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ぱれっと通信#19

1990年10月13日の会報は、不朽の名作を取り上げています。
『ナルニア国物語 1~7』
C・S ルイス 作 瀬田貞二訳 岩波書店

「小学生の高学年から大人まで その時の気で読めそうな想像豊かな物語」と感想があるように、子どもから大人まで人気のファンタジー作品ですね。一番好きな本にこの作品をあげる人も多いはず。東京には教文館ナルニア国という書店もあるくらいですから、その人気は不動のもの。
でも私はなぜか読めず…。何度かチャレンジするも読了できていない、後ろ髪引かれる作品です😿

さて、今回もB4の用紙に字がびっしり!!
「話したりないとの声も・・・」とあるように、ぱれっとの活動が盛んになってきている様子がわかります。
くわえてNさんのひろしまだよりや紹介本などなど、情報が満載。
皆さん楽しんでらっしゃいますね(^.^)

字がびっしり!よめるかな?

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