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【無料公開】パチンコスロット共通!ヤメてはいけない台の特徴とは!?
お世話になっております現役パチプロ式です。
表題と内容はズレますが、私がLINEにて勝率アップサポートしている会員様は30名を越えて来ました。
それゆえ、勝利の報告をいただけるたびに非常に嬉しく感じますし、勝率が90%以上の会員様がほとんどのため、全国どこのお店でも私の攻略法則は必ずや通用することをより一層実感しております。
ツイッターでのアマゾンギフト券プレゼント企画を実施し、より一層パチンコやスロットで勝てずに悩んでいる方々の助けになりたいと考えています。
さて、今回はやめ時を考える上でヤメてはいけない台の特徴をお話していきます。無料公開記事ですので内容は限られるのですが、ぜひ参考にしていただきたいと思います。
特にパチンコを例に語っていきます。
1.ハマってはいるが激アツ演出ハズレがあった場合
これは打ってる最中に信頼度の高い保留や演出があった時です。
これが起こるのは、以前にもお話していますが回転数的には当選している可能性が高いんです。その後ゆっくりとでも良いので打ち続けていると比較的低投資で当てられるんですね。
例えばですが入賞時赤保留なんかが外れた時、海物語シリーズで魚群ハズレなどが起きた時などがあげられます。
演出なんて関係なく、入賞時に1/319を取れたかどうかだ!と思う方がほとんどだと思いますが、違います。
演出でもこの後当たるのか、その台が今どういう状態なのかがわかるんです。熱い演出のハズレで一喜一憂するのではなく、この後打ち続けるべきなのかどうかの判断指標にしてみるとより勝ちやすくなるはずです。
2.演出の発展具合でやめ時を確認する方法
例えばですが、ある程度大当たりで確変などで連チャンはしたがもっと打ちたい場合ややめようか迷う場合に、演出で見ておくべきなのがリーチの頻度や発展具合なんですね。
リーチが多いときほど機械的には次の当たりが近い状態ですし、通常保留等でリーチ時に擬似連3回したり、発展先のリーチが強め(信頼度高め)だとホルコン的(店の出玉管理システム的)に当たりやすい状態だと言えます。
なぜこのようなことが言えるのかと言うと、お店は回収目標などに応じて出玉をコンピュータによって自動で管理しているからなんですね。
ですからパチンコ機・スロット機が確率通りではないボーナス履歴になっている店が多いのです。そのように出玉を管理しているとそこに矛盾というか、少し実機と比べての違和感を感じます。
その違和感を見抜けば、
「あ、これホルコン的に外れたやつだ。」
「あれ?こんな演出で当たったのにさっきの熱いリーチや赤保留は外れるんだ。」
と考えられるので、どうすべきかおのずとわかってきますね。
まとめ
今回の話で、「そう言えばそういうことあったかも知れない」と納得していただけた方、またはそれでも、「ホールは遠隔がバレた時のリスクがあるんだから出玉管理なんかされているわけはない。確率通りなんだからボーダーや設定が全てだ」と頑なに信じている方、それぞれだと思います。
私自身7年以上ひたすらパチンコやスロットに多くの時間とお金を費やし続けて、プロとしては5年目に突入しているわけですから、間違ったことを皆様にお伝えしているつもりはありません。
私がパチンコやスロットだけでひたすら勝ち続けたノウハウをお伝えし、少しでも皆様が楽しく幸せに過ごしていただければ幸いです。