フィリピン親子留学エージェント、マレーシアの留学を見に行く。
20231201
こんばんは。フィリピン親子留学エージェントに中高生のための留学エージェントPANATAGの安達由恵です。
マレーシアにつきました
マレーシア観光省も絡んでるようでプライベートスクールや、インターナショナルスクールを25校集めてもっと知ってもらおうっていうウィークみたいなのがあって、日本、韓国日程変えて開催するらしい。
てことで事前のオンラインミーティングあったんですが・・・英語がわからない
GOOGLE MEETの字幕機能を使って英語字幕で読むので必死。
とりあえず正規留学については知識が無さすぎるのでサマープログラムだけでも取り扱えたら嬉しいなと思っています。
マレーシアの教育システム
まずマレーシアの東南アジアでの教育位置付けを主観として書いておく私の中でアジアに住んでて英語学びたいならフィリピン留学。っていうのはずっと変わってない。時差もほとんどなく、公用語が英語でマンツーマンで英語が手頃な価格で勉強できる国っていうのはこの国がナンバーワン。
現在英語話者の8割がノンネイティブ。つまりノンネイティブ同士の英語のシーンも多いです。私なんかは特に韓国の人と英語で話す機会がありますがそういう時に難しい言い回しよりベーシックに伝わる英語が必要になってきます。こういうタイプの人は文法にクセが少ないフィリピン留学向いてます
そして今回やってきたマレーシアは大きく分けてマレー系、インド系、中国系、宗教系、そしてインターナショナルスクール、イギリス系またはAUS系の私学。英語が話せるのは後者2つのシリーズ。ボルネオの方観光してたり、普通の街歩いてると 通じない人いる。マレー半島の方が通じる
サマープログラムは中国人と韓国人に占拠されてて日本人はまだ少ないみたい。年齢なりの英語力を持ってる子ならチャレンジしてもいいと思う
なのでより良い教育を求めていくならすごく良さそう
でも、英語初心者の子が行っても勿体無いかもしれない
ただサマープログラムは外国人のものみたいなので英語で学ぶというのはいいと思う
マレーシアの入国
ちなみに今回使ったのはバティックエアってとこ。インドネシアの会社なんだけど元マレーシアのタマリンドエアの機体でした。
今日からアライバルカードのオンライン化が可能になったと聞いて成田でぽちぽちやってきたけどまだ運用できてないとかとのことでせっかく書いてきたけど何も要りませんでした。もちろん入国長蛇の列だった
今回は団体ってこともありATM見つけてすぐお金おろしてSIMもその場で購入。以前マレーシアに来た時も使ったことのあるHOTLINKってとこにしました。高いけど信用ブランドらしい。パスポートとスマホ出すだけです
入国審査前も入国審査後もどっちもカウンターあるから好きな方選べば良いと思う。今回は中のが空いてたので先にやっててよかった。
マレーシアの料理IRUMA malaysia restaurant
今回のイベントは観光省がサポートしてくれているとのことで関係者一同大型バスで移動。マレーシアの観光省の大臣来てるらしいとのことでマレーシア料理の晩餐会。IRUMA malaysia restaurantってとこなんだけど外は高級車の列。ベンツBM ,フェラーリ・・・
見た目に麗しく、美味しいトラディショナルの料理がならぶ。そうそう、お酒はありませんでしたがミントとパッションフルーツのモクテルめっちゃ美味しかった。そして途中ずっと大臣だと思ってた人は観光省の人ではあったけど大臣じゃなかったということに気づく始末。
最後スタッフの人に一緒に写真撮った方がいいよって言われた時に気づきました。挨拶してくれよ。ずっと知らん人を大臣と思ってました
そんな感じで明日から毎日学校とのミーティング。
がんばります!
*ということでフィリピン親子留学のお問い合わせは12/10までお休みしてます