Pゴジラ対エヴァンゲリオン〜確変当選回転数予測攻略理論〜【履歴データ分析】
いつもありがとうございます。現役パチプロ式です。
さて、以前出していた記事で、
「確率密度関数を用いて当選履歴データから次回当選回転数を算出する方法」が一気に売れるようになり、価値が高まったと感じたので値上げをして再販することにしていました。
当選回転数予測攻略理論の記事を値上げする具体的な理由については、その攻略を使えばそもそも記事の値段を遥かに上回る額を長期に渡っていくらでも稼げてしまうからです。
また数多くの店舗での履歴データを分析し続け、統計学や数学を用いて仮説立て、それを実際に自身の長期に渡る実践により立証し続けてきたからであります。
他の人がこれを簡単に成せるか、というと無理だと思います。
パチンコやスロットをやる人の中で大学数学レベルの知識を持つ人も相当少なければ、その知識を用いてパチンコやスロットの一見ランダムと思われる確率抽選を紐解いてやろう、と考える人もまずいないでしょう。
※著者である私は某国立大学数学科卒です。
ただ、年末年始などのまとまった空いた時間がようやく出来て、これからパチンコでもやろうと思う人が多いでしょうし、Pゴジラ対エヴァンゲリオンの導入台数が多いことからも、パチンコファンであれば必ず一度は触ることになるであろうことを見越して今回の記事を出すに至りました。
Pゴジラ対エヴァというパチンコ機種限定のデータ攻略なのですが、少し頭脳に長けていたり、分析力のある方ですと今回の記事で他のパチンコ機種までも分かってしまうかもしれません。
「パチンコ新台を楽しみたいが大負けが怖い」という方や、「せっかくパチンコするならしっかり当ててラッシュを楽しみたい」という方に向いています。
「コイツの攻略法信じてないけど冷やかしのために買ってみた。」とかでも全然ウェルカムです。
ただボーダー期待値理論を正確に扱えるからといって、学力的にこの記事を確実に理解できるかまでは保証できません。
前置きが長々となってしまいましたが、本題入ります。
※以下記事は期間限定先着で通常価格より半額以下での販売です。
１．Pゴジラ対エヴァの確変当選確率（スペック）について
「そんなの３１９に決まってんじゃん」
と思ってしまった方、違います。
1/319のうちの50.5％というのも合ってますが、そもそもこういうヘソ振り分けによって確変や単発、時短、出玉振り分けが異なる機種は、それぞれの振分の当選確率分母を算出して、それを基準にして履歴データを見てやることが、確率抽選を紐解く第一歩となります。
ここまではよろしいでしょうか？
で、具体的な例というか、今回はエヴァ対ゴジラの機種を攻略しようとしてるのですから、ヘソと電チューの振り分け・割合を見てやります。
さて、この機種は過去の当選履歴からすぐ当たる狙い目を見出すのがめちゃくちゃ簡単なんです。
というのはヘソ振り分けが２つしかなく、なおかつ振り分けによって出玉も違ければ、確変時は駆け抜け単発スルーがなく実質次回当選濃厚なので、二連以上か単発かでデータランプでどっちの振り分けかを明らかに出来るのです。
この機種でこそ攻略記事を出そうと思ったきっかけは、購読者が誰でも間違いなく効果を実感できますし、なおかつ細かい応用的な攻略側面を話す必要がないから、なんです。
２．確変を当てられる履歴とは？（天井アリ）
さて、まずお話しなくてはいけないのが、
「どういう時にハマるのか」
です。
これには完全なる理屈があり、ハマる要素がなければハマることがない、と言い切れてしまえます。
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