自治会活動、サークル活動、政治活動を、それなりに、やったので、教員採用試験に三回滑って、いま、赤旗日曜版の副編集長やっている、Tから、ー彼とは、たまたま、下宿が、当時おなじとこに、住んでいた、「赤旗記者しない?」とオルグされ、無試験で、共産党京都府員会の勤務員ー職業革命家ーに、なったんですねー。それを、4年で、辞めて、フリーにも、なり、いまは、もう左翼も、辞めましたが、きよっちゃんにとっては、りっちゃんは、アイデンティティのひとつに、なってるので、隠しは、しない。
ま、なかのはん、きよっちゃんも、死んだおやじが、神戸製鋼の鉄鋼労働者で、1967年まで、東灘区の社宅に、住んで、本山第一小学校に、5年まで、いってたんですよ。ちなみに、20ねんまえにいんでもた中島らも、OBだそうよ。だから、きよっちゃんも、神戸が、故郷。いまも、月に一回、明石の魚の棚市場入り口のいずもの明石焼き15個900円、喰いに、いくついで、元町で、林商店で、シナ食材こうてまっせー。
よかったら、神戸で、会いましょう。
♪奢ってよー、きみーーのーーゼニでーーー、奢ってよー、僕のたーーめにーー♪
托鉢者のソネット、嗚呼、さだまさしさん、ごめんなさい。
では、おげんきでーーー。