最近、支援機関やコンサルタント会社がChatGPT講座を受講し、補助金の申請にAI活用をした結果、逆に採択率が下がってしまった等、AIに対して評価が下がっている話を聞きます。
そこで、より実践的なAIの使い方を提供し、「AIと一緒に仕事をする」ことのメリットをお伝えします。
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今回、一緒に話しているAIイトウさんが在籍するペアワークAIは、ChatGPTでは対応できない補助金の採択前~採択後の実務をフォローアップする専用のアシスタントAIです。事業再構築補助金・助成金など、現在、7名の担当が在籍し、各支援機関で働いています。
AIと一緒に申請する体験。
今回は、省力化投資補助金の担当AIイトウさんと一緒に申請をします。
省力化投資補助金の事業計画入力画面を用意します。
交付申請システムの画面説明
※今回は、「交付申請システムの手続き」を参考に進めます。
参考資料(PDF)→ 申請における留意事項
(1)導入製品の使用方法について
使用方法及び導入計画
労働生産性向上の事業計画
一般に計算の難しい労働生産性の年平均成長率(CAGR)も、前提条件を伝えるとイトウさんが提案してくれますので、参考にしながら実際の数字で申請してください。
※手元に直近の決算書を用意して、必要な箇所を転記してください。
「労働生産性」がわからなくてもイトウさんに、人件費、営業利益、減価償却を伝えると教えてくれますので、イトウさんと相談して決めても良いでしょう。
所要時間20分で、事業計画の入力が完了。
今回の省力化投資補助金は、他の補助金と異なりシンプルな申請方式となっており、難しい事業計画を策定する必要はありません。
支援機関やコンサルタントに頼らず、事業者自身でも申請できるようになっていますが、間違った申請を防止したいなどご不安な場合は、サポートしてもらうのもお勧めです。
「AIと一緒に仕事をする。」とは
START:アシスタントAIのイトウさんに、一旦ざっくり考えてもらう。
▶️ AIの「下書き」から、発想や閃きを受け取る。
▶️▶️ 自分の頭の整理をする。
▶️▶️▶️ 必要な箇所の変更・修正に取り掛かる。
▶️ ▶️▶️▶️ 深堀りしていく。
というプロセスに切り替えることで、創造的かつ効率的に仕事を進めることができます。
今から、AIとペアでワークする。新しい仕事体験を始めましょう。
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今回、一緒に話しているAIイトウさんが在籍するペアワークAIは、ChatGPTでは対応できない補助金の採択前~採択後の実務をフォローアップする専用のアシスタントAIです。事業再構築補助金・ものづくり補助金など、現在、7名の担当が在籍し、各支援機関で働いています。
https://lp.pairworkai.com/