日本パデル協会がスポーツ団体として初のトークン発行、など|今週のパデルニュース【9/26〜10/2】
こんにちわ!
テニスとスカッシュを足したような新スポーツ『パデル』について紹介するnote「みんなのパデルマガジン」です。
このnoteでは、パデルエバンジェリストである運営者が毎週パデルのニュースやトピックスなどを紹介していきます。
今週ご紹介するトピックスはこちらの2点です!
Topics1:日本パデル協会がスポーツ団体として初のトークン発行
日本パデル協会は、ブロックチェーンを利用したクラウドファンディングアプリ『FiNANCiE』にて、スポーツ団体として初のトークン発行を開始しました。
FiNANCiEは、クラウドファンディングのように短期的な応援ができる面と、トークンによる長期的な応援ができる面を持つアプリ。
初回売出購入による限定特典入手や、トークン保有者限定のコミュニティへの参加などができます。
今後コミュニティがどのように運用されていくか注目ですね。
Topics2:LaLigaTechがWorld Padel Tourとの契約を発表
新しくできたLaLigaの子会社である、スポーツ・エンターテインメントへのテクノロジーソリューションを提供するLaLigaTechが、World Padel Tourとの契約を発表しました。
より多くの視聴者にリーチし、プラットフォーム全体でファンに新しい体験を生み出すことを目的としたサービスを構築をしていくとのこと。
現在はYouTubeで試合観戦できますが、その体験がさらに向上されるのかもしれませんね。
運営だより
いよいよ緊急事態宣言も解除!
パデル&バーベキューイベントも少しずつ予定され始めてますね。
イベント盛りだくさんのパデルに戻るのが待ち遠しいですね。
それではまた来週〜!