安倍晋三を撃ったのは山上徹也ではない
アメリカの🇺🇸YouTuberが山上容疑者と同じような銃を使って発砲した動画です。
銃を固定して、標的は目の前のミルクとして、ワイヤー同士をくっつけると爆発するよう仕掛けでどうなるかやってみたところ、山上容疑者の腕はもちろん、身体も木っ端微塵になるはずです。
備忘録として転載させて頂きます。
疑問に思う人は多いようで、「“日本の総理大臣” を殺したパイプ銃の実験」と題する動画をYouTube上に公開する人物が現れた。
動画をアップロードしたのは、アメリカ人のブランドン氏。普段からさまざまな銃火器を紹介しているYouTuberで、登録者は200万人を超える。
動画の冒頭でブランド氏は、「あくまで教育目的、実験目的で山上容疑者の銃を再現する。決してマネしないように」と注意喚起したうえで、報道された山上容疑者の銃の写真を元に、通販サイト・Amazonでわずか210ドルで材料をそろえた。
火薬を調合し、電気式の雷管をセット。木の板に鉄パイプを2本ならべてビニールテープで固定すると、山上容疑者のものとそっくりの “銃” が完成した。
弾薬は大小さまざまなボールベアリングだ。
ブランドン氏は、その銃を持って「シンゾーがここに立っているとして……」と事件現場の様子にも触れながらその威力をテスト。
この動画は、本誌が確認した時点で50万回以上再生されていたが、規約違反を理由に現在は削除されている。