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ぱれっと通信#22

1991年1月12日の会報は、おそらく年間計画を立てていたのかなと思います。なるほど、子ども達にも人気がある作品が並んでいますね。

1月らしく、谷川俊太郎さんの詩も紹介されています。
詩人の感性はやはりすごい!

右側上段は、一年間で絵本を除くと85冊も児童書を読んだNさんの記事。
「思春期の頃の純愛もの」がお好みだったようです。今はどうなのかな?
今度聞いてみよう(^.^)

「まだ見ぬ本に胸がワクワク」していた1991年のスタートですね♪

たしかにワクワクする!

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