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桜花賞

はい、どうも!パイセンの競馬チャンネルです!
今週はいよいよ春のクラシックスタート!桜花賞だね!
先週の大阪杯は対抗のルージュエヴァイユは3着に来たんだけど、本命のタスティエーラが原因不明の凡走で飛んでしまい、noteで公開した馬券は不的中!
だけどいつも言ってるように、ライブでは単複勝負してるからライブに来てくれてる人にはルージュエヴァイユの複勝で勝つところは見せられた!
まぁ、3連複とかも当てたいから不完全燃焼ではあるんだけどね・・・。
ということで、今週も気を取り直して桜花賞の予想していこう〜!
楽しみながら予想できるように、俺の見解を書いていくね!
最後まで読んで参考になったよって人はフォロー・スキよろしくね!

はじめに

桜花賞ってここ6年の勝ち馬見るとやばいよね笑
もうただの牝馬クラシックの初戦といって済まされるレベルではないレース!
今年ももしかしたら歴史的な名馬になる1頭が潜んでるかも!?
何が言いたいかっていうと、本当に怪物クラスの馬も出るからそういった馬が出走してきたら割と能力通りの決着になるかもね!
でも、この中で1番人気だった馬って昨年のリバティアイランドだけだからさ、スターズオンアースなんて7番人気だよ。
つまり怪物はまだどこに潜んでるかわからないってことでもあるよね!
では!そんな前置きのなか、しっかりと能力比較して怪物探しでもしていこうかな!

直近6年の桜花賞優勝馬

考察ポイント

今回の桜花賞の考察のポイントとしてあげたいのはこの3点だね

・瞬発力
・マイル適性
・前哨戦のレベル

考察ポイント

シンプルなポイントだけど、冷静にこの3点をしっかり押さえて考察していきたい!

瞬発力はもちろん、このコースでは必要不可欠な要素!上がりのタイムを持っていない「切れ負けする馬」は余程の展開に恵まれないと好走は厳しい。

もちろん瞬発力だけじゃ、マイルG1の好走は厳しい!
マイル適性で必要なのは前半から中間にかけてのスピード能力
レースの序盤でスピードを発揮しながらも、後半しっかり瞬発力を使える馬がマイルG1で活躍するんだよね!
簡潔にいうと、マイル戦ってのはスピードと切れ味のバランスが良い馬が強い!

あとは前哨戦のレベルっていうのがすごく重要!
なぜならマイルという距離は能力の計算がすごくしやすいから!時計に能力値が出やすい距離でもあるんだよね。
それぞれの前哨戦のレベルと、その時の馬場状態展開による有利不利を足し引きすれば、大きく考察が外れることはないレースだとも考えてる!

コース・展開

阪神1600m 外回りBコース

コースは阪神の1600m!外回りコースで不利も少なく直線も長いから、ある程度は実力通り決まる
強い馬が力を発揮しやすいコースの1つだと思ってる!
今はBコースの開催2週目だし、若干は内有利なところもあるかなと思ってたけど先週の競馬を見てると後半は差しも決まってきてるんだよね。
だからそこまでバイアスや枠順による有利不利は気にしすぎない方がいいと思ってる。もし当日にバイアスがでたらその時に気にすればいい。
ラップ傾向は、1600mの距離では東京競馬場や京都競馬場と非常に類似してるため、東京、京都の同距離で強い競馬をしてる馬は阪神マイルも問題なく走る傾向にはある。
ただ、阪神マイルは特徴として、最終コーナーで一瞬急な加速をする為、稀にその加速についてこれない馬もいるから、そういった馬は要注意!
まぁ阪神JFやチューリップ賞などの阪神マイルを走ったことある馬は狙いやすいよね!

展開については、エトヴプレセキトバイーストといった1400m色が強い馬が逃げていくだろうからスローにはならないんじゃないかな。
毎年そこまでハイペースにならなくても前半3ハロン35秒は切ってくるし、G1らしいペースで流れていくと思う。今回に関しては展開はそこまで気にしないのが良い。

気になるところ

今回の桜花賞は優先出走権をかけた戦いのレースで、結構人気どころが飛んでるんだよね。人気=強さではないのは承知だけど、もしかしたら本当に出てくるべき馬っていうのが出てこれなかった可能性も!?
俺はそっちの線が高いと思ってるから、阪神JFクイーンCアルテミスS等を使った馬たちの方が能力的には有利と見てる。

スウィープフィート チューリップ賞①着 5番人気
セキトバイースト チューリップ賞②着 9番人気
ハワイアンティアレ チューリップ賞③着 15番人気
エトヴプレ
 フィリーズR①着 11番人気
コラソンビート フィリーズR②着  1番人気
セシリエプラージュ フィリーズR③着 12番人気
キャットファイト アネモネS①着 3番人気
テウメッサ アネモネS②着 4番人気

桜花賞の権利取りレースでの成績

パイセンの印

では、わかりやすく説明したいから先にもう印出しちゃいます!!

🐎アスコリピチェーノ
🐎ステレンボッシュ
🐎コラソンビート
🐎クイーンズウォーク
🐎チェルヴィニア
⭐︎🐎ワイドラトゥール

パイセンの印

もう素直にこのレース荒れないと予想!これだけ固く買っても、18頭だてのG1だから回収できるから大丈夫!しっかり当てることが優先なのです・・・。
阪神JFの再現となる予想で、他の路線は大幅に評価を下げてる。
大穴で1発狙えるかなと思ってるのはワイドラトゥールのみ!

全頭解説

では、印の評価が高い馬から順番に全頭考察していくね!
あんまり考察がいらない馬は簡単に済ませちゃうけどね!
今回って各馬の精査よりも全体の勢力図で予想固めてるから、そんなに細かい予想はいらないから基本は買い方で勝負する!

◎🐎アスコリピチェーノ

まず本命を打ったのはこの馬!
阪神JFはレース史上最速のタイム1:32.6で優勝。
ちなみに2位はレシステンシアの1:32.7。タイムだけで判断するのはあまり良くないけどね。レシステンシアもG1級の強い馬だったから、この走破時計は一応能力を表す根拠としても扱える。
それに阪神JFでは、4着以降の馬には上位の3頭でが3馬身以上の差を付けたわけだから、上位の馬は抜けて強い競馬をしたと言える。
今回の桜花賞に出走する対戦相手とはそんなに難しい比較はいらないと思う。
同じ阪神JFを走ったステレンボッシュコラソンビートに関しては
ステレンボッシュは直線で進路をなくした為、着差を考えると負けて強し。
ステレンボッシュにはほぼ同等の評価を与えていい。
コラソンビートに対しては同じ競馬をして、しっかり1馬身離してるので基本的には勝負付は終わったと見る。
あとは上記で述べたように、チューリップ賞、アネモネS、フィーリズRはそこまでレベルが高くないメンバーで行われており、勝ち馬の中から穴馬を抜粋するのも難しい為、アルテミスSクイーンCの勝ち馬チェルヴィニア、クイーンズウォークとの比較が重要となる。
チェルヴィニアのアルテミスSに関してはスローペースの決め手勝負になり、前目で運んで有利な流れになったのだけど、一度は直線が詰まってスムーズな競馬ではなかった中での完勝で、まだまだ底がしれてない印象。
クイーンズウォークのクイーンCは東京Dコースの内前が有利な馬場で、大外をぶん回して最後方から差し切ってるので、こちらも能力を見せる内容となった。
しかし、チェルヴィニア、クイーンズウォークの2頭に関しては能力的にどちらも化け物級の可能性も秘めているけど、どちらもスローペースのゆったりしたマイルしか経験をしてないので、今回のG1のペースになった時に対応できるかどうかが疑問視される。
流れについていけなく、足を溜められない可能性があることに加えて、
さらにチェルヴィニア「トモの不安による休み明け」
クイーンズウォークは「本番はオークスである事を匂わせている」と、そういった不安要素もある。
なので今回はハイレベルの阪神JF組から、ポジションも取れて、総合力の高い、そしてコース実績もしっかりと持っている本馬を軸に予想を進めるのが妥当なレースと見ている。
阪神JFで2着に迫ったステレンボッシュにもやはり高い評価は与えるが、本番においても、操縦性と位置取りの差で本馬が有利と予想する。
オークスが距離的に疑問視されるこの馬にとっては桜花賞は絶対に取りたいレースだから、気合を入れて勝ちに来るとみた!

◯🐎ステレンボッシュ

アスコリピチェーノに本命を打ったならこの馬にも重い印を打たないたいけない。
阪神JFでは直線で前がつまり左右に振られながら追い出しまでに少しロスがあった。ブレーキを踏むほどではないが、勝ち馬同等くらいの強い競馬をしたと評価できる内容。
一流の牝馬は余裕を持って阪神JFから桜花賞直行ローテを選択をするのが今の主流であって、いつも素直な情報を提供してくれる国枝調教師のコメントからも仕上がりに抜かりはなさそう。
赤松賞でも、好位からエンジンがかかってからは後ろを突き放し、前を一瞬で抜く瞬発力を見せていて、瞬発力勝負ができる競馬場が向いてるのは間違いない。
中山マイルでの2着は適性外で納得がいく。
鞍上のモレイラ騎手も頼もしい限りで、本命のアスコリピチェーノに勝たないか心配。

▲🐎コラソンビート

こちらの馬も阪神JFから抜粋!上位の2頭には力負けしたけど、この馬もしっかりと時計、内容的に強い競馬をしていた。
安定して強い競馬をしているのでこの馬の要素を沢山掘り下げる必要もないと思うけど、阪神JF後は栗東でパワーアップの為の調教をハードに積んで、ここ目標に仕上げを逆算して、勝ちを狙ってきてる1頭。
前走は万全の調子ではないし、調教で関節炎の症状も見せていたらしい。
それでもレースでは内をうまく立ち回ったエドヴプレに惜しいとこまで迫り、G13着馬としての格好はつけた。
武史もレース後には本調子ではなかったと言い訳したように、本当にただの叩きの1戦だったに違いない。ここは改めて万全仕上げで期待!

△🐎クイーンズウォーク

ここ2戦の勝ちっぷりは、ダイナミックで推進力があり大物の走りを見せている。
前走のクイーンCは東京のDコースで内枠と先行馬が有利なスピード馬場で、大外から外を回して勝っているのは力が抜けていて強い勝ち方だった。
気になるのは、果たしてこの馬はマイラーなのかということ。
レースの前半はポジションが悪いため、本来はその位置から徐々にペースを上げていきたい馬なのではないか?
前走は後ろにいたけど800m位の中盤からややペースが速くなっているので、徐々に加速できたのも勝ちに繋がったのかな?と疑いはある。
阪神マイルでG1のレースとなると、勝負どころの急加速で置いてかれてる可能性もあるし、川田騎手が「オークスの方が向いている」というコメントも残してる。
そう考えると明らかに時計的な根拠を持てるハイレベルな阪神JFと比べて、割引が必要であり、過剰人気をしてる可能性も考えられる。
今回はヒモまでの評価で様子を見たい。

△🐎チェルヴィニア

ルメール騎手乗り替わりに大外枠と運が向かない。
枠順は関係ないと思うけど、大外枠まで行くと少しは心配材料だ。
アルテミスSではサフィラ、スティールブルーと力がある馬に完勝していて、まだまだ底が知れない1頭である。
ノーザンの馬で本来はルメールを確保していた時点で、他のノーザン馬よりは能力的にも1番期待されてるのではないかと考察もできる。
ただ阪神JFをトモの不安から使えなかったことから、ぶっつけ桜花賞というのも軸にはしづらい。
この時期の牝馬は特に繊細だと思うから、もちろん順調に使ってきて良い過程でレースに挑める方がいい。
ここはヒモで入れておく程度が無難な考えだと思ってる。

⭐︎🐎ワイドラトゥール

前走のチューリップ賞は桜花賞出走に賞金が足りてたのに使ってるから、ほぼ叩きと考えていい。
藤原厩舎のG1仕上げだから、ここで馬がガラッと変わりもう一段階パワーアップして出てくるなんて事はよくある。
前走は叩きでもあり、試したい1戦だったのだと考察してる。
距離的に少し不安もあっただろうし、スタートをしっかりでたら先行策も試してみたかったのだと思う。案の定、足を溜めることできなくて不発に終わったので、本番は中団より後ろから切れ味勝負に出ると思う。
ファンタジーの大負けはスタートの悪さだけ。紅梅Sはスタートが悪かったものの、外を回して瞬発力の良さで差し切っている強い内容だった。
2着にセキトバイーストだったことを考えると、ワイドラトゥールはチューリップ賞では走らなすぎていることがわかる。
今回はだいぶ人気を落として出走してくるだろうから、ヒモにちょこんと入ってても面白い1頭だ!

消し🐎イフェイオン

フェアリーSはスティールブルーの凡走や、テリオスサラの出遅れ等ライバルが走らなさすぎなのと、出走メンバー自体がレベルが低かったと言える。
阪神マイルで必要な瞬発力を発揮したレースがなく本番は切れ負けする
適正外とみる。

消し🐎エトヴプレ

前走は前が止まらない馬場で終始ラチ沿いを利用してインベタの競馬ができた。
2着のコラソンビートも叩きの1戦だったし、本番では逆転されると見てる。
コラソンビートよりも強力なメンバーが出ることを考えると、印の順番が回らない。初の1600m、瞬発力の対応も適正外とみる。

消し🐎キャットファイト

阪神JFの10着を見ると上位との逆転の未来が見えない。
アネモネSも展開が向いていて、強い勝利ではなかった。
切れ味が必要な阪神コースもこの馬には向いているとは言えない。

消し🐎スウィープフィート

そこそこ人気しそうだけど、思い切って消したい1頭。
この馬はスタートで行き足がつかない課題が解消されていない。
2走前も前走も。そんな中で上位に来てるのは間違いなく能力はあるけど、スタートからポジションが取れなかったらどうなるかは、阪神JFの結果で立証済みだと見てる。上位の馬に前のポジション取られたら切れ味だけじゃどうにもできない。
決して弱い馬ではないので、展開がどハマりした時に怖いと思う人はヒモに入れておけばいいと思う。

消し🐎セキトバイースト

前走はインベタの競馬がハマった印象。
桜花賞の権利どりのための奇襲だったのかもしれない。
それにしても実際の本番で同じことしたら、直線で差されまくってタイム的に掲示板にも残れない前走のレースが限界なのかと見る。
やっぱり瞬発力で切れ負けする馬は買えない。

消し🐎セシリエプラージュ

前走は前の馬がエドヴプレとコラソンビートに潰されたので、着狙いの差しが決まっただけという印象。ここでは軽視。

消し🐎テウメッサ

レースセンスや成長力は感じるけど、G1で買えるほどの要素がないのと、やっぱりワンパンチ足りない印象。活躍はまだまだ先。

消し🐎ハワイアンティアレ

前走は前が早くなった分展開が向いた。
前が早く3ハロン35秒以下の時計になるとポジションが悪くなる。
あとは、チューリップ賞でハイペースで前で残したセキトバイーストや、外を回して勝っているスウィープフィートよりも力は見劣るので、その2頭を評価してない今回は印が回らない。

消し🐎マスクオールウィン

短距離馬らしく使える脚は一瞬なのかなと思う。
1600mもある程度は目処が立っており、前走も出遅れから巻き返しまで強い内容だと見えるが、実際に東京コースや阪神コースのようにトップスピードの持続力勝負となると、実力が1枚劣る印象。
新馬戦よりは成長が見て取れるし、穴では面白いと思ったけど、今回は個人的に消し。

消し🐎ライトバック

瞬発力もあるし、馬群に突っ込んでいく勝負根性もあるから穴で面白い馬。
阪神コースへの適性も感じるし、あとは能力次第。
しかし、エルフィンSは今年はレベルが低く、勝ち馬でもあまり評価ができないのと、アルテミスSで少しスタートが悪かったことを考慮してもチェルヴィニアに対して0、6秒という差が完全な力負けだと思う。
阪神JF組に立ち向かえないと思うので今回は消し。

消し🐎ショウナンマヌエラ

チューリップ賞、アルテミスSで差がついてしまってるので今回は消し。

消し🐎シカゴスティング

阪神JFで勝ち馬から0、8秒差、Fレビューで大負けだと今回は買えない。


と、全頭解説は以上ここまで!
読んでみてわかったと思うけど、阪神JF組を評価してるので、バッサリ切れるところは腹を括ってバッサリ切った予想!

パイセンの買い目

じゃあ今回の買い目を出していくね!
今回はオッズが上位でだいぶ割れると思うんだよね。
クイーンズウォークの評価を下げてる俺にとっては
アスコリピチェーノからの単勝、馬連、3連単がめちゃくちゃ美味しく感じる!
まだオッズ出てないから分からないけどね!

おすすめとしては

1:◎🐎アスコリピチェーノ 単勝

2:◎
🐎アスコリピチェーノ から馬連 2点
  相手◯
🐎ステレンボッシュ
    ▲
🐎コラソンビート

3:◎
🐎アスコリピチェーノ から3連単1着流し 20点
  相手◯
🐎ステレンボッシュ
    ▲
🐎コラソンビート
    △
🐎クイーンズウォーク
    △
🐎チェルヴィニア
    ⭐︎🐎ワイドラトゥール

パイセンの買い目

アスコリピチェーノの単勝が1本被りしないだろうからかなり美味しいとみてる。
馬連は阪神JF組に2点で十分だけど、馬連を勝負にするならもう少し広げていいかも。 3連単は頭固定でいけば人気決着でも回収が十分にできる。

ちなみに買い目のマル乗りは推奨してないから、勝手に乗って怒らないでね!笑
この買い目に足したり減らしたりして自分で考えたほうが面白いよ!
馬券は全部自己責任で!

⚠️注意⚠️

YouTubeのライブ配信では直前で資金のバランス考えて単複勝負してるから、この買い目は配信とは違うからご了承を!多分今回はアスコリピチェーノ単勝で勝負してます!

最後に

今回も記事を最後まで読んでくれた人ありがとう!
今月は毎週しっかり書いていくから面白かったらフォロー・スキしてね!
土曜日と日曜日は中央競馬ライブ配信もやってるから遊びに来てね〜!
では、今週も頑張ろう!またね!

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