コロナで使わなかったお金で クラウドファンティングをやってみた
最近は新型コロナウイルスの影響で開発延期が発生しており、受託設計が主業務の我々にはとても不安な日々が続いている。
そんな不安な中、始めてクラウドファンティングをやってみた。
いつもならストレスに感じる事があると、ちょっと飲みに行って気分転換して、発散していたが、飲みに行ってコロナをもらうと家族に怒られるからガマン。
そうしたら、財布の中が減ってない事に気がついてちょっとうれしい。
でも、よくよく考えると個人が消費を控えるから、企業にお金がまわらなくて、自分の仕事に影響がでてる気がした。
残ったお金で社会貢献といっても、たいした金額でもないし、募金しても
達成感を味わえないし、地方の物産や余剰食材を買おうとしたら他の人が
買ってるみたいでなんと売り切れ。
そんな時に、コロナで中止になったライブをリベンジしたいというクラファンが行われる記事を見つけて、映像配信システムの受託もやっている私にとってはこういう業界が盛り上がってくれて、仕事につながったらラッキーくらいの気持ちで、クラファンに応募してみた。
そしたら、開始1時間で目標達成してた!!!
達成しているのを見て、やる気が湧いてきた。
▼われわれPALTEKが取扱いしている映像配信システムはこちら (画像クリックで製品説明ページへ)
Haivision社はビデオストリーミングに関して、映像配信からメディア管理、映像分配までのハードウェア、ソフトウェア、サービスに至る一連の製品群をシステムとして提供しており、低い伝送レートでも高画質・低遅延での映像配信を実現します。
PALTEK TEAM.i NoW.young
#クラウドファンティング #受託開発 #設計 #映像配信 #ライブ
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