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大阪杯

はい、どうも!パイセンの競馬チャンネルです!
今週は大阪杯!先週に引き続きまたG1で楽しみだね!
先週の高松宮記念はnoteの方では一応的中だったけど、3連複で買い目多かったし、もし点数が多いと思う人は切ったほうがいいって言った馬が入線したし、ちょっと不完全燃焼かな(笑)もっとビシッと当てたいね!
メモ馬noteは2頭中1頭が的中!これはそこそこ美味しいオッズだったかも!
こちらメモ馬の方も出走あれば書いていきやす!!
今週も楽しみながら予想できるように、俺の見解を書いていくね!
最後まで読んで参考になったよって人はフォロー・スキよろしくね!

はじめに

大阪杯といえばG2並のG1のイメージで、昔は春の大舞台を見据えた強豪馬の始動戦として使われてたイメージのレース!いつの間にかG1になってたんだけど、近年はドバイ遠征と時期が被るから、やっぱりメンバーが集まらないね・・・。
ソールオリエンス、タスティエーラ、ベラジオオペラと4歳世代のダービー組は出るけど、世代レベルの疑問もあるからね!
まぁそこらへん整理して他の馬とも比較しながら考察していこうか!

考察ポイント

このレースの考察ポイントにあげたいのはこの3点!

・先行力
・持続力と勝負所で置いていかれないスピード
・能力比較

もう最重要は先行力!コーナー回ってきて先頭集団にいないとほぼ終わり!
その位置にいる為には、持続力勝負のこのレースでは最後のコーナーでしっかりスピードに乗れないと、もちろん置いてかれてしまう。
そして、初対戦の組み合わせも多々あるので、基本能力はどちらが上かレース分析をしながらしっかりと比較すること!

コース・展開

阪神2000m 内回り Bコース

大阪杯は毎年お馴染みのこのコースで行われるんだけど、Bコース替わりの内回りということもあり、とにかく前前前前前前が有利なコース!
そんなに前が有利なら全馬前に行って、ペースが速くなって差しが決まるじゃんという見解になるかもしれないけど、それでも毎年毎年前行く馬で決まる印象だね。

今年は逃げ馬不在Aコースでも前残りの芝コース。ということもあって、さらに後ろにいる馬には厳しいレースになりそう。
もう考えずにシンプルに位置どり重視で予想していって良さそうだ。

パイセンの印

では先にパイセンの印を公開しよう!理由は後から!

◎🐎タスティエーラ
◯🐎ルージュエヴァイユ
▲🐎ステラヴェローチェ
⭐︎🐎ハーパー
△🐎プラダリア
△🐎ベラジオオペラ
△🐎ローシャムパーク
△🐎エピファニー
△🐎ソールオリエンス

※△の並びは評価してる順

今回の印はこんな感じ!
狙いとしては1番人気に押されるだろうけど、割れた人気になりそうな今回は1番安定してると思うタスティエーラを軸に馬券を組む。
3連複フォーメーションを本線に馬券を考えているので、2列目に入る馬をルージュ・ステラの穴馬から選出。
それ以下の印は1発面白そうなのがハーパー。△印は3列目要員。評価は落としてるけど切れない馬は無難に入れておく。点数を減らすなら並びで下位になってる馬から切る予定。

全頭解説

印をつけた馬から順番に全頭解説していくね!

◎🐎タスティエーラ

一瞬の切れ味はないけど、長くいい足を使うタイプの本馬にとって大阪杯の舞台設定はベストまでは言わないがしっかり合う。同期のソールオリエンスにはダービーから3回連続先着をしてるので、同期よりも古馬世代との比較が重要
もうどこでも出回ってる材料だけど、有馬記念はスタートも悪くポジションが取れずに、最終コーナーまでに先行集団にとりつけなく苦しい道中の運びとなった。さらに最後の直線ではエンジンがかかったところで大きく挟まれてしまう不利を受けてしまう。その後に伸びなおしてしっかり巻き返してることを考えると、勝ち負けまではいかないが上位集団と同じほどの能力があると言ってもいい。
本来のこの馬の戦法である、皐月賞で見せたハイペースでの直線抜け出しや、ダービーの先行押し切りのような形を取れれば大阪杯では力を発揮できる。
古馬と世代の比較を考察すると、この世代は菊花賞を圧勝したドゥレッツァが今のところ世代の最強と言えるが、2番手に来るのは今のところ、このタスティエーラ。ドゥレッツァに関しては金鯱賞でプログノーシスに完敗してしまったけど、あの1戦はドゥレッツァは後ろからの競馬を選択して直線では前が開かずに、外に進路を取ってから追い出しているから、前目でスムーズな競馬をしたプログノーシスに負けていても、全く実力負けではないし、むしろ開幕週の中京で直線だけで2着まで追い上げるのは他馬を圧倒したと思ってる。
プログノーシスがドゥレッツァに勝ったからといって世代が弱いと判断することはできないし、そもそも同じ世代でも1頭1頭成長力が違うから個別の判断をすべき。
今回は勝負付が終わってるソールオリエンスよりも、ローシャムパークプラダリアとの比較をしていって、大丈夫そうならこの馬を軸で馬券を組むのが1番の安全策だと思う。もちろん個人的には古馬との比較で力が上だと判断して本命を打ってるわけだけど。
状態面も「9〜9、5割仕上がってる」とのコメントもあるので非常に狙いやすい。

◯🐎ルージュエヴァイユ

前走は過去最高体重で緩かったうえに、馬場的にも全く進んでいかなかったので度外視する。全く能力を出してないから、負けて人気が落ちたここは狙いやすい
この馬は叩き2走目の成績が抜群に良いので、今回は前走と違う姿が見れるはず。能力を比較しても、今やレベルが高い牝馬古馬戦線のエリザベス女王杯と牝馬上位のメンバーが集まる府中牝馬Sで強いパフォーマンスで2着してるからここでも通用する力はある。
能力がないと好走できない東京1800mで府中牝馬Sはスローの展開を後方から追い込み2着、エプソムCでは早め先頭から粘り込んで2着と展開が違う競馬でも安定して力を出せてるので、やっぱり能力は疑いようがない
今回の舞台は実はこの馬にとっては絶好の舞台とみる。
コーナーで加速しながらトップスピードのまま直線に向けるので、先頭集団にうまくついていけるはず。レースセンスも成長した今なら中団から捲りの競馬ができる。
ちなみに、新馬戦とデビュー2戦目の中山ではポジションが悪くなっても差しが届いてるけど、今なら中団につけて同じ競馬ができるという意味。
ここでいきなり勝っても驚かない1頭だと高い評価をしてる。

▲🐎ステラヴェローチェ

ドバイ遠征で足を痛めて、屈腱炎での長期休養から前走見事復活。
富士ステークスの後に、ダート戦を使っているとこを見ると相当慎重に脚をケアしながら使われていることがわかる。
前走の競馬は前有利で前目で運んだ本馬にとっては展開は向いた上に、格下相手にギリギリの勝利だったから決して評価できるものではないが。まだ復調過程で58、5キロの斤量だったことを考えると、大阪杯での上積みは十分に見込める
前走は重賞の使用も考えてたみたいだけど、リステッド競争を選択したこともだいぶ慎重な判断。おかげで今回の大阪杯に向けての調教はだいぶ負荷をかけて積めてるみたいで足元の心配はない程しっかり動いている。
元々はエフフォーリア、シャフリヤール等のレベルが高い世代の常に上位にいた実力を持っていて、負けるパターンは後ろから展開が向かずという事が多い馬だった。
今は年齢とともに落ち着いたのか、ポジションをとり前目で運ぶ事ができる。
脚質的にも能力的にも人気を落とすようなら1発あってもおかしくない馬だ

⭐︎🐎ハーパー

今回がG1連続で6戦目の出走になるんだけど、だいぶ強い相手に対して頑張って走っきたなという印象。流石に有馬記念で一回緩めてるだろうから始動戦のここは、この馬の基本能力的にも強気には出れないけど、この条件は絶対に向くレースだと思ってる。 
現状は右回りの2000m前後で持続力・スピードを活かせる関西圏でのレースという条件はどハマり。
真面目な気性で毎回のレースをしっかり走るので、ここでも今の状態なりの力を発揮してくれるだろう。
特に押せるポイントとしては、有馬記念の強力メンバーで最終コーナーを曲がり切るまでは先頭集団にしっかりついていけたこと。
最後は垂れてしまったけど、大阪杯のコースではしっかりあの競馬で先頭集団について行ければもうひと粘りが効くはず。
人気をしないなら馬券に忍ばせておいて損はない馬。

△🐎プラダリア

青葉賞勝ちの期待馬がついに本格化してきた印象。
本格化が遅れたのは小さい頃から爪の不安があり、思うように調教を詰めなかったのが原因でトモの筋肉も発達しなかったこと。爪の不安がなくなった昨年秋以降からは馬が一段階レベルアップしてると考えていい。
この馬はディープ産駒だけど切れる足を使うタイプではなく、コーナー4つの競馬で持続力勝負を得意としている。
前走はベラジオオペラとの叩き合いで差し返す根性を見せ、持続力が必要なタフな展開であるあの形に持ち込むとしっかり強い競馬ができる。
有馬記念では入れ込みが強く、レースではガス欠状態で走らなかったので参考外。
しかし懸念材料としては、2000mの距離短縮で勝負所でのスピードに対応できるか、先行争いで良い位置を確保する為の脚があるのか。という不安も無視できない要素。京都記念もルージュが不発だったことにより、3、4着を考えるとメンバーレベルも高くなく、能力的な比較も難しい
当日も有馬記念同様入れ込む可能性もあるし、個人的には軸にはしたくない。

△🐎ベラジオオペラ

個人的に能力を疑ってる馬だけど、結論としてはヒモ扱いで馬券には入れたい。
京都記念はプラダリア同様に、ルージュの不発でレースレベルに疑問が残り、ラップから読み取ってもそこまで苦しいラップではなく、プラダリアのみと直線脚比べをしただけの印象。で、しかもプラダリアに負けている。
チャレンジCでは外をぶん回したエピファニーと脚色は同じで突き放すほどの強さを見せていない。
ダービーでは2着以降の馬の「古馬との対戦成績」を見るとこのレースだけで評価することはできない。
好材料としては、立ち回りやコーナリングの上手さというのはこのレースに生きてくるけど能力値に疑いがある以上は重い印は打てない。

△🐎ローシャムパーク

オールカマー函館記念を見ると誰が見ても能力は高く、能力に疑いはないけど、精神面が繊維な馬だと関係者からちらほらコメントがあるように、大舞台での原因不明の凡走があっても不思議ではない。
前走の海外でも、やはり日本を出発する前からカイ食いが落ちて、能力を発揮できなかったようだ。
特に香港での競馬はタフだったみたいで、ヒシイグアスもプログノーシスも明らかに遠征から疲れて帰ってきていた。(プログノーシスはそれでも圧勝したけど)
そういった状態では強気に馬券を勝負できないので、ヒモの評価までで十分だと見てる。

△🐎エピファニー

気性難の素質馬が年齢を重ねるとともに力をつけてきた印象。
チャレンジCではベラジオオペラには負けたものの、ポジションどりで有利に運んだベラジオに対してエピファニーは終始外をぶん回した。直線では脚色も同じで差が詰まらないが広がってもいない。2着、3着にも内を通した馬がきている事を考えると、立ち回り次第では逆転もあり得るレースだった
中山金杯では道中でずっと掛かってしまい、レースをしていない。慣れない謎の外人騎手が乗っていたので、中山の乗り方もわかっていなかったのかも。
小倉大賞典ではハイペースで展開が向いてるようには思うけど、この馬も1000m通過しているタイムはハイペースで、後ろの馬の差し足がなくなる消耗戦でじわじわとポジションを上げていき、直線では1番人気のアルナシームを競り落とし強い競馬をしている。エピファニーはこの形になると本当に強い。
ケフェウスSも内回り2000mの阪神コースで結果を出しており、今回のコース適性も問題ないと見る。
しかし不安要素として、スタートから出していける先行力がないこと、騎手の力が試されるレースでの杉原騎手が騎乗していること、気性難なのに前走から距離延長すること。
能力だけでどうにかできるメンバーではないので、そういった不安要素があるかぎり軸にはしづらい。

△🐎ソールオリエンス

この馬は世代どうのというよりは、展開待ちの差し馬みたいな馬になってきてしまってる印象。それでもなんとかなってしまっていたのは、単純に相手が弱かったからとしか言いようがない。
前走の中山記念は1000mの通過こそ速かったけど、その後のラップが全てほぼ12秒を超えるペースに落とされてしまってる。前の馬に上手くやられてしまって、動かなかった田辺騎手が悪いのか、馬自体が動けなかったのか、休み明けで緩すぎたのか、正直考えることがたくさんある1戦だった。
クラシック全て馬券になっている有力馬であるなら、中山記念くらいのレースは自分から動いて差し切ってくれないと物足りない。
陣営のコメントをチェックしていくと、馬自身がやはり進んでいかなく、どうしても後ろからの競馬になってしまうので調教段階でも浅いブリンカーや馬具などの工夫をしているという話があった。
今回は初ブリンカー着用ということで、まさかの先行策を考えてるのか?
しかし、人間が馬具などで工夫をしても、馬は期待に応えられずすぐには変わらないものだと思う。おそらく大阪杯でも最初は行き足がつかなくて後ろからの競馬になると予想する。
そうなるとBコース替わりの阪神内回り2000mはこの馬にとって適性が向かないと見てる。相手関係は弱くはなるけど、勝ち切るのは難しいし、3着を外す可能性すらある。
どうしてもヒモ評価にしかできないが、完全に消すのも怖いから3列目には入れる。

消し🐎カテドラル

ただでさえG1では1枚足りないのに、年齢も8歳となり、良い頃の出来には戻らないと思う。強い時だったら前走の小倉大賞典の展開的にぶっ差してきてる。

消し🐎キラーアビリティ

この馬の課題としては先行して良いポジションが取れるかどうか。
能力的にはホープフルS勝ちから大幅な成長がなく、G1レースとなると1枚足りない印象。前走の海外競馬は左回りの小回り平坦コースみたいな感じで、この馬にとって条件が合致したコースだったから好走もそこまで驚かない。
ディープ産駒の割には切れる脚がないから、前で運んで持続力勝負に持ち込みたいんだけど、なかなか良い感じにスタートで出ていかない。
内枠に入って、しっかりスタート出てやっと掲示板内の勝負ができるかな?って印象で他の出走馬がめっちゃ弱かったってパターンでしか出番がないと見てる。

消し🐎ジオグリフ

前走の中山記念は稍重で1:48.1の勝ち時計という、めちゃくちゃ遅いタイムでの決着。前内有利の競馬でこの馬は前目で運んだのにも関わらず、格下の馬相手に3着。G1だとあのパフォーマンスでは物足りない印象。
馬場的には開催が進んだ時計がかかる馬場があっているので、今週の阪神競馬場は中間の雨により少し緩くなるので少しは適性が向くとは思うけど、それなら前走の中山記念はまさにそんな馬場だったから勝たないといけないレースだった。
前走跨った戸崎騎手が同じノーザンのローシャムパークに取られてることも、本馬の期待が薄いことが読み取れる。
相手関係を見て、紐に入れるかどうかを考えた結果今回は順番が回ってこない。

消し🐎スタニングローズ

屈腱炎の休み明けで8割ほどの状態で出走になりそう。
普通に考えたら近3走でしっかり走れていない馬を休み明けで狙うのは厳しい。
大阪杯も持続力勝負になるから、休み明けでしっかり稽古を積んでない状態では調教程度は走れても本番で息が入らない。狙うとしたらこの先の話。

消し🐎ハヤヤッコ

勝負所のスピードでついていけなく遅れてしまうのでこのレースは適正外と見る。

消し🐎ミッキーゴージャス

愛知杯では1頭だけ横綱競馬をして強さを見せたが、所詮は牝馬限定のG3。
3勝クラスからの挑戦と言っても過言ではないので能力的に劣ると見てる。
最内枠をゲットしたけど、デムーロが余計な動きをしたり、変に馬を動かして沈んでいくイメージがある。穴人気していても消し。

消し🐎リカンカブール

前走は好位追走から無駄と不利がなく完璧な競馬ができた。
今回は相手が一気に強くなるから、元々すんなりポジションが取れる馬でもないので乾いた芝では先行していくのはきつそう。大外枠もこの馬にとっては良くない。
個人的には中山金杯もエピファニーが暴れなければ、この馬は負けていたと思ってる。抜粋する好材料も少ないので力負けすると見てる。

全頭診断は以上!!!
見解が俺と違う人もたくさんいると思うけど、予想は人それぞれだからそれも楽しいよね!みんな違ってみんな良い!

パイセンの買い目

今回の買い目は狙いを持って3連複フォーメーション!

1列目には3着以内は堅いと
◎🐎タスティエーラ
2列目に配当でしっかり回収する為に穴馬
◯🐎ルージュエヴァイユ
▲🐎ステラヴェローチェ
3列目は手広く可能性がある馬を全頭
◯🐎ルージュエヴァイユ
▲🐎ステラヴェローチェ
⭐︎🐎ハーパー
△🐎プラダリア
△🐎ベラジオオペラ
△🐎ローシャムパーク
△🐎エピファニー
△🐎ソールオリエンス

合計13点の買い目で勝負する予定!

ちなみに買い目のマル乗りは推奨してないから、勝手に乗って怒らないでね!笑
この買い目に足したり減らしたりして自分で考えたほうが面白いよ!
馬券は全部自己責任で!

⚠️注意⚠️

YouTubeのライブ配信では直前で資金のバランス考えて単複勝負してるから、この買い目は配信とは違うからご了承を!

最後に

今回も記事を最後まで読んでくれた人ありがとう!
今月は毎週しっかり書いていくから面白かったらフォロー・スキしてね!
土曜日と日曜日は中央競馬ライブ配信もやってるから遊びに来てね〜!
では、今週も頑張ろう!またね!

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