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プロダクトマネジメントを学んでみた#3
近況報告
どうも、パンツ大好きpan2manです。
最近は物件探しに明け暮れており、noteの更新がなかなかできていませんでした。
とにかく信頼できる仲介会社を見つけるのに苦戦していましたね(笑)
自分は結局大手に頼んだのですが、担当の営業マンがとにかく仕事ができず、、
良い物件は見つけたのですが手続きで色々トラブルがありました、、
ただ、恨みを買われるリスクを考慮すると下手に指摘できずで、かなりストレスフルでした。
この不動産関連の”不安・不満”はもう長いことささやかれていますが、ずっと「利用者側に注意が必要」という言い訳の下、ずっと手付かずですよね。
大島てる(仲介会社版)みたいなの造ろうかな、、
そんなこともあり、なかなか勉強に時間が割けなかったのですが、細々とjavaの勉強をしておりました。
学習内容
java
中山・国本(2023)『スッキリ分かるJava 入門 第4版』より
乱数を発生させる
int 変数名 = new java.util.Random().nextInt(数字)
コマンドラインからの入力(数値)
int 変数名 = new java.util.Scanner(System.in).nextInt()
コマンドラインからの入力(’文字列)
String 変数名 = new java.util.Scanner(System.in).nextLine()
繰り返し
for(カウンタ変数= 数値; 条件式; カウント処理){処理}
実引数=メソッドを呼び出す際に渡す値
仮引数=受け取る側の変数のこと
ローカル変数=メソッド内で定義した変数のことで、メソッドの実行が終わると消滅する。
オーバーロード=仮引数の数と型が異なれば同盟のメソッドを定義できる
プロダクトマネジメント
及川・曽根原・小城(2021)『プロダクトマネジメントのすべて』より
プロダクトの成功は、①ビジョンの達成、②ユーザー価値の創出、③収益性の三つの軸で考えられる。
ただしそれぞれはトレードオフの関係になっていることもあるので、バランスを図るべき(例えば、広告とUXは②と③が相反関係になっている)
プロダクトマネジメントは、ステージごとに意識すべきことが違う
0-1:PMF(なぜユーザーがプロダクトに価値を感じるのか)の発見
1-10:期待される機能を実施し、プロダクトの強化
10-100:グローバル展開など、責任ある堅牢なプロダクトにするPMF:強力な価値仮説を見つけること。なぜユーザーや顧客が我々のプロダクトを使うのか
私見だけど、社内新規事業の立ち上げとかはここがあいまいにされがちかも。普段サービスを利用する側としてはPMFを意識する機会が少ないので、PdMや事業立ち上げチームは明確に意識しなければならない。既存サービスの価値仮説を考えるのが良いトレーニングかもね
プロダクトマネジメントはプロジェクトマネジメントを内包する。両者の関係性はアジャイル開発とそれにおけるサイクルとの関係性と同じ。