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いい家計簿の目安
前のブログで
・家計簿をつけよう
・家計簿を続ける方法
・お金を稼ぐのは良いこと
・「貯金できない」を撃破
という内容でお送りしてきました。
というわけで
それならどんな内容の家計簿がいいの?
というのが今日のお題です。
大雑把にいうともちろん「収入の方が多い」が良いんです。
最初のほうは月に1000円でもお金が余るように
生活を改善していって
徐々に2000とか5000とか
月にあまるようにレベルアップしていって
1ヶ月の収入の10%以上
つまり
20万のお給料なら2万
25万のお給料なら25000
30万のお給料なら30000
50万のお給料なら50000
などの金額を余らせて貯金にする、
が「いい家計簿」のデータの目安になりますね。
この10%以上って言うのが後々出てくる資産運用の仕方の内容にも関わってくるんで覚えておいた方がいいです。
20%ぐらいお金が余ればなお良し
30%以上なら顔すりすりしての溺愛レベル
ポイントは収入がアップしても生活水準をあまり上げないコトですね!
自分も何回かまわりの社長さんに「生活水準を上げるな」って言われてたんですが良い車(アメ車とか)買ったり、バカスカいろんなモノ買いまくってた時期がありまして
支出を増やすリスクっていうのを
身をもって知りましたのでお金が増えても散財は控えた方がいいと
このブログを通じてお伝えいたします。
というコトで今日はいい家計簿データは収入の10%以上のお金を余らせましょうと言うのがまとめになります。
誤字脱字などは時間が空いた時にチェックして直していきますので進化するブログとしてまたそのうち読んで頂けると嬉しいです。
最後まで見ていただいてありがとうございました!
ではではm(_ _)m