ニューブランズウィック州の看護協会に申請
NNASからAdvisory Reportを発行され、准看護師はSomewhat Comparable(日本の看護教育とカナダの看護教育が‘’ある程度同等‘’)の評価でした。Not comparableだと予想していたので驚きでした。
何を思ったのか、Adovisory Reportが発行された日にニューブランズウィック州の看護協会(NANB)に電話をして現状を説明しました。すると、1月の時点では英語で看護教育を受けた人しか英語のスコアの免除はしないと言っていたのに、英語を使った就労経験があれば考慮するのでアカウントを作ってよいとの話でした!しかも、NNASのニューブランズウィック州のRN(正看護師)もオンタリオ州同様に英語のスコアをwaiveしてAdvisory Reportが発行できるとの情報もNANBのスタッフからもらい、waiveボタンを押しました。
早速NANBのアカウントを作成して、NANB Application processing fee($460)を支払いました。waiveボタンを押した翌日にはNNASからニューブランズウィック州の正看護師(RN)用のAdvisory Reportが発行されました。(RNのAdvisory ReportはNot Comparableという評価でした)
その次の日にはIELTSのスコアを満たしていない代わりに英語を使って就労していた証明と雇用主からのreferenece(推薦状)、zoomインタビューに合格することが必要とNANBから連絡がきました。