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Windows11対応のCPU・マザーボードへ交換

【 こちらは Fecebook 2021/9/18 の投稿です 】

うちのパソコンWindows11に対応していないので、CPUとマザボだけ交換しました。自作機作るたびに、だんだんスペックダウンし、どんどん小さくなっていきます。

Corei5-10400F と1世代前のCPUなのですが、コスパに負け購入しました。SSDは4~5年使い込んだWindowsをそのままつないでおります。あまり変わらないだろうと思っていたのですが、起動が早くなりました。

今まで4~5年使い込んできたSSDをそのままつないでいます。
旧:i5-7500@3.4GHz 起動時間23秒
新:i5-10400F@2.9GHz 起動時間17秒パスワード入力ありですから、実際は-2~3秒でしょうか。

旧:i5-7500@3.4GHzをクリーンインストールしたところ、13秒でした。

新でICカードリーダー試したのですが、ダメでした。Windows11きたら、クリーンインストールしてみます。

適度にインストールし直した方がいいのは分かっているのですが、数々のソフトのライセンス認証や証明書の再取得などが大変なんですよね。


CPUクーラー 虎徹 Mark IIの保護フィルム

CPU・マザボ移植ですが、すんなり終われば終わったで、やることなりなり寂しいです。

CPUクーラー 虎徹 Mark IIの記事を読んでいたら(購入してから調べる派)、CPUのところの保護フィルムをはがし忘れるなと書いてあります。えっ??保護フィルムなんて、はがした覚えがありません。

もちろん組んだ後CPU温度確認して、室温28℃でCPU温度36度。問題なしと気にもしていませんでした。36度ですからはがし忘れはないはず。しかし確認しないと気になります気になります。

やることもこれで最後だと、CPUクーラー 虎徹 Mark II取り外しました。驚いたことに保護フィルムついてます・・。

さすが虎徹 Mark IIフィルムがあっても冷えます。CPU温度36度→32度になりました。