プラトン立体 宇宙の言語(Platonic Solids: The Language of the Universe)
プラトン立体 宇宙の言語
Platonic Solids: The Language of the Universe(フォーラムより)
投稿 by Siatris Ioholo » Sun Oct 03, 2021 10:06 am
序
「哲学はこの壮大な書物、宇宙に書かれており、それは絶えず私たちの視線に開かれている。しかし、この書物は、まずその言語を理解し、構成されている文字を読むことを学ばなければ、理解することは出来ない。この書物は数学の言語で書かれており、その文字は三角形や円などの幾何学的図形である。これらがなければ一言も理解することができず、人は暗い迷宮の中を彷徨うことになるだろう。」
-ガリレオ・ガリレイ
プラトン立体(正多面体)とは、本質的に観察可能な実在の根底にある基本的な形状です。 これらの五つの形式は、原子から惑星軌道まで全ての構造を支配します。ここではまず、この五つの立体を多くの古代の治癒法、ここではアーユルヴェーダで提唱されている五大元素の理論と結びつけて考えてみます。そして、これらの形状が人体に関連していることを確認した後、ミクロとマクロの領域についても探求し、何か有益な繋がりがないかどうかを確認します。
五大元素:土・風・火・水・アーカーシャ/エーテル
サンキヤ(Sankhya)は、今日も地球上に存在する最も古い自然哲学の一つであり、アーユルヴェーダの身体概念の源流となったものです。サンキヤの哲学体系は、「この世に存在する全てのものは、五つの本質的な要素の複合体である」と提唱しています。惑星、人間、植物、大気中の微粒子などは、土、風、火、水、そしてアーカーシャ/エーテルによって形成されています。
土は最も密度の高い元素で、岩や骨のようなものであり、固さや形状を与えます。水は普遍的な溶媒であり、川や海はもちろん、血液や血漿など、すべての流体を支配する原型です。火は、熱を与える唯一の元素であり、消化などの全ての変換プロセスに関与しています。風は可動性の要素であり、アイデアやインスピレーションを運びます。アーカ―シャまたはアカシュ(サンスクリット語でākāśa आकाश)は、空間または空、エーテル(æther)を意味します。
初等幾何学
五元素の相互作用は、プラトン立体と呼ばれる五つの正多面体によって上手く説明することが出来ます。これは、あらゆる方向に完全な対称性を持ち、すべての内角と辺の長さが同じである唯一の三次元形状です。プラトンは、それぞれの立体を特定の元素に対応させています。
立方体は「土」、正二十面体は「水」、正四面体は「火」、正八面体は「風」、正十二面体は「エーテル」に対応しています。辺の形を見ると、五つのプラトン立体のうち、正三角形で構成されているのは、正二十面体、正四面体、正八面体の三つで、それぞれ水、火、風を表していることがわかります。例外は、立方体と正十二面体で、それぞれ四角形と五角形で構成されています。
三角形は、三位一体、(例:ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ/オシリス、イシス、ホルス)の創造と破壊を表す数字である三を表しています。
このことを踏まえて、元素の相互作用を理解する一つの方法は、三角形の集合が互いに衝突し結合し、異なる三角形の集合を作ると考えることです。
水、火、風がこの絶え間ない躍動の中にあり、混ざり合って大きな三角形を作り、小さな断片に溶け込んでいます。これは、私達が化学と呼んでいるものを単純化したものではないでしょうか?
プラトン自身は、抽象的な教えを私たちの経験に即してより現実的なものにする為に、次のような例を挙げたと言われています。一般的には、辛いものは火の要素、つまり正四面体と関連している必要があると理解されています。正四面体は非常に鋭い形をしており、角が尖っていて、それが数百万個も口の中に入っていたら、とてもチクチクするだろうと想像できます。これは、スパイシーな食べ物の燃えるような鋭さを示しています。
一方、よりなだらかでクリーミーな食べ物は、水の要素、従って正二十面体に関連付けられています。正二十面体には二十の面があり、角度は非常に鈍く、球体に非常に近いです。正四面体と比較すると、この形の丸みがはるかに優しく、甘く、舌に心地よいことを想像できます。
正八面体で表される風は、互いに反対向きに接し合って固定された二つの正四面体に他なりません。アーユルヴェーダでは、風の要素が優勢な食べ物は、ポップコーンやクラッカーのように、非常に乾燥し、粗く、消化しにくいと考えられています。もしあなたが同調して実験することをいとわないなら、これらの形が私たちの経験的な現実にどのように結びついているかについて、ある種の直感的な論理があります。
この流れから少し外れますが、全く無関係ではないのが、正方形をベースにした土を表す立方体です。最も密度の高い要素として、その各辺が一つではなく、二つの三角形(別名:正方形)でできているのは理にかなっています。正六面体を構成する八つの正方形の面<投稿で訂正あり>は、物質的な創造の無限の可能性を示すと同時に、安定したパワーを示しています。数字の8は、直立した無限大の記号であると同時に、完全にバランスの取れた形状であり、「上の如く下も然り」を示唆しています。
三角形のパラダイムの外側には、正十二面体を構成する五角形があります。エーテルは他の元素の容器として機能することから、エーテルがもつれに対して過度な影響を受けないことは理にかなっています。とはいえ、五角形は五つの内向きの三角形(正三角形ではありません)で作成できます。これは、エーテルでさえ三次元の領域内にあり、物理的特性を完全に欠いているわけではないため、これもまた適切です。しかし一般的に言えば、正十二面体はグループの中では異端なものであり、その役割は他の四つの元素が主に行う継続的な躍動のためのスペースを保持することである為にそれは当然です。
アーカ―シャの流動性
プラトン立体の関係を観察すると、正二十面体は正十二面体の正反対であることに気が付きます。 つまり、エーテルの要素を構成する十二の五角形の中心点をすべて結ぶと、水の正二十面体の十二の角ができるのです。エーテルが流体のように動くことを示すことは、これまでの観測から明らかであり興味深いことです。しかし仮にそうだとしても、エーテルの測定や観測は、その包括的な広汎性の為に、これまでかなり困難でした。漏れ出ることが出来ないものをどうやって測ればいいのでしょうか?もし測定できないのなら、どうすればそれが存在することを確認できるでしょうか?
土壌の運動質量、水に溶ける化学反応、火の熱放射、電気風のボルト数など、他の元素を測定することはほとんど問題ありません。これらの元素は、「絶えず我々の視線に開かれている」ので、比較的容易に観察することが出来ます。しかし、超微細なエーテルは簡単に発見されることはありません。したがって、流体力学を研究することで、エーテルの性質について多くを学ぶことが出来ます。水はエーテルよりもはるかにアクセスしやすく、観察しやすいので、排水溝を流れる水の渦やハリケーンの進路を手がかりに、宇宙のはるか彼方、あるいは同様にその奥深くで起きていることをよりよく理解することができます。
ミクロとマクロ
ディビッド・ウィルコック <アメリカの著作家、講演者、映画脚本家> は、「ソースフィールド調査報告書」の328ページから、ロバート・ムーン博士が、プラトン立体がどのように特定の原子の構造を支配し、そこに見られる陽子の数を正確に予測しているかを探求した研究を紹介しています。
「八個の陽子を持つ正立方体は、非常に安定している酸素に対応し、地殻中の全原子の62.55%を占めている」
-ディビッド・ウィルコック
ムーン博士によると、正立方体の八つの角は八つの陽子を示しています。 このことは、キューブの形が秘教的な土の元素と関連しているという主張に科学的な信憑性を与えています。
このモデルを使用すると、元素の周期表全体を外挿法によって推定し、いくつかの立体を積み重ねて、より大きく安定性の低い構造を作り出すことが出来ます。これは、化学がどのように機能するかを非常に刺激的に再考したものです。ムーン博士はマンハッタン計画に関与しており、彼のモデルは常温核融合の実験や、この著者の現在の認識の範囲を超えた他の多くの応用に役立つ可能性があります。ムーン博士の原子モデルは、全てが互いに入れ子になっている正多面体に基づく太陽系のモデルを提案した、ヨハネス・ケプラーに触発されました。惑星軌道のこの概念は、洗練された望みであるだけでなく、数学的な現実でもあります。
ソース・フィールドの337ページで、ウィルコックは次のように語っています。「私たち太陽系の惑星の軌道の間隔は、プラトン立体によって正確に定義することができます... 惑星は、原子や分子を作成する可能性が非常に高い同じ幾何学的な力によって、定位置に保持され、軌道を通過しているようだ。」
これは決して新しい考えではありません。これまでにも多くの科学者や哲学者が、ミクロは本質的に大宇宙の反映であると指摘してきました。今回のケースで興味深いのは、この主張を数学的に正確に行うことが出来る点です。
ウィルコックは、ジョン・マティノーの魅惑的な名著『A Little Book of Coincidence』から多くの例の一つを引用して、次のように述べています。「金星の球体と火星の球体の間の距離は、正十二面体で正確に定義されます。この正十二面体を裏返して正二十面体を作ると、その中に大きな球体を収めることができ、そして、それは地球の軌道の正確な距離になります。」
私たちを取り囲む全てのもの、その威厳と輝きに満ちた宇宙は素晴らしく、多くの謎と秘密を秘めていますが、時代の変化とともに解明されることを期待しています。
posted reply
Re: プラトン立体 宇宙の言語
投稿 by Aquarius » Sun Oct 03, 2021 10:51 am
本当に楽しく読ませていただきました。しかし…
立方体は六つの正方形のパーツでできていませんか?
Re: プラトン立体 宇宙の言語
投稿 by Stormblood » Sun Oct 03, 2021 3:43 pm
そうですね。六面体です。ヘキサは6で六面体です。
Re: プラトン立体 宇宙の言語
Post by Siatris Ioholo » Tue Oct 05, 2021 8:20 am
ああ私は数学が得意だと思っていました。二十五年前は数学でオールAをとっていたと思うと。何かと忘れてしまったようです… 訂正ありがとうございます。
Re: プラトン立体 宇宙の言語
投稿 by Stormblood » Wed Oct 06, 2021 3:20 am
誰でも時々うっかり誤ることがあります。水星の逆行は、それをずっと起こしやすくします。
Re: プラトン立体 宇宙の言語
投稿 by Jack » Thu Oct 07, 2021 12:30 pm
サムキヤは激しく堕落しており、その学派の多くは、堕落した書物を読めば解脱できると主張して、魂の有効性を否定しています。ヨガとタントラが、現代において最も真実のシステムです。
Re: プラトン立体 宇宙の言語
投稿 by Siatris Ioholo » Fri Oct 08, 2021 5:19 pm
私はただ一例を挙げただけです。私はこのシステムを全く支持してはいません。そして、タントラとヨガがより正確なものであることに同意します。
※画像は翻訳者注です
※翻訳元
:Platonic Solids: The Language of the Universe
(翻訳元文)
Platonic Solids: The Language of the Universe
Post by Siatris Ioholo » Sun Oct 03, 2021 10:06 am
Platonic Solids: The Language of the Universe.
“Philosophy is written in this grand book, the universe, which stands continually open to our gaze.
But the book cannot be understood unless one first learns to comprehend the language and read the letters in which it is composed.
It is written in the language of mathematics, and its characters are triangles, circles and other geometric figures without which it is humanly impossible to understand a single word of it; without these, one wanders about in a dark labyrinth.”- Galileo Galilei
The Platonic Solids are, at their essence, the basic shapes that underlie observable reality. These five forms govern the structure of everything from atoms to planetary orbits.
We’ll begin by connecting the five solids to the five-element theory proposed by many ancient healing modalities — in this case, Ayurveda. Having established the relevance of these shapes to the human body, we’ll explore the micro and macro realms as well to see if there are any useful connections to be made.
FIVE ELEMENTS: Earth, Air, Fire, Water and Akasha/Ether
-Sankhya is one of the most ancient natural philosophies still alive on planet Earth today and is the source for Ayurveda’s concept of the body. The Sankhya philosophical system proposes that everything created on this plane of existence is a compound of five essential elements. Planets, people, plants and atmospheric particulate alike are formed by Earth, Air, Fire, Water and Akasha/Ether.
Earth is the densest element, the stuff of rock and bone, giving solidity and form. Water is the universal solvent and the ruling archetype for all fluids, including rivers and oceans of course, but also blood and plasma. Fire is the only element that gives heat and is responsible for all transformative processes such as digestion. Air is the element of mobility, carrying ideas, inspiration. Akasha or Akash (Sanskrit ākāśa आकाश) means space or sky or æther.
ELEMENTARY GEOMETRY
The interaction of the five elements is well described by the five regular polyhedra known as the Platonic Solids. These are the only three-dimensional shapes that are perfectly symmetrical in every direction, with every internal angle and side length the same. According to Plato, each solid corresponds to a specific element:
The cube corresponds to earth; the icosahedron corresponds to water; the tetrahedron corresponds to fire; the octahedron corresponds to air, and the dodecahedron corresponds to ether.
-Looking at the shape of the sides, we notice that three of the five Platonic Solids are composed of equilateral triangles – the icosahedron, tetrahedron and octahedron, representing water, fire, and air, respectively. The two exceptions are the cube and dodecahedron – earth and ether – which are built of squares and pentagons, respectively.
The triangle represents the number three, the number of trinity, ( ex: Brahma, Vishnu, Shiva | Osiris, Isis, Horus ) creation and destruction.
With that in mind, one way to understand the interaction of elements is to see them as sets of triangles crashing into one another and combining to make different sets of triangles.
Water, fire, and air are in this constant dance, intermingling to make bigger triangles and dissolving into tinier fragments. Is this not a simplified description of what we call chemistry?
Plato himself is said to have given the following example in order to make abstract teaching more real to our experience. It is commonly understood that something spicy must be associated with the fire element, and thus the tetrahedron. The tetrahedron is a very sharp shape, with spiked angles that you can imagine would be very prickly if you had several million of them in your mouth. This points to the burning sharpness of spicy food.
On the other hand, more soothing, creamy foods are associated with the water element, and thus the icosahedron. The icosahedron has twenty sides, with much duller angles, very near to a sphere. Compared to the tetrahedron, you can imagine how the roundness of this shape is far more gentle, sweet, and pleasing to the tongue.
Air, represented by the octahedron, is nothing but two tetrahedrons stacked back to back. Ayurvedically speaking, foods with a predominance of the air element is considered very dry and rough, difficult to digest, like popcorn or crackers. There is a certain intuitive logic to how these shapes connect to our experiential reality if you are willing to tune in and do the experiment.
Somewhat outside this process, although not entirely immune, is the square-based cube, representing earth. As the densest element, it makes sense that each of its sides is made of not one, but two triangles (aka a square). The eight square sides that make up a cube are indicative of the infinite potential of material creation, as well as the power of stability, as the number eight is both an upright infinity symbol and a perfectly balanced shape suggesting, as above, so below.
Outside the triangular paradigm altogether is the five-sided pentagon that makes up the dodecahedron. Given that the ether acts as a container for the other elements, it only makes sense that it is not overly susceptible to entanglement.
That being said, a pentagon can be created by five inwardly-directed triangles (though not equilateral), which is appropriate as well, since even the ether is within the third-dimensional realm and not entirely devoid of physical characteristics.
Generally speaking, though, the dodecahedron is the outlier of the group, and rightfully so since its role is to hold space for the ongoing dance performed primarily by the other four elements.
THE FLUIDITY OF AKAŚHA
-Observing the relationships between the Platonic Solids, one may notice that the icosahedron is the precise inverse of the dodecahedron. This is to say, if you connect the center points of all twelve pentagons that compose the etheric element, you will have created the twelve corners of the watery icosahedron.
This is intriguing because what we have thus far been able to observe of the ether indicates that it does indeed behave like a fluid. Granted, measuring and observing the ether has proven rather difficult to this point, due to its all-encompassing pervasiveness. How can one measure something from which one cannot escape? And if we cannot measure it, how can we be sure that it even exists?
We have little trouble measuring the other elements: the kinetic mass of earth; the chemical reactions made soluble by water; the radiant heat of fire; the volts of electric wind. These are relatively effortlessly observed, standing “continually open to our gaze” as they do. But the super subtle ether evades easy detection.
So, we can learn a great deal about the nature of the ether by studying fluid dynamics. Water is far easier to access and observe than ether, so we can take clues from the spiraling of water down a drain, or the path of a hurricane to better understand what is happening at a more subtle level way out in the universe, or way deep within, all the same.
MICRO AND MACRO
- Beginning on page 328 of The Source Field Investigations, David Wilcock describes the work of Dr. Robert Moon in exploring how the Platonic Solids govern the structure of any given atom, accurately predicting the number of protons found therein.
“The cube, with eight protons… corresponds to oxygen, which is highly stable — and makes up 62.55% of all the atoms in the Earth’s crust.”-David Wilcock
According to Dr. Moon, the eight corners of the cube indicate eight protons. This gives scientific credence to the assertion that the cube shape is associated with the esoteric earth element.
Using this model, we can extrapolate the entire periodic table of elements, stacking several solids together to create the larger, less stable structures. This is a very exciting reimagining of how chemistry functions. Dr. Moon was involved in the Manhattan Project and his model may prove useful in cold fusion experiments as well as many other applications beyond the scope of this author’s current awareness.
Moon’s atomic model was inspired by Johannes Kepler, who suggested a model of the solar system based on the Platonic Solids all nested within one another. This conception of the planetary orbits is not only an elegant wish but a mathematical reality.
On page 337 of Source Field, Wilcock tells us that:
“The spacing of planetary orbits in our solar system [can] be precisely defined by the Platonic Solids… the planets are apparently being held in place and driven through their orbits by the same geometric forces that very likely create atoms and molecules.”
This is by no means a new idea. Many scientists and philosophers before have suggested that the micro is essentially a reflection of the macrocosm. What is exciting in this case, is the mathematical precision with which we can make this assertion.
Pulling just one of many examples from John Martineau’s magical classic, A Little Book of Coincidence, wherein:
“The sphere refers to the orbit of a given planet, Wilcock tells us how “the distance between the sphere of Venus and the sphere of Mars is precisely defined by the dodecahedron… Then, if you flip this dodecahedron inside out to get the icosahedron, you can fit a larger sphere inside of it — and that happens to be the exact distance of Earth’s orbit.”
All that surrounds us, the Universe in all its majesty and splendour is wonderful, harbouring many mysteries and secrets that we hope will be unravelled as times change.
posted reply
Re: Platonic Solids: The Language of the Universe
posted by Aquarius » Sun Oct 03, 2021 10:51 am
I have really enjoyed reading this.
But..
Isn't the cube made of 6 square parts?
Re: Platonic Solids: The Language of the Universe
Post by Stormblood » Sun Oct 03, 2021 3:43 pm
It is. It's a hexahedron. Hexa - 6. 6 faces.
Re: Platonic Solids: The Language of the Universe
Post by Siatris Ioholo » Tue Oct 05, 2021 8:20 am
And I thought I was good at math. To think that 25 years ago I got straight A's in math. I seem to have forgotten some things... Thanks for the correction.
Re: Platonic Solids: The Language of the Universe
Post by Stormblood » Wed Oct 06, 2021 3:20 am
Anyone can slip sometimes. Mercury retrograde can make it much easier to happen.
Re: Platonic Solids: The Language of the Universe
Post by Jack » Thu Oct 07, 2021 12:30 pm
Samkhya is heavily corrupted and a lot of their schools deny the validity of the Soul claiming that reading corrupted books can lead to liberation. Yoga and Tantra is the most true system in the modern times.
Re: Platonic Solids: The Language of the Universe
Post by Siatris Ioholo » Fri Oct 08, 2021 5:19 pm
I just gave an example. I do not support this system at all. And I agree that Tantra and Yoga are more accurate.
※David Wilcockについて(フォーラムより)
良いドキュメンタリー?
投稿 by RoyBatty91» Mon Oct 16, 2017 10:54 pm
精神的または歴史的真実を正確に描いたいくつかの良いドキュメンタリー/本を知りたいと思いました。(または間違ったものでも、まだいくつかの正確な情報を持っているなら)。私が知っているのは、以下のようなものです。
「シークレット・イン・プレイン・サイト」https://www.youtube.com/watch?v=L777RhL_Fz4
「シーザーのメサイア」
https://www.youtube.com/watch?v=5-jDH3Sn9Pw
「グレイテスト ストーリー ネバー トールド」https://www.youtube.com/watch?v=7XExjrZxTdk
「スピリット・サイエンス(スピリチュアリティの基本を学ぶことができます。)」
https://www.youtube.com/user/TheSpiritS ... _polymer=1
特に、最古の文明(エジプト/シュメール)、インドや東アジアの霊的知識、教会やユダヤ人を生き延びたヨーロッパの知識(錬金術、占星術など)、テンプル騎士団/メイソン/イルミナティ(1780年代にユダヤ人に買収されただけだが、ほとんどの陰謀論者によっていまだに悪者にされている)の正確な歴史に関するものを探しています。ヤフー掲示板にも投稿しています。これを知識のハブにしよう!
Re: 良いドキュメンタリー?
投稿 by Yagami Light » Sat Dec 23, 2017 12:24 pm
「Why Beauty Matters」(絵画、彫刻、そして私たちの家の建築に至るまで、「現代美術」とされるものに関して)
https://www.youtube.com/watch?v=bHw4MMEnmpc (スペイン語?の字幕がありますが、音声は英語です)
BBCドキュメンタリー 「クリエイティブ・ブレインと洞察力の働き」http://www.dailymotion.com/video/x1gn21d
デビッド・ウィルコック 「ソースフィールド調査」(地球外生命体、松果体などについての講演)
https://www.youtube.com/watch?v=nR-klTa1y54
Re: 良いドキュメンタリー?
投稿 by Mageson666 » Wed Dec 12, 2018 4:44 am
デービッド・ウィルコックは、おそらくユダヤ人のエージェントで、ユダヤ人の詐欺師をパートナーとしてパレードし、ユダヤ人のアジェンダを促進するためにあらゆる種類の嘘を宣伝しているようです。彼の2012年のデタラメはすべて嘘だったが、彼は銀行まで笑い飛ばしたように。
Re: 良いドキュメンタリー?
投稿 by satanicthrillz » Wed Dec 12, 2018 4:58 am
笑 私の言ったことは全部カットされましたが、彼の1つの話をHPで聞いたでしょうか?彼は、Nsの男たちがヒマラヤに行き、テレパシー通信をするために会話をしたと言っています......爬虫類の構築...UFO 本当は、これはドイツの学会のひとつが彼らにこの情報を与えたのに...彼は糞嘘つきで、自分の尻からでっち上げた情報を引き出しています。
Re: 良いドキュメンタリー?
投稿 by Jack » Wed Dec 12, 2018 3:38 pm
ナチスはヒマラヤに行き、チベットの僧侶を連れ帰ったこともある。トゥール協会は、地下の空洞に住むハイパーボリアンの青い目で金髪のバラモンによって始められました。これはミゲル・セラーノの著書に書かれています。F.Kとイニシャルされた彼のマスターは、彼にそのようなことを知らせたのです。 彼はその男からヒトラーのオカルト主義を始めるように言われました。 しかし、ナチスは、北欧のオリオンアーリア人の神々によって率いられており、明らかに爬虫類ではありませんでした。 これはユダヤ人による偽情報キャンペーンです。