polcaが終わる。

polcaが終わる。

本当にお世話になった。polcaが始まるというアナウンスがあって、本当に始まるまで指折り数えていた。

始まった時、「日本の夜明けぜよ」って坂本龍馬な気持ちだった。

①お金を気にせず自分の挑戦したいことが出来る。

②お金がなめらかになる。

この2点で大きな期待をしていた。①はちょうどオンラインサロンが乱立を始め、ブームになっているときだった。そこで誰もがやりたいことをやろうって声高に叫ばれてた。各言う僕も色んなpolcaを立ち上げたものだ。これまでしたこともないことに挑戦した。それが大きな財産になった。またそれと同時にこれでもかと色んな企画に支援した。そこで沢山の人に出会えた。その出会いが今のTwitterの仲の良い人たちになっている。お金が少なからず縁になった。

②は上記のように支援したり支援されたりで、そのように応援するっていう投げ銭を確立したように思う。これまででは考えられなかった世界。すごく面白い世界が見れたが、晩年はお金の在り方が変わったかなように思えた。支援してくれと知らない人からコメントや通知が来た。いつもpolcaの理念に反してないかいと思いながら…

このpolcaの終焉とともに「評価経済」「信用経済」も終わっていくのかなぁと思う。最後の牙城にタイムバンクが残っているが。

そしてpringチームが新しい時代を切り開くと思う。あれは全く新しく時代の先をいく。

閲覧頂き、ありがとうございます❗ これからも頑張ります❗