パチンコ日記〜87、水戸黄門
4号機の撤去が近づいてる頃になり、パチンコメインになり、h店系列でよくお世話になってました
h店は全て33玉で、持ち玉になれば日当3〜4万を超える台が多く、新台なんかは黙っても客が付くので釘を開けるのは客が引いて来た頃、、、そして土日は締める王道な営業スタイル
水戸黄門や冬ソナが面白そうで打ってみたかったが、冬ソナは導入したてでスペックは激甘でしたが、h店ではまず打てない、、、だが、水戸黄門の導入が半年くらい経った頃で、ヘソの開けが見られたので試してみる事に、、、念願の打ちたかった機種だ!
水戸黄門なら平和かと思われたが、京楽で出た水戸黄門
この頃の京楽は演出面も良い仕上がりで、何よりボーダーも他メーカーより1〜2回甘めなスペックが多かった
冬ソナも含め、ノーマルリーチやショボリーチでも当たる事がよくあったので、本当に良く出来たメーカーだと思いました!
ただ、水戸黄門は1/400なので、33球なら25/kは最低限な感じ
h店の開けはこれを十分にクリアできる内容だったので、しばらく打てました!
冬ソナのヘソを見るだけでもとてもではないが打てたものではない
一応来店する度に見てはいるが、ヘソは全く動かず、今後もしばらくは動く気配すらない、、、ド平行というやつだ
それでも話題だった冬ソナは大人気で、空きがなく、半年くらいは冬ソナブームでした
冬ソナが打てるのは1年後くらいかなーという感じでした
それまでは水戸黄門や、スピーディーな海系で凌ぎました
回転率にもよりますが、常識的な範囲では、海系は230/hくらいですが、水戸黄門は200/hとそこまで遅くはありませんが、やはり海系は早く、現行機種ではこれを凌駕する台は無く、期待値も海の方が積みやすいですね!
そしてこの先に出る海系の新台の導入を機に、更なる技術面での奥深さを思い知らされる事になりました、、、
つづく、、、