なぜ、PACKER(エンジニアサークル)がnoteを始めるのか?
こんにちは!
PACKER メディアチームです!
今回は、PACKERとは?というところからこのnoteで伝えていきたいことについてお話ししていきます。
🐻PACKERとは…?
PACKERは「Plan (to/for/and) Action Circle of Kaishi EngineeRs」の略称であり、PlanとActionの間の接続詞によって異なる意味を持ちます。
「to」: 考えすぎず、思い立ったらすぐに行動!
「for」: PlanからActionまでをサポートする環境
「and」: 行動の中でもPlanとActionのバランスを重視
これらのプロセスを個々の活動で終わらせず、1つ1つをパッケージ(結合)し、チームで共有・成長できる基盤を作り上げていきます。
PACKER設立の経緯
PACKERは、さまざまな学外イベントに積極的に参加してきたPACKER設立メンバーの経験から生まれました。
開志専門職大学の認知度の低さによる悔しさ
他大学の高いレベルを肌で感じ、もっと早く動けばよかったという思い
近年、学生のレベルが向上し、企業の求めるハードルも高くなっていることを実感
これらの経験を基に、設立メンバーはこれらのノウハウを次世代に途切れることなく伝えたいという思いから、PACKERは生まれました!💫
PACKERの特徴
自由参加: 気になる人が好きな時に参加OK
自己発見: 得意なことや好きなことを見つけられる
知見の獲得: 参加することで自然に知見を得られる
外部交流: 外部との交流を持つことができる
情報発信とサポート: 継続的に情報発信やサポートを行います
💫このnoteで発信していきたいこと
PACKER内で、現在3つ以上のプロジェクトが進行中です。これらのプロジェクトは、講義をより良くするためのアプリやメンバーが作成したプロダクトを共有できるプラットフォームなど、多岐にわたります。これらのプロジェクトや定期イベントについてどんどん発信していきたいと思います〜!🌼
発信する活動内容
これらの活動を広く発信していきたいと考えています。具体的には、以下のような活動を紹介します:
定期イベント: 勉強会や外部とのLT(ライトニングトーク)会など
プロジェクトの進捗: 各プロジェクトの進行状況や成果物の紹介
これまでの取り組み
これまでも、NUTMEG(長岡技術科学大学)とのLT会や勉強会などを行ってきました!
どんどん発信していきますよ〜!🌷