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ジャグラー救出隊【6月5日 東京都:大山オーシャン】

・5の日はジャグラーが好調台多数!?
・その他単品にも多数ある傾向も!?


引用元:yg@パチスロ




ジャグラーコーナーをうろついていると、こういった台をよく目にする。

朝イチボーナスを引いた後にハマって放置されている台。

普段私はこういう台を見てもあまり触ることはないが、本当はめちゃくちゃ触りたい。救ってあげたい。

なぜなら、こうなってしまうと誰にも打たれること無く、この台は1日を終えてしまう可能性が高いから。高設定ばかりが持て囃されて、まだ形の見えない未知数の台は見向きもされない。それはあまりにも可哀想である。

しかし、打ち手の気持ちもわかる。ヒントが少なすぎて不安なのだろう。であるならば、私がそういった打ち手と台との架け橋になろうじゃないか。

さて、救うといってもどの程度で一目につく台といえるだろうか。今回はアイムなので1/130前後まで育てば座ってもらえるだろうか。そんなことを考えながら実戦スタート。

開始ゲーム数は365G。打ち始めてから10Gでボーナスに当選。

ありがとう早めのBIGボーナス。いくら救うといってもボランティアではないので収支は気にする。私もそこまで善人ではない。

初当たりからは割とトントン拍子。大きくハマることもなく、ひたすらBIGを引いていく。

おかげで合算は順調に回復していき、私の懐も潤いつつある。

ところでREGどこ?

でも、これであと数回REGを引けばさらに合算は軽くなるし、グラフもプラスに浮上しているので、今やめても他の誰かが触ってくれる可能性は十分ある。少なくとも打ち始めの状態よりは幾分マシだと思う。

であるならば、今回は救えたということにして良かろう。あとは他の打ち手に任せよう。

念の為言っておくが、決して自分の収支を守るためにやめた訳では、ない。




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このコラムを書いてくれたライターさん

若葉まいたけ @wakabamaitake



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