ヨハネの黙示録と666についての解説 (Revelation And 666 Explained)

ヨハネの黙示録と666についての解説

Revelation And 666 Explained(「カバラを暴露する」より)

by High Priest Hooded Cobra 666

皆さんの中には、「ヨハネの黙示録」という、いわゆる「預言書」をご存知の方も多いと思います。この本は、聖書の中でも最強のサブリミナルであり、他の全てのサブリミナルのクライマックスでもあります。このようにこの本は、その意味が理解できず、それは「神の言葉」であると推測する人々から、多くの注目を浴び憶測を得ています。

それらは、何度も何度も繰り返される、同じブループリントであることが非常に明白である時でさえ、「異教徒」の宗教はどういうわけか「異質なもの」と考え、それらを個別化しようとする多くの愚かな異邦人とは異なり、異教徒とは、それはまたトップのラビによって認められているように...それはサタニックな魂...を表しています。

ユダヤ人は、そのようなことを気にせず、私たち全員を同じカテゴリーに入れて、邪悪なものとして一つの勢力として扱っていますが、彼らが知っているように、私たちはいつの時代も異なる仮面をかぶった同じ勢力でした。そして実際に私たちもそれを隠そうとしたことはなく、それを誇りとし人類のために良いことをしてきたのです。

ユダヤ人は、新約聖書がゴイムの原稿であることを理由に、嫌いなふりをしています。しかし、誰がこれらを書いたのでしょうか?これらを書き、これらの著作物を作ったのはユダヤ人でした。しかし、黙示録は本質的には、ユダヤ人が信じている「ティクン・ハ・オラム(Tikkun Ha-Olam)」、また「大浄化(Great Cleaning)」や「大粛清(Great Purge)」、「世界の矯正(world refrection)」であり、この惑星である地球上から、全てのゴイムを一掃することと関係しています。これを新約聖書として渡すのは、ゴイムが疑問を抱かないようにする為に必要なことなのです。考えてみて下さい、あなたが洗脳しようと努めている敵に、精神文明の真の教義を与えることは出来ません。

「存在のより暗くて邪悪な要素」、サタンと神々、つまり、シトラ・アクラに対するユダヤ人の「魂」の究極の最終支配、それが「ティクン・ハ・オラム(Tikkun Ha-Olam)」の最終目的です。シトラ・アクラには、下に現れるもの(ゴイムの国々、つまり白人とその他全ての異邦人)と上に現れるもの(我々の異教徒の神々)があります。ユダヤ人が「メシアのプロセス」と呼ぶものを促進するためには、上と下の両方と戦う必要があります。

これは物理的な領域では、ユダヤ人が白人国家を一掃し、個々の国家と人種を無効にし、ユダヤ人のためのゴイム農園として地球を支配する、彼らの終局の指導者の出現として解釈されます。 それはユダヤ人が究極のパワーを得ることです。これが彼らの「約束された世界」です。ユダヤ教の聖書の最後の本である「預言書」では、この目的が最終的に達成されることが語られています。

さてでは、なぜユダヤ人がこれを受け入れないのかというと、それは「予言」だからです。キリスト教の予言は、これらが実現していないので、全く預言的ではありませんし、被験者の脳に何かを埋め込むことを取り扱っており、真の預言能力ではありません。ユダヤ人は、これをとてもはっきり理解しています。ゴイムに売っているクソを吸うなということを。これは、ユダヤ人が、それがただのナンセンスであり、注意を払う価値がないことを理解しているからです。

しかし、ハリウッドとラビ・イェシュアまたはイエス・キリストの宣伝を見ると、全ての台本で、ゴイムに対するこの嘘の支持が、根本的に重要であることが分かります。もしゴイムが、ユダヤ人は悪であり、キリストを憎んでいると信じる必要があるなら、それはそれで構わないのです。ラビ・キリストのデマに捕らわれたゴイムを維持するためには、どんな犠牲も大き過ぎることはないのです。ユダヤ人は、この呪文とミームを維持し続け、自分たちの民族が作り出した、並存する敵と呼ばれる存在としての自分たちを示すために苦戦してきました。真っただ中に閉じ込められた全てのゴイムと駆け引きをするために。結局のところ、マーカス・エリ・ラベージが認めているように、この犠牲はそれだけの価値がありました。

多くの人は、聖書の中の英語の文章(言葉を隠すために破損している)を読んでいます。英語を読む人々は、これらの文章が書かれている他の言語があることを忘れがちです。それに比べれば、英語の聖書はただのおとぎ話に過ぎません。新約聖書に関しては特にそうです。新約聖書はギリシャ語では別の意味を持っています。旧約聖書はヘブライ語で書かれており、ラビとしての役割の一つは、古代ヘブライ語の知識があれば理解出来るような、隠されたメッセージの分析と知識です。

預言書の中の「獣」という言葉に注目すると、それは「テリオン」を意味します。これは実際には、野生動物を意味する言葉ですが、偉大な野生動物、非常に強力であり、巨大な力を持つ動物です。これはユダヤ人の汚名で、異教徒の神であるサタンのことです。つまり、サタンは自分の子孫に「印」をつけて、自分の子孫であることを示すのです。ユダヤ人はこれを「獣の印」、別名「ゴイムの家畜の印」と言う軽蔑的な名前で呼んでいます。ユダヤ人は異邦人をどのように呼ぶのか... 駄獣、家畜、ゴイムです。この印の本当の意味は、「真のユダヤ人」と対照的な異教徒です。以上の事から浮かび上がるのは、サタンは、ユダヤ人が気に入らない何かで人々に印をつけ、ユダヤ人は汚らわしい名前によって冒涜するということです。

サタンが世界を引き継ぐ時、人類の頂点に立つ全ての人に、666が印として与えられます。実際にはΧΞΣで、聖書により禁じられた科学であるギリシャ数秘術で666と訳されています。666が実際に意味するのは、よく知られているようにソーラーパワーですが、この数は完璧さとダイアモンドボディの数であり、それはレインボーボディへの変容です。これは、聖杯と不死の数字です。「売買(buying and selling)」というのは、魂のマイナス極とプラス極のエネルギーの移動に関係しています。これは、この時点で、魂に不完全なものは、もう存在しないことを示しています。それは完全に消し去られます。

獣は、七つの頭と十本の角を持って現れます。これは、蛇の典型的な上昇方法である海から発生します。そしてそれは、冠を持つ七つの頭、主要チャクラ、十の角は基本的にこれらのチャクラの頂点であり、頂点のある二つのセット、肩と腰とこめかみのチャクラ(二つで一つ)を含み、十という数字になります。

獣とは「非ユダヤ人」の魂、すなわち「テリオン」のことです。つまり、異邦人の魂です。しかし、魂だけが力を持っているのではなく、その力は「ドラゴン」によって与えられるのです。それはサタンであり、蛇であり、それがなければ魂は無力です。サタンが現れた後、全世界の人々が膝をつきますが、これはただそれだけのことではなく、神秘的なことでもあるのです。つまり、魂の全ての部分が完全な状態になり、不純なものは破壊されるのです。これがマグナム・オーパスのポイントです。

この後、二番目の獣が出てきますが、これもドラゴンから力を得ています。しかし、この獣は物質に対する力を持っており、これは生きている間に昇天することを象徴しています。そしてそれは肉体的な不死です。このように、それは人類にそれを王のように崇拝させます。

この物語が本当に何であるかは、読み方を知っている人にとっては、二つのタイプの魂、すなわち、サタンの魂とユダヤの魂が、地球と全人類、天と地の支配をめぐって争っていることを意味しているのです。

ユダヤ人は、この666を持っている人々が、公然とユダヤ人のアジェンダに反対し、彼らと戦うだろうと泣き言を言っています。そして彼らはこの本の中で、いつの日か自分たちが彼ら全てに取って代わる、つまり子羊が雄羊に取って代わり、十の冠が聖人に取って代わり、すべてのリーダー(サタン)がラビ・イエスに取って代わり、サタンの明けの明星としての称号を奪おうとさえし、「ゴイム」が飲むための「姦淫」(別名:不死)の杯を保持している「淫婦」も滅ぼされると叫んでいます。そして彼らはまた、彼ら自身のために、この世界を支配したいと渇望していると述べています。なんだかんだ言って私たちはいつものように夢精を持ちます。

古代ローマ人のような人々、ユダヤ人は彼らを666とみなしていました。ラテンアメリカ人を意味する「Latinos」という言葉は、当時のローマ人(白人)を意味していましたが、実際には他の多くの単語と同じように、合計が666になる単語です。初期のローマ人は、ユダヤ人のキリスト教の信者達と戦っていました。

そこで彼らは、これらの書物に、この忌まわしい連中がこれらに関する何かを持っていて、それは問題であり、彼らは666だったのだ、と不満を書いたのです。ナポレオンをはじめ、プロイセンのヴィルヘルム2世、そしてもちろんヒトラーも、反キリスト者と呼ばれていましたが、ヴィルヘルムの場合は名前を足すと、文字通り666になります。彼らは霊的に上にいて、666(サタンの魂)であり、力を持った異邦人(非ユダヤ人)だったからです。ユダヤ人にとって、ゴイムが自治をすることは悪なのです。

すなわち、彼らが認めている目的は、霊的なシステム、悪魔、そして私たち側の全てのものを打倒して自分たちに置き換えることです。そのため、黙示録では、「天使が悪魔に取って代わる」、「イエスがサタンに取って代わる」、「聖人が王に取って代わる」など、あるいは「子羊が竜に取って代わる」などという奇妙な記述がなされています。これは特に自明の理です。悪魔、王、ドラゴンなどは、すべて異邦人の魂の象徴です。一方、他の全てのガラクタは、ユダヤ人の創造物の象徴です。

さて、これらのことは、全て多くのレベルで反映されているので、上記は寓話的でもあります。物質的なレベルでの上記の消滅は、非ユダヤ人の民族、国家、主権の消滅に相当します。ユダヤ人は、メシアの時代には、イスラエルの12部族が、基本的に世界の他の部族に取って代わると言っています。これは冗談ではなく、ラビはこのことをよく知っています。「ティクン・ハ・オラム(Tikkun Ha Olam)」、つまり「世界の是正(Rectification of the World)」は絶滅を扱うものです。

彼らが人類に対して行うアストラルの攻撃は、戦争や人種混合、飢餓や貧困などの彼らの敵を滅ぼすような危害に現れます。これらは、このような「メシアの夢」を信じ、異邦人を奴隷にして滅ぼすという目的を遂行する、物理的な命令による物理的な行動によって支えられています。

これを知っていて下さい... ユダヤ人の目的は、あなたを絶滅させることです。それは自身で認めていることであり、誰もそれを彼らに負わせることはしないし、そんな大胆なことはしないでしょう。しかし卑怯なユダヤ人は、これを実行する大胆さを持っていましたし、それだけでなく、預言として異教徒の前でそれを披露しました。ヒトラーが述べているように、嘘が大きく、とんでもないものであればあるほど、それを信じる人が出てきます。ユダヤ人の嘘はとんでもないので、人々はそれを信じますが、だからと言ってそれらは真実ではありません。

同じように、それは決して彼らを勝利へと導かないでしょう。なぜならそれは彼らを決して真実にはしないから...

by High Priest Hooded Cobra 666


翻訳元:Revelation And 666 Explained  フォーラム

(翻訳元文)

Many of you are familiar with this so called "Prophetic" book named the Revelation. This book is just the strongest subliminal of the bible, the climax of all other subliminals. As such this book has gained much attention and speculation from people who cannot understand it's meaning and assume it's the 'word of god'.

Unlike many dumb Gentiles who consider that the "Pagan" religions were somehow "Different" and try to individualize them, even when it's so evident they are the same blueprint all over and over again, expressing the Pagan, or as admitted by top Rabbis...Satanic Soul...

The jews don't have such qualms, they put us all in the same category and as one force, as Satanic, as they know, we always were the same forces wearing different masks throughout the eras. And indeed we never tried to hide it either, we are boasting about it and the good things we have done for mankind.

Jews pretend they don't like the New Testament as these are Goyim manuscripts. But guess who wrote these, jews wrote these and created these writings. But the Revelation is essentially what the jews believe as the Tikkun Ha-Olam, or the "Great Cleansing" or the "Great Purge" and world rectification, which has to do with the wiping out of all the Goyim from the face of the planet. Handing this as the New Testament is necessary so the Goyim will not start questions, you cannot really give them the true teachings of your culture, since they are your enemies and you seek to brainwash them.

The ultimate final rule of the Jewish "Soul" over the "darker and evil elements of existence", Satan and the Gods, or in other words, the Sitra Archa. Which is the final objective of the Tikkun Ha-Olam. The Sitra Archa has a manifestation below (The Goyim Nations aka White people and all other Gentiles) and the a manifestation above (Our Pagan Gods). Both need to be fought above and below to facilitate what the jews call as the 'messianic process'.

This in the physical realm the jews translate as the wiping out of the White Nations, the nullifications of the individual Nations and Races, and the emergence of some ultimate leader of theirs that will rule the earth as a goyim plantation for the jews, giving them ultimate power. This is their 'promised world'. The Revelation, the last book of the jewish bible, talks of this objective being coming to finalization.

Now why the jews don't accept this is because it's "prophecy". Christian prophecy is not prophetic at all, as none of these beings have any such experiences, and it deals with implanting things in the subjects brain, and not true prophetic ability. So the jews are pretty clear here, don't smoke the shit you sell to the goyim. Leave it to be snorted by the goyim instead and be jewish. This is because the jews understand it's just nonsense and it's not worthwhile of any attention.

However when you look at Hollywood and the promotion of Rabbi Yeshua or Jesus Christ, in every script, you understand, the upholding of this lie for the Goyim is of fundamental importance. If the goyim needs to believe that the jews are evil and they hate christ, so be it - no sacrifice is too great to maintain the goyim trapped in the hoax of rabbi christ. The jews have suffered to keep this spell and meme going and to present themselves as the so called enemies of a juxtapose their own race created. To play every goyim trapped in the middle. In the end, as Marcus Eli Ravage admits, this sacrifice was very worth it.

Many people read the english texts (Which have been corrupted to hide words) in the bible. English people tend to forget there are other languages in which these texts are written. Compared to which the English bible is just a fairytale. This is especially true in regards to the new testament. Which in Greek has a different meaning. The Old Testament is in hebrew and part of being a rabbi is analysis and knowledge of the hidden messages of such, which can be understood by knowledge of ancient hebrew.

If you pay attention to the Beast word in revelation, it means Therion. Which is actually the word for Wild Animal, but a great wild animal, a very powerful one, a mega-powerful animal. Which is actually a jewish slur for Satan, the God of the Goyim. So Satan marks his own people with a "mark", to mark them as his own. The jews call this the degoratory name of the "Mark of the Beast" aka the Mark of the Goyim Cattle. How do the jews call the Gentiles...The beasts of the burden, the cattle and the Goyim. What does this mark really mean, the Goyim in contrast to the 'true jews'. What remains out of the above is that Satan marks people with something the jews don't like, and the jews blaspheme with a disgusting name.

When Satan takes over the world, the 666 is given to Humanity as a mark, for everyone on top of humanity. Actually its ΧΞΣ, which is erm, translated in Greek Numerology, a forbidden science according to the bible, to 666. What the 666 really means however is the Solar Power and as it's well known this number is a number of perfection and the diamond body, and it's transformation to the rainbow body. This is the number of the grail and immortality. The thing about 'buying and selling' has to do with the transferring of energies on the negative and positive pole on the soul. This shows that at this point nothing imperfect exists in the soul anymore. It is blotted out.

The beast arises with 7 heads and 10 horns. It arises from the Seas, which is the typical ascendance of the Serpent, it rises from the seas. And it has 7 heads with crowns, the Chakras, and the 10 horns are basically the apexes of these chakras including the two sets which are apexes, the shoulders, the hips, and the temple chakras (2 in 1), numbering 10.

The beast is the Soul of the "Goyim" or the "Therion". Which is the Gentile Soul. However it's not the soul only that has power, but it the power is given by the "Dragon". Which is Satan and the Serpent, and without which, the Soul is powerless. After Satan shows up, the whole world bends a knee, but this is except of a thing, it's also an occultistic thing. This means that every part of the Soul is brought to perfection, and what is impure, is destroyed. Which is the point of the Magnum Opus.

After this a second beast comes out which is the second one, and this also gains power from the Dragon. But this beast has power over the material, which is symbolic of the ascension while one is still alive. And physical immortality. As thus it makes humans worship it akin to a king.

What this story really is about for those who know how to read this, is about the war of two types of Souls, namely, the Satanic one and the Jewish one, for domination of the planet and the world, heavens and earth.

Jews whine that the guys who have this 666 will openly oppose the jewish agenda and fight with them. And they cry in this book that one day they will replace all of them, the lamb will replace the ram, the 10 crowns will be replaced by the saints, the leader of it all (Satan) will be replaced by Rabbi Jesus who even tries to steal Satan's title as the Morning Star, while the "Whore" that keeps the Cup of "Fornication" (aka immortality) for the "Goyim" to drink, she will be destroyed too. And they also say they desire to take the world for their own. So all in all we have a wet dream as always.

People like the Romans, the jew considered them 666. The word Latinos which means Latin, and it meant back then Romans (Whites) is actually a word that also adds up to 666 same as many other words. Earlier Romans were at war with the jewish cultists of christianity.

So they wrote on these books to complain that these goddamn guys had a thing about them and that was the problem, they were 666. Napoleon and others such as Wilhelm II of Prussia, and of course, Hitler, were all called the Anti-Christs, in the case of Wilhelm his name adds up to 666 literally. Because they were up there spiritually, and because they were 666 (Satanic Souls) and Gentiles, non-jews, who have had power. To the jews this is evil for the Goyim to self-govern themselves.

So their admitted objective is to overthrow the spiritual system, the Demons, and all that we stand about, and replace it with themselves. As such the bizarre mentions in the Revelation about how "Angels will replace the Demons", "Jesus will replace Satan", and the "Saints will replace the Kings" etc, or that the "Lamb will replace the Dragon". This is in particular self evident. The Demons, the Kings, the Dragon etc, are all symbols for the Gentile Soul. While all the other crap are symbols of jewish creation.

Now the above is also allegorical as all of these things are reflected in many levels. The extinction of the above, in the material level, equals to the extinction of races, states and principalities of the non-jews. The jews say that the 12 tribes of Israel will replace basically the other tribes of the world in the Messianic Era. This is not some sort of joke, the rabbis know this all too well. Tikkun Ha Olam or "Rectification of the World" deals with extermination.

The astral assaults they carry on humanity manifest in wars, race mixing, and other such perils which destroy their enemies, such as hunger, impoverishment etc. These are backed up by physical actions from those physical orders that believe in these "Messianic Dreams" and carry on the objective to enslave and destroy the Gentiles.

Know this...The objective of the jews is to wipe you out. It's self admitted, nobody pinned it to them, and nobody would have the audacity to do so. The coward jews had the audacity to do this, and not only this, but expose it in the face of the goyim as prophecy. As Hitler stated, the biggest the lies and the more outrageous, the more likely they are to find people to believe them. The lies of the jews are outrageous, and people believe them, but that doesn't make them true.

In the same way, it will never make them victorious, as it never made them TRUE...

-High Priest Hooded Cobra 666

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