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絶望とほんの少しの希望

みなさんお久しぶりです! ぱみんです!

最近noteの更新できていなかったので今回は投稿していきます。


今回の題材…なぜこんな題材なのかって?


いま世間的にはコロナの時期ですね。


仲間と会えず耐える人、職を失って途方に暮れる人、日々悶々とする人等々…


さまざまな人々が生きるのに世知辛い状況にありますね。


タイトルにある絶望・・・いわゆる

人の3代欲求が偏り始めており、運動の回数も減り、ネット初心者の人、使い慣れていない人のコミュニケーション不足のことなどが挙げられます。

今回3代欲求は割愛いたしますが、気になるかたがいましたら検索してみてください。


絶望ってあげれば上げるほどキリがないですよね?


じゃあ、ほんの少しの希望ってなんぞ???と。

自分が日常・非日常生活問わず、楽しみを生み出す人

これって中々に難しいし、本を読んで吸収しても難解な文で書かれていることが多く、筆者も正直未だに何が楽しみなのかわかっていません笑


しかし、自分にとっての幸せ・・・
相手から見たら
【あの人のああいう行動いいなあ。】とか、
【勉強できるのいいな。料理できるの凄いな】や、
嫉妬する機会が割と冗談抜きで増えてる気がします。


でもですよ?赤の他人を気にしすぎて自分が幸せを掴むのを拒んだら誰も手を差し伸べてくれません。


特にこれって傾向的に内向的な人に多いのですが、
今まさにリアル生活が不慣れでも、ネット生活からリアルへ復帰してる人もいる。


ならばですよ、これを利用しない手はないのでは?


特に、恋活・婚活に必死な人には伝えておきますが大事なのは自分の素直な気持ちであって、他人の意見を全く聞くな。とかではありませんよ?


自分のほんの少しの幸せを掴む
                 ↓
つまりは、相手のことを思いやる気持ちが少しでもあるなら、今の味の無い生活に彩りを与えてくれるかもしれません。


我慢もときにはいります。
けれど我慢のしすぎはよろしくないです。




なので、少しでもストレス発散をしていけば
絶望してる生活(世界)も、ほんの少しの希望がある生活(世界)に見えてくるのではないでしょうか。


見ていただきありがとうございました!

ではまた次回の記事でお会いしましょう〜
ばいぱみん〜〜☆

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