2人のなみさん
このたびは、
2人のなみさんについて
ぱくちーさんに
お話を聞いてみようと思います。
聞き手は、ペンギンです。
よろしくどうぞ。
ペンギン:こんにちは
ぱくちー:こんにちは
ペンギン:すごい髪形ですねー
ぱくちー:寝ぐせなんですよ!すごいでしょ!
ペンギン:いやいや、褒めてはいないんですけど
ぱくちー:あーそうでしたか!
ペンギン:それはそうと
2人のなみさんについて聞きに来ました。
ぱくちー:あーそうでしたか!
何へぇ~ぐらいですか?
ペンギン:はい?
ぱくちー:むかし、トリビアの泉ってテレビあったじゃないですか!その「トリビア」が、どのくらい「へぇ~」って思ったかを番組では聞いてたので、何へぇ~ぐらいかな?って思いましてね。
ペンギン:あ~・・・
「6へぇ~」ぐらいですかね。
ぱくちー:おー!そうでしたか!
ペンギン:それは置いといて、
2人のなみさんについてご紹介いただけますか?
ぱくちー:ツイッターを何気に見てたら、
フォローしてる人のリツイートでこの、
奈美さんのnoteの記事を発見しましてね
ペンギン:ほほー!
これは騒がしそうな電車ですね~
ぱくちー:ま~細かいことは抜きにして
読んでみてくださいよ!
ペンギンさんが読んだ
ぱくちー:どうでした?
ペンギン:すごいコミカルな
物書きさんでらっしゃいますね~
ぱくちー:でしょでしょ~!で、
noteをフォローしはじめたんですってよ!
ペンギン:ですってよ!って他人事みたいに。
ぱくちーさん自身のことじゃないですか。
まぁ~いいでしょう。そうでしたか!
ぱくちー:この爆音電車の話には
続きがあるんですよ
ペンギン:ほほー?そうなんですか?
ぱくちー:それは、何へぇ~ぐらいですか?
ペンギン:いやいやいや、
何でも「へぇ~」で表現するのやめましょうよ
ぱくちー:そうですか~?!
まぁ~それはともかく読んでみてくださいよ
ペンギンさんが読んだ
ぱくちー:どうでした?
ペンギン:今や時代も変わって、文通ではなく、
インターネットとやらが、
人をつなぐようになったんですね~
ぱくちー:文通???久しぶりに聞きましたよ。
むかし、今時やる?って雰囲気な時代に
ちょっとやってましたけど、
ペンギンさんは大正か、昭和生まれですか?
ペンギン:ま~確かに昭和生まれですが、
インターネットとやらには疎いものですからね。
ぱくちー:そうでしたか!
ペンギンさんはご長寿さんなんですね~
ペンギン:いやいや、そう言う話はどうでもいいんです!!!奈美さんがコミカルなエッセイを書かれる方なのはわかりました。
ぱくちー:そうですか!いや~どうもどうも。
ペンギン:もう1人のなみさんとは
どう言う方なのですか?
ぱくちー:そのなみさんは、フェイスブックで
友だちの友だちで、友だちがなみさんの
フェイスブックの投稿を拡散したことで
知ったんですよ。
チャリティーのアートイベントをやる、
そのためにクラウドファンディングを
してたんですよ!
ペンギン:おっぱい展?
チャリティーイベント、ほほ~
拡散、広めたわけですね。
ぱくちー:現代アート展覧会なんですよ~
パンフレットに書いてある、
「おっぱい展 3つの背景」は
下の画像のような感じで、
ぱくちー:この拡散を繰り返してる中で、
お友だちのお友だちから
お友だちになっていって
クラウドファンディングしてた
「おっぱい展」も見に行って
ナミさんともはじめまして~!したわけです。
おっぱい展~おっぱいをテーマにした現代アート展覧会~のHPはこんな感じなので見てみてくださいよ!ペンギンさん!
ペンギン:はは~現代アートとやらは、
いろいろバリエーションがあるのですね。
わかりました。
ぱくちー:そうなんですよ~。で、福岡で、
(岸田)奈美さんの話をしようとすると、
おっぱい展のナミさん?となるので
「岸田さんの方の奈美さん」は、
noteでおなじみのエッセイを書くひとで
「福岡の方のナミさん」は、
おっぱい展を展開してる、
アート作品を作るアーティストさんであり、
イベントをプロデュースするってのかな?
そう言う会社を立ち上げてる人でもある
そんな感じの2人のなみさんです!
ペンギン:そうでしたか!このところのコロナさんの影響でイベントができないでしょうから、福岡の方のナミさんも、大変でしょうね~
ぱくちー:そうみたいなんですよ~
ハクション大魔王みたいに魔法を使って
何でも出来るなら、タッパーにコロナさんを
封じ込めちゃうんですけどね~
ペンギン:それで解決すれば話が早いんですけどね~わかりました。2人のなみさんのことがわかりました。ありがとうございました。
ぱくちー:いえいえ、こちらこそ。
暑いですから、ガリガリ君でも食べつつ
熱中症に気を付けてくださいね!
ペンギン:どうもどうも。ペンギンは、
宇治金時のかき氷が好物なので、考えておきます。
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