【有料note】現役パチプロ式ホール攻略打法〜低投資での初当たりを徹底的に〜
まず、一つ言っておかなければならない。
私、現役パチプロ式は
「どんな手段を使ってでもパチンコやスロットで勝つ!」
という、グレーゾーンな業界相手にグレーゾーンな手法で挑んでいたのが、今までのやり方であった。
しかしながら、履歴攻略理論(確変当選回転数直撃)、機械的攻略(演出攻略理論)など、より機械プログラムの確率抽選の法則性を紐解くような高度なレベルへと移行し、
現役パチプロ式攻略理論は、以前のようなバグありき、ゴトスレスレのキズネタありきではなくなっていった。
すなわち、出禁にされたり、お店にマークされる等のリスクを今まで以上に激減させた。
より長期的に継続して実践しながら、高みを目指していけるのだ。
今回このよう「ホール攻略」と謳った記事を出したのは、
履歴データでの確変当選回転数予測攻略理論や、
メーカーそれぞれの機械プログラムの穴をつく複雑なバグ手法、
また、抽選時間・非抽選時間に変化を与えることで、より連チャンを継続させる手法
など複雑かつ難解化した現役パチプロ式攻略理論の根本を基礎から徹底解説した長文記事が必要だろうと思ったからだ。
また、牙狼やエヴァゴジなど、最近出した機種別の攻略理論や、
転落確率タイプの攻略記事をご覧頂いた方なら分かると思うが、
「そもそも履歴攻略や転落確率に関する内容が難しすぎる!」
と思われても仕方ないような難易度なのだ。
そりゃ確変の当選の未来を予測したり、ギャンブルをギャンブルでなくするほどの理屈で実践したりする方法を教えているわけだから、簡単なはずがない。
ところが、この攻略理論を全て理解して自身で使いこなせれば、、
まあ皆様の想像をはるかに超えるような日々が待っている。
想像以上に良い結果が待っていることを保証しよう。
そもそもパチンコで勝つことは難しいのだ。
さらに、常勝レベルを目指したり、確変を未来予知して当てるなんてレベルのことが簡単なはずはないだろう。
そこまで甘くて優しい世界じゃない。
楽してお金を稼げるってモノではない。
さて、長い前置きとなったが、今回の「新・ホール攻略打法」では、徹底的に低投資で当てる手段の方を基本から解説し、連チャンを伸ばす、出玉を大きく増やすなどは二の次とした。
まずは少ない軍資金でも、4円パチンコで戦えるようにし、
長い目で見て安定した収支プラスを目指すための立ち回り・台選び・履歴狙い目・演出チェックなど幅広い視野での攻略の方法である。
何よりも忘れてはいけないことは、戦う相手は座って向かい合った台じゃない。
今いるお店・ホールが戦う相手だ。
第一章 全てのホールにそれぞれの出玉管理のクセあり!
私が会員によく言うセリフとして
「履歴や当選するタイミングはホールによって違いますよ。」
「ホールのクセを見抜くことが一番勝つのに大切ですよ。」
などがある。
ただ、まだパチンコ歴の短い会員や、そもそも遠隔や出玉管理がないと思っている会員は、そんな事言われたところでどうしようもない。
また、私がリアルタイム実践サポートしてる際に、店の癖を知るための多くの質問を会員に投げかけて把握しようとはしてるが、限界はある。
そのような点からも、会員自身でそのホールのクセを掴む必要があり、
今後サポート会員自身で好き放題に打ちまくっては勝ち続けてもらいたいがために、
「ホールのクセを見抜く努力をしましょうね。
クセを見抜く手段としては既に私が教えてる履歴攻略・演出攻略・そしてホルコン攻略を使えば簡単ですよ。」
と、私が会員の実践をひたすら手伝うだけじゃなく、今後会員自身の力だけで勝てるようにサポートしている。
しかも、ラインサポート会員制度が始まってから、既にもう5年目に突入していて、教える経験と実績も積み重なり、より精度は高まっている。
皆様はホールの癖(クセ)を感じることはできると思うが、それをより自身の低投資での当選に活かせるかというと、出来てない人が多い。
「なんかこの店朝イチに爆発的に出てるんだよな、、
朝は出しやすいのか?モーニングでも台に仕込んでるのか?」
「あれ?自分が当たった途端隣も隣の隣の台も当たったぞ?
なんじゃこりゃ?」
こういうのが私の言うホールのクセで、これが起こる理屈・原因を解き明かしてやれば、自身の立ち回りに活かせるのである。
次章から、まずは、ホールのクセを見抜くための手法と、クセのパターンをわかりやすく簡潔に解説していく。
第ニ章 ホールのクセチェックは〇〇だけ!?
実はホールの出玉管理の仕組みを知るすべはとても簡単だ。
というか、誰でも簡単に当選信号がどう移ろいでいるか分かるような理論を私が長年の研究で編み出した。
私達はできる限り少ない投資で確変当たりをまずは取りたい。そうでもしなけりゃ勝てない。勝つ可能性がない。
その通りだ。
連チャンをめちゃ伸ばしてサムネ画像のように23000発出たとしよう。
等価交換ホールなら、92000円近く回収となる。
ところが投資は85000円だった。
となると、あんなに一撃で出たのに7000円しか勝ててなく、パチンカーやスロッターにとってはあまりにもショボい勝ち額だと感じてしまうだろう。
しかし、実際私は北斗の拳を投資20000円以内で当てて出したので、72000円ほどのプラスであり、しっかりと大勝ちと言えるだろう。
「2万円という投資も多いじゃねえか!」
「確変の当選回転数わかるのになぜそんな投資してるの?」
と思う方。
そもそもそんなすぐ確変当たる台が319でゴロゴロ落ちてたら、ホール潰れちゃいますよ。
むしろ2万円なんて五千発なのだから、一回の確変で余裕で捲れてしまうレベルの投資であり、
四円パチンコの319を打つならそれくらいは喜んで投資して打つべきだ。
まあでも今回これから教える術は
1万円あれば
四円パチンコの319スペックやスマパチの確変を当てれてしまう内容だ。
なぜ低投資で当たりを取れる台があるかというと、そこには出玉管理が大きく関わっている。
まずはその出玉管理的な部分を知る上で、一番わかりやすいのは〇〇である。
※以降が有料noteでの内容となります。
6/5までには公開予定です。
今回の記事の攻略内容は、理論を分かりやすく解説しながら、なおかつ低投資でパチンコの確変を当てることに特化した内容で、まあ少ない資金で誰でもがお金を稼げてしまうモノです。
乞うご期待ください。
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