キミよ勝て!
負けるな!
キミよ
大切なキミ
負けてはいけない
自分に勝て
もうダメだと
決めてはいけない
勝つまで
耐えろ!
キミ自身のために
粘り強く
絶対に前進
自分との闘い
泣くんじゃない
負けるから
悔しくて泣く
悲しいと泣く
勝てばいい
勝つんだ
百発百中の確信を!
キミの願いは叶う
キミの祈りは必ず届く
キミの人生が
キミの言う通り
何のために生まれたか
つまらない人生なら
誰の役にも立たない
息を吸うだけの
虚しい人生なら
キミに価値が無いと
本当に思ってるなら
とことん
挑戦できる
キミの人生は
キミだけのもの
価値があるとか
ないとか
悲しいとか
苦しいとか
貧しいとか
辛いとか
感じ無いほど
やるだけ
やってみてからでも
いいんじゃないか
立ち尽くして
泣いてるなら
走り抜いて
駆け寄って
同じ悩みや
苦しみの人の傍にいて
キミの声を聞かせたら?
「同じ悩みです!
一緒に泣きましょう!」
「同じ苦しみです!
一緒に悲しもう!」
そして
はじめてともに
現状突破のため
取り組んでいく
暮らす場所は
国や地域が違っても
同じキモチで
闘える
仲間がいる
キミは仲間に
勇気や希望を与える
仲間の存在が
キミを強くする
互いに支え合える
え?仲間がいない?
いますよ
すくなくとも
ボクはキミの仲間です
え?
会ったこと無い?
いいえ
毎日ここで会えます
リアルに会うことが
そんなに大切ですか
声を聞かないと
信じられませんか?
人生は夢です
劇なのです
キミの苦しみや悲しみ
辛さもアッという間に
終わっていくのです
ボクとキミが
同じ国内で1時間ぐらいの
距離なら実際会うことも
叶うかもしれません
しかしボクらは
別々の環境や状況に居て
病院での器具や装置
身体的な特徴のせいで
スグに会えなかったり
金銭面的に会えない環境に
暮らす遠い国に別々に生まれ
この地球に存在しています
事実上
会うことが叶わない
声を聞くことも許されない
ボクらかもしれません
しかし
そんなことは
とるにたりません
ボクらの友情は
不変です
永遠です
ボクはキミを護ります
キミはボクに生涯
勇気と希望
与えてくれる
ボクもキミと
未来永劫
闘い続ける
だから
泣かないでください
キミはボクと
ともにある
パソコンの前に
何時間座っても
テレビの前に
何時間座っても
スマホで
動画を何時間眺めても
キミに喜びを運ばない
キミを幸福にはしない
もし喜んで幸福でも
それは眺めてる間だけで
スッと消えて無くなる
観覧してる瞬間だけ
キミの願いや祈りを
叶えるのはキミ自身
キミを幸福にするのも
キミ自身
キミの行動に
委ねられている
目の前の困難も
ぶち当たって
もがき苦しむ中で
打開策がある
ひしがれていては
いけないよ
大丈夫
キミの心に
大切な人々は住む
みんなキミの味方だ
すくなくとも
ボクは生涯
キミの心にいる
ボクは誓う
キミを幸せにする
種を心に植える
芽吹かせるのは
キミでしかない
キミで決まる
キミの人生だもの
キミは勝たなきゃならない
いいんだ
負け続けても
勝つまでくじけるな
あきらめたらダメだ
ボクはそばにいる
キミは幸せになる
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昨日は放出駅に行きました
まさしく
真夏の大冒険
仲間を激励するために
はじめての場所に
はじめて行きました
帰りは終電に近い新幹線や電車
乗り継ぎました
雨がたくさん降り
一時的な豪雨となった
そんな場所がありました
地下鉄から出たら
目の前が
雨水で溢れてて
みなさんが
出入り口で
雨宿りしてました
救急車が何台も通り
道路が冠水している部分もあり
止まってしまった車に
どんどん他の車が
後ろについてしまい
大変な状態でした
ボクは持っていた
カッパを
着用しようと
取り出したのに
落としてしまい
拾いたくても
道路が波打って
流れが激しいのです
どんどん
みるみるカッパは
流されて
車イスのボクは
ずぶ濡れでした
周りの人も
雨宿りする人と
思い切って
濡れながら
帰路時に着く人もいて
雷響く
暗闇をヘッドライトが
照らしていました
ボクは駅に着いたら
電話するように
いわれていたスマホを
取り出すか悩みました
カッパを取り損ねて
落としたので
継ぎ落したら
大変だと考えました
すると1人の
ご婦人が
ずぶ濡れになりながら
車イスの出入り口に
近づいてきて
「誰か迎えにきますか?」
「迎えを呼ぶのですが
今カッパも落として
手元がこの状況で
スマホ出して落とすのが
少し怖くて悩んでました」
「私が取り出しますか?
それとも他に
役に立てることありますか?」
「もしお願いできるなら
スマホをボクの手元に
渡してください」
肩掛けのバッグのファスナーを
引くとビニールに入った
スマホがあり
滑らないように
ボクの手に握らせ
その人の
冷たく冷え切った手も
添えられた
「タッチできる?」
「やってみます」
何度か繰り返し
やっと
連絡がついた
「車でお迎えに来ると
駅周辺は冠水してる部分あるよ
だからどうしたらいいのかな?」
冒険者おじいちゃまが
カッパ着て歩いて
お迎え来るまで
そのご婦人はボクの傍に
一緒に居て下さった
駅から
駅までの
door to door
とんだ天候のおかげで
大冒険
でも素敵なオトナに出会えた
ボクも彼女のような
オトナになろう
自分の人生を
悔いなく生きる
じゃまたあした