22歳少女の海外一人旅で感じたこと
タイ、ベトナム、カンボジアへの初めての一人旅は、全てが新しくて、沢山の出会いがあって、
刺激的で、こんなに楽しいものだと思わなかった。
1人だからこそ出来ること、1人だから自分でやらないといけない、英語が喋れなくても、喋らないといけない。
自分ではできないこと、困ったことがあれば、
周りに助けを求めることも大切。
できないことをも全てを自分一人でやろうと思わなくていい。
それが出来る人,得意な人がいるなら頼ることも大事だということを身をもって感じた。
人の温かさ、優しい心に触れ,
自分もそうありたいたいと思える人達に出会えた。
こんなことを言っているけど、
カンボジアに行った際には、
携帯なし、換金してない、言葉わからなくて、
カモだと思われ、しっかりカモられた😂
明日は必ず来ると、私たちは経験上知っている。
だから、毎日を疎かに無駄に先延ばしにしてしまう。
今日という日を本気で、一生懸命に、楽しく過ごそうと思っても、実際に明日は来るから。
人生は有限なのに、無限にあると感じてしまう。
今回の一人旅で、生まれて初めて、
今日死んでもいいと思った。
こんなに楽しく死ねるなら後悔はないし、
むしろ幸せだと思った。
おかしい人と思われてもいい,どんな仕事をしていてもいい。自分が楽しければ、人にどう思われようと気にもしなくなる。
ぶっ飛んで生きていこう。