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それは春。 リナを好きになったきっかけは 大学祭実行委員会の打ち上げでいく "春旅行"の日。 …
さて、エピソード②ですが、 ちょっと最初に呟かせてください☺️ 過去の大量の日記を読んで…
告白して、その後。 リナとの関係はどうなったか。 こうももろく変わってしまうものなのかと …
リナへの気持ちは収まるどころか 日に日に大きくなる一方だった。 その感情は、リナの存在も…
それからというものの、 私たちの、もはや友達でも恋人でもない 微妙な距離感は 縮まることも…
今日はついにリナをお持ち帰り 成功エピソードを書きます。 好きで好きでどうしようもなく好…
前回エピソード⑦はひとつの山場でした。 それを機に私とリナは 幾度となく身体を重ねる関係に変化が見られました。 私がどれだけリナを好きでいるかリナに徐々に伝わっていき、 恋人同士のような甘い会話をする仲に。 お互いがお互いを求める、 言葉にはしないにしろ"付き合う"という暗黙の了解の関係へと進展していきました。
完全にメンヘラをこじらせていた私は 日に日にリナへの執着が激しくなる。 リナへの依存がどん…
2013.6.12 その夜、私がリナに別れを告げることになったきっかけは、はっきりと覚えていない…
とにかくリナに会いたくて ただ、会いたくて、 その気持ちだけで私はリナをデートに誘った。 …
なんだかんだ初めてちゃんと1日フルで リナとデートした日から1週間が過ぎた。 私もリナもそ…
大好きな人と過ごす時間は 何にも変えがたいほど幸せで。 満たされてて。 一生時間が止まって…
タイトルは「窮鼠はチーズの夢を見る」 という今ちょうど公開されている セクシャルマイノリテ…
振り返ってみると、リナと"付き合ってた"と言える期間はとても短いけれど 26年の人生の中であんなにのめり込んだ恋愛をしたのはリナが最初で最後かもしれない。 我を忘れて本気でリナのために明日死んでもいいと思ってた。 恋は時に人を狂わせるのかな。