クランキークレストにベルC発覚・Aプロの必要なムダ
なかなか、打ちに行けなく、10万ゲームに行かないのですが、ひとつ面白いリール制御があったので報告します。
クランキークレストにベルAとベルBがあり、それぞれ制御が違うこと、また、ボーナス成立後に、3枚掛けで小役を引いたとき、通常とは異なるリール制御でスベリや出目がでることは、Aプロ打ちなら、承知していると思います。その両方に該当しない、クランキークレストの「その制御いらないだろう」という、必要なムダ制御について解説します。
[状況] クランキーゾーン中、レバオンクレストチャレンジ発生時
(通常時でも良いが、チェリー引いていた場合、溢す)
左リール上段に赤七をビタ押しして下さい。それだけです・・・
まずは、通常時のベル揃いから復習します。通常時のベルAはビタで上段に赤7が張り付きます。ここからベルが揃います。
通常時のベルBは2コマスベリ下段に赤7が停止ここからベルがそろいます
クレストチャレンジ時のベル揃いは、ベルA、ベルBの制御いずれとも異なり、ほぼ4コマ滑って青7が上段まで来ます。めっちゃ、重複してそうに爽快な滑りをします。
・・・しかし、ほとんど当たっていないのです。当たってないのなら、通常のベルA、B制御で良くないかっと思いましたが、最近は、常に狙ってます。(青7はここから重複しますが・・)
青7+コンドル+BARの特殊Aも上段青7からです。(コンドル揃いフラグもここから揃います)
(赤7とREGは通常のベルBの形からベルが揃います。)
【 まとめ 】
今回はベルCは コンドルのC、チャンスのC、クレストのC、チェリーのCか、個人的には クレストベルの名称で行きたいと思います!
他にもクレストベルの制御を調べて報告したいと思います。こういうは、本当に色々と無駄があって、僕は大好きですね!
その後の調べで赤7枠内で良いみたいですね
(下段赤7で重複確定)
ありがとうございました。
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