
2024.12.22 有馬記念 最終結論
オープニング
みなさんこんにちは! 勝利のナビゲーター『パカパカ情報局』パーソナリティのMiyuです!
「さぁ、いよいよお待ちかね!グランプリレース、有馬記念の最終予想コーナーです!」 🎙️✨
年末の風物詩、有馬記念。
今年も日本中の競馬ファンが熱い視線を送る一戦がやってきました!🏆🔥
ファン投票上位の名馬たちが集い、繰り広げられる究極の夢舞台──
あなたの推し馬はここで輝く準備ができていますか?✨✨
このコーナーでは、注目馬はもちろん、関係者の生の声、そしてMiyuの買い目までを一気にお届けします!🎯
勝負を決める最後のヒント、聞き逃さないでくださいね!
それでは、2024年有馬記念、最終予想のコーナー、スタートです!🏇💨
◎本命
5番 ベラジオオペラ
この馬を本命に推した理由はたくさんあるんですが、追い切りの動きが素晴らしかったです!
栗東・CWでの最終追い切りは、馬也で6F82.8秒、ラスト1F11.3秒と圧巻の内容。
一週前追い切りでも、併せ馬を余力たっぷりで先着し、動きのキレと力強さが際立っていました。
関係者からも「デキは申し分ない。この状態なら何があっても力を出せる」と、自信たっぷりのコメントが聞こえてきました!🔥
そしてこの馬、非根幹距離(2500m)を得意としている点も大きな推し材料。
大阪杯の勝ちが印象的ですが、これまで1800m、2200mでも安定した成績を残していて、本来はスピードとスタミナをバランス良く兼ね備えたタイプ。
関係者も「しぶとく良い脚を使うタイプだし、距離は全く問題ない」と語っています。
さらに注目したいのが5枠という絶妙な枠番です。
中山のタフなコースでは内枠すぎると揉まれるリスクがありますが、5枠ならスムーズに好位を取れる絶好のポジション取りが可能。
この馬の持ち味を存分に発揮できる枠と言えますね。
最後に、ここだけの話──陣営は「今年一番の仕上がり」と手応えを感じている様子。
「正直、天皇賞(秋)では余裕を残していたが、今回は本当に勝ちに行く」
との声も。
ドウデュース不在のグランプリで大仕事を成し遂げる準備は万端!
夢を託すにはピッタリの存在です!✨🎯
◯対抗
6番 ローシャムパーク
この馬の強みはなんといっても中山競馬場への適性です。
中山コースではこれまで抜群の安定感を見せていて、小回りコース特有の機動力が武器。
関係者も「中山ではミスなく立ち回れる自信がある」と語っていて、今回もスムーズな競馬が期待できそうです。🏇✨
さらに、馬体のコンディションも良好。
追い切り評価はBですが、美浦 Wで6F83.9秒、ラスト1F11.4秒と安定感のある動き。ダイナミックな動きで終いまでしっかりと脚を伸ばしました。
「目立つ時計ではないが、体調は万全」と陣営も自信あり。
余計な負荷をかけずに仕上げてきた印象で、状態面は問題ありません!🔥
枠順もこの馬には好材料です。6枠という絶好のポジションなら、内外のバランスが取れた位置取りが可能。
中団あたりからの差し脚を活かすには最適な枠と言えます!
関係者も「この枠ならイメージ通りの競馬ができそう」と手応えを感じている様子です。
ただし、懸念材料もあります。
まずはローテーションのタイトさ。海外帰りが精神面にどこまで影響するか、当日の気配には注目です。
また、今回は2500mの距離が初挑戦。
ただ、「馬体的には心肺機能が優れている体つき、距離延長は対応できるはず」との声もあり、そこまで大きなリスクにはならないと思っています。
この馬の強みと課題、どちらも踏まえた上で、マーカンド騎手に期待も込めて対抗に推しました!大舞台での力強い走り、楽しみです!
▲単穴
3番 アーバンシック
まず、この馬の最大の強みはロングスパートへの対応力です。
菊花賞での走りが示す通り、一度加速すると長く良い脚を使えるタイプ。
中山2500mのタフなコース形態は、この馬のしぶとい持久力を活かすにはピッタリと言えます。
関係者も「スタミナ勝負なら間違いなく上位争いできる」と自信を見せていました!✨
さらに、鞍上には名手クリストフ・ルメール騎手を迎えます。
この中山の舞台で巧みなポジション取りと仕掛けのタイミングを計るのは、このトップジョッキーの腕が大きなアドバンテージ。
武井調教師も「ルメールなら馬の特性を最大限に引き出してくれるはず」と期待を寄せています。
ただし、懸念材料もいくつかあります。
まず、最終追い切りではしっかり動けてはいたものの、「もう一段ギアが上がって欲しかった」というのが正直なところ。
終いの反応には余裕が感じられましたが、大舞台に向けた爆発力を引き出せているかどうかには若干の不安が残ります。
また、この馬はやや不器用な面があり、小回りの中山コースで立ち回りに苦労する可能性も。
菊花賞とは異なるタイトな競馬に対応できるかが鍵となりそうです。
関係者も「内枠で包まれず運べるかどうかがカギ」と当日の展開を注視している様子でした。
それでも、底力とスタミナを兼ね備えたこの馬なら、小回りの不安を補って余りある力を見せてくれるはず!期待しています!
△連下(抑え)
1番 △ ダノンデサイル
なんといっても小回りコースへの適性と絶好の1番枠。
中山のタフな内回りでインを立ち回れる利点は大きいです。
ただし、春からの馬体の変化が気になるところ。当日のパドックと返し馬には要注目です!
ノリさんの「攻騎乗」に期待しましょう!
13番 △ スタニングローズ
最終追い切りの動きが抜群で、仕上がりは文句なしです。
さらに鞍上がムーア騎手となれば期待しない訳にはいかないでしょう!
馬場や展開に助けが必要そうですが、「ムーアマジック」に期待して抑えておきたい1頭です。
7番 △ スターズオンアース
昨年の有馬記念で2着と実績十分。
中山コースへの適性は高く、経験値の高さも強みです。
しかし、今回の追い切りでは動きの硬さが気になります。
能力は高い馬ですが、状態面の疑問から、ここでは抑えまでの評価。
8番 △ レガレイラ
鋭い末脚が魅力で、直線で一気に追い込む力があります。
さらにこの馬としては理想の枠に恵まれました。
ただし、今回はスローペースになりそうで、展開が向かない可能性が高く、届かない危険性も。
そこそこ流れたら一気に浮上する可能性があるので、抑えておきたいです。
エンディング
「さぁ、みなさん!2024年有馬記念、最終予想コーナーはここでお別れです!✨」
Miyuの◎本命は5番、ベラジオオペラ!
追い切りの動き、枠順、そして非根幹距離の適性と、全てが揃った仕上がりで、この大舞台を狙い撃ちです!🎯🏇💫
あなたの本命馬や、期待の1頭は決まりましたか?🏇💫
ぜひMiyuの『パカパカ情報局』を参考にしていただければ嬉しいです!💖
グランプリはドラマの宝庫!レース当日はぜひ、画面越しでも現地でも、大いに熱狂しながら楽しんでください!
どんな結末が待っているのか……今からワクワクが止まりませんね!🔥
これからも競馬愛たっぷりでお届けしていきますので、ぜひ次回もお付き合いください!🏇✨
また来週、このnoteでお会いしましょう!勝利のナビゲーター『パカパカ情報局』パーソナリティのMiyuでした〜!
買い目
単勝 1点 30000円
5
馬連 6点 各3000円
5-1.3.5.7.8.13
3連単 90点 各200円
1頭軸マルチ
5-1.3.5.7.8.13
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