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148.秋っていろんな出来事やイベントだらけ

こんちには。合同会社Emuの坂井直貴です。

日本には四季があります。

他の国でも四季がある国ももちろんあるのですが、世界で日本が一番有名かもしれません。
なぜかと言うと、春夏秋冬で色があって、それぞれ特徴や文化や食があるからです。
今日は11月1日ということもあり、秋について記事に書いていきます。
よく耳にするのが、

食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、行楽の秋などですね。
秋といえば、まずはこれでしょう!

運動会

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秋の代名詞として一番最初に思いつくものは、「運動会」です。
秋に運動会えをする理由もちゃんとあって、夏は暑すぎて、熱中症対策としても時期を考えています。
応援に行かれる保護者としては、真夏の炎天下で応援となるとなかなか体力的に厳しいので嬉しい時期での開催ですね。

文化祭

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高校の時に文化祭の出し物なのですごく私自身も盛り上がりました。
出し物というか、バンドをしていましたので、恥ずかしながら演奏させていただきました!
もちろんコピーバンドですが、主に下記のバンドをメインに演奏しておりました。

Hi-STANDARD / Stay Gold

これを読まれている方も一年に一度のビッグイベントだけに、クラスでの出し物を何にするかで迷ったり、盛り上がったはずです。

ハロウィン

ちょうど昨日がハロウィンで東京や大阪などの繁華街で仮装をした人々が、入り乱れていたとニュースやTwitterで知りました。
街中でお酒を飲んだり、クラブではしゃいだり、一年に一回で自分を解放するかのごとく仮装に命をかけている方もいるようです。

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本来のハロウィンは古代ケルト人が起源と考えられている祭りで、
現代では特にアメリカ等で子どもが仮装して、「お菓子をくれないとイタズラするぞ!」を合言葉にお菓子を求めて各家庭を回るというイベントです。
日本の若者の中では、、あまり浸透していないようですが。

紅葉

日本の紅葉は世界一美しいと言われています。
全国でもいろんな紅葉スポットがありますが、個人的に好きなスポットは嵐山ですね。

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都会から離れていないのにも関わらず、落ち着いた自然に囲まれており、とても落ち着きます。
そして男子必見!
好きな女性を連れて行ってあげると、二人の距離も一気に縮み一生の思い出になること間違いなし!

読書

読書は自宅や通勤電車の中、カフェなどいつでもできるものです。
この秋の過ごしやすい時期は集中力も上がります。 
私は自宅で読書をすることはありませんが、よくカフェに行って読書します。

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最近読んだ本なのですが、きずな出版で著者は権藤優希さんです。
今回で4作目で、何冊まで出版されるのかとても楽しみです。
仕事を進めていく上での人間関係や人を巻き込んでいく際に必要不可欠なことがわかりやすく書かれていました。
詳しくは別の記事で書かせていただきます。

食欲

食欲の秋が私にとって、一番しっくりくるイベントです。
と言っても1年365日ずっと食欲が止まらないのですが、、、

秋の味覚の王道は、「さんま」です!
きっと。
たぶん。

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少しうんちくになりますが、「さんま」は漢字で「秋刀魚」と書きます。
漢字の通り、刀に似た細長い魚で、秋の時期が一番脂がのっているのです。知り合いの健康マニアに聞いた話ですが、「さんま」は栄養も豊富でタンパク質、貧血防止に効果のある鉄分やビタミンA、カルシウムとその吸収を助けるビタミンDも多く含んでいるそうです。
健康の後に書くことではないのですが、お酒にとても合います。
ビールはもちろんですが、なんて言っても日本酒でしょう。

まだまだ秋の真只中ですので、文化祭で大好きなあの人に告白してみたり、普段漫画ばかり読んでいるのを活字に変えて読書したり、今までやったことがないことにチャレンジする秋にしてみてはいかがでしょう。

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