「パレスチナを知るキーワード」フライヤー
「パレスチナを知るキーワード」フライヤーの最新版ページです。(作成 imomio)
現在最新は、2024年10月26日作成のものです。
パレスチナに関心を持ち続けてもらうために、ぜひ広げてください。
ダウンロード・配布は自由です。
※ただし、本フライヤーに別の文言を入れたり別の団体名を入れたりするなどの改変はご遠慮ください。
1.画像データ
2.PDFデータでダウンロード (2024/10/26 更新)
パレスチナを知るキーワードpdf
表面「2023年10月7日以降のジェノサイド」の死者数等を変更しました。
ガザ地区と西岸地区のデータは OCHA から、西岸地区のこどもの死者数データは UNICEF のデータを参照しています。
2024/9/15更新↓
表面「2023年10月7日以降のジェノサイド」の死者数等を変更しました。
2024/8/24更新↓
表面真ん中「2023年10月7日以降」を「2023年10月7日以降のジェノサイド」という文言に変えました。
「2023年10月7日以降のジェノサイド」の死者数等を変更しました。ガザで殺された人の数は4万人を超え、西岸地区でも600人以上が殺されました。
「2023年10月7日以降のジェノサイド」に、2024年8月1日時点のこどもの死者数を掲載しました。紙面の関係ですべては載せられていませんが、MoH(Ministry of Health in Gaza) によると8月1日現在、死亡者の32,280人の身元が判明し、死者の内訳はこども 10,627人、女性 5,956人、高齢者 2,770人、男性 12,927人。こどもの死者のうち、663人が1歳未満。OCHA Humanitarian Situation Update #202 | Gaza Strip
「2023年10月7日以降のジェノサイド」の下部文章を一部変更しました。西岸地区での暴力も激化しています。
あまりの暴力、あまりの数の大きさに圧倒されてしまいますが、「わたしたちは数字ではない」というパレスチナの人々の言葉を忘れずにいたいです。
2024/7/9 更新↓
表面「2023年10月7日以降」の死者数等を変更しました。9ヶ月間で、ガザだけで死者の数は 38,193人になってしまいました。行方不明者は10,000人を上回ると言われています。
2024/7/2 更新↓
表面「2023年10月7日以降」の死者数等を変更しました。
裏面「もっと知る」の日本から私たちができるパレスチナ連帯行動が OLIVE JOURNAL 市民がつくるパレスチナ情報サイト としてWebサイト化されたことに伴い、QRコードを変更し「パレスチナのために日本からできること」として掲載しました。とても充実したサイトです。ぜひご活用ください。
2024/6/11 更新↓
表面「2023年10月7日以降」の死者数等と文章を変更しました。
死者数やけが人数に関しては、2024年6月10日時点のOCHA を参照しています。OCHAの発表に倣い、身元が特定された人のうちのこどもの死者数(2024年4月30日現在)を今回のフライヤーに掲載しています。表面「パレスチナと難民」の欄の人口欄の変更しました。
パレスチナ人の人口は Palestinian Central Bureau of Statistics(PCBS)から、難民の数はUNRWAを参照しました。裏面「ガザ 包囲・封鎖」の文章を変更しました。
裏面「もっと知る」のインスタグラムアカウント(日本語)を変更・追加し、以下のアカウントを掲載しています。
@palestine.in.japanese @palestinejpn @hanginpiu @sw_falastin
また、同じく「もっと知る」に 日本から私たちができるパレスチナ連帯行動 のQRコードを追加しました。
どのアカウントもとても大切な発信をしてくださっています。
3.英語翻訳版PDFデータ (2024/4/17追記)
Key Terms to know about Palestine
tomoka____0_0 さんから英語版を作成したいとご連絡がありました。翻訳は hanahgch さんがしてくださりました。
英語版データの共有許可もいただきました。おふたりに感謝申し上げます。
4.ネットプリント(ローソン・ファミマ・ポプラ) ※調整中
5.紙媒体のフライヤーを郵送希望
2024年4月13日までで5000枚以上の紙媒体フライヤーを配布・送付できました。全国各地で、ご自分で印刷し配布してくださった方も多いようです。誠にありがとうございました。
私(疋田)は、プリントパックに登録し、下記の設定で印刷しています。品名、印刷部数や営業日はご都合に合わせて変更してください。注文はスマホからできますが、データ入稿はパソコンからPDFで行う必要があります。
6. Instagram
7.X(旧Twitter)
8. 「パレスチナを知るキーワード」フライヤーについて(2023/12/30追記
「パレスチナを知るキーワード」に誤情報が載っているとのご指摘があったので、なぜこフライヤーを作ったのかという理由と修正する箇所について、作者のimomioがinstagram上で説明しています。また修正に伴い、pdfも更新しました。
送付係疋田が、スタンディングデモ&フライヤー配りをしている経緯や考えを「🍉スタンディングデモ&フライヤー配布のつくり方🍉」にまとめました。
それぞれの場所でそれぞれの形でできることを、一緒にがんばりましょう。