パチンコ日記〜86、4号機撤去に向けて
4号機の撤去前に導入した北斗の後継機の北斗se
割が設定6でも104しかないので流石に打つ気にはならず、打ってたのは秘宝伝がよく全6をやってくれてたホールがあり、そこで打ってましたが、バケの偏りが酷く、全く良い思いをせず、美味しい期間もアッサリ終了
スロットを減台してパチンコを増やしてるホールも多く、この時スロ専の人は大変そうで、引退者も一気に増え、株、FX等、他の道に進む人も多かったでしょう、、、
自分も5号機は打つ気にならず、これを機にまたパチンコメインでの立ち回りとなりました
日記には触れてなかった4号機時代で甘かったスロット大ヤマトは、ほぼ打たなかったです
大ヤマトはリノと同じストック判別が可能なタイプで、大ヤマト砲での1g連なんかもあり、ストックが頻繁に空になるので、立ち回り方はリノやキンパルとかと同じ感じ部類
地元の知人は甘い地域で打ってたが、自分の地域は、自分が乗り遅れたのもありますが、後半はライバルも多めと感じ、リノみたいな台数はなかったので、あったらやってたくらいで、メインで動いてはなかったです
少し時が経ったくらいで、5号機でもリンかけやライダー、スパイダーマン等、使えそうな主力機種が出たのですが、触ることはなく球メインの稼働
以前使ってたh店も、大海を使ってたホールは毎回打てるわけではなく、釘が開いた時を狙う感じでした
他にも色々h店の店舗を軸に店を周りながら打っていた感じです
その頃人気だった京楽のあの台の稼働が落ち着いた頃で、そろそろ打てると釘を見ると、、、
つづく、、、