相手を気持ち良くする会話術
こんにちゅはー!Ponです。
ユルっとした時間を長く続けるのには対人関係も良好だといいですよね!
そこで今日はのテーマは「相手を気持ち良くする会話術」を一つご紹介いたします。
端的にいうと「会話の相手に自慢させる」ということ
自慢してくる相手ってうっとうしいってこと少なくないと思うんですけど
そして自慢してる相手って距離置かれるっていうのがセオリーだと思うんですけど
そこを逆手にとって。
だって多くの人って内心、「自慢話」としてじゃなく「できた話」といいますか
「自慢話」として意図的に話すんじゃなく「うまくいった」データとして話すことが多いと思うんですよ
こうやったら、こういい循環になったぜとか
そうゆう話であわよくば褒められたいって心境だと思うんです。
なんで相手の得意分野をさぐって
ここだ!って思ったらその話でターゲットオン!
自慢話が始まったら
「褒める」
ではなく
ちょっっっっっっっっっっっっとばかり
ふかぼりして程よく焦らす
そしてここぞとばかりにリーサル的なあの言葉
「すごい!」
を気持ちを込めたイントネーションで発射!
すると相手は脳内が幸せホルモンに満たされて
あなたに話を聞いてもらいたくなる
それを何回も繰り返すと相手があなたに会いたくなってくる循環ができてくるってわけです。
で、
ここからが肝なんですけど
これをやってると早い段階で「マウンティング系」の人などが識別されるくらい人によって違いができてきます。
何回か会ってるうちに相手が上で自分が下って状態ができてくる場合がある。
そんな感じの人は距離をとって
何回あってもあなたと相手の立場が「対等」の場合、そんな相手を友達認定したほうがストレスが少なく生活できるようになりますね。
そうゆう人を大切にしましょうー☆
いろんな会話術がある中で今日は「相手に気持ち良くなってもらう会話術」を一つ紹介させていただきました
昔、接客業に従事してた時もあったんでいろいろあるんですが思い出すことができたら、あと文章がもっとうまくなったら記載していきたいと思います!
でわでわm(_ _)m