パチンコ日記、96〜京楽からの名機

話題の京楽から冬ソナに次ぐ新台が誕生！

その名も必殺仕事人3！
仕事人シリーズ1と2はあまり記憶にないが、検定が通らなかった系だろうか、、、

演出バランスも音楽も最高傑作と言っても過言ではない程の名機
この辺りの京楽はスペックも演出も他メーカーより頭ひとつ抜けてましたね
その中でも仕事人は冬ソナには勝てないが、甘めのボーダーでした

面白そうだったので、試し打ちを兼ねて初日から並びに参加して試し打ちをした

打ってみると、やはり演出面や曲も最高の出来栄えだったと言える、、、、が肝心のベースは20/k程度だったので、数万分試して終了

やはり人気機種の入替は渋いか、、、

この週も稼働後の夜の店周りで仕事人の釘を見て周ったが、当然機械代回収用の釘で、最初に試した店がまともに見える調整だった

仕事人と言えば、あの上皿ですね！
ウルトラセブン位から下皿がないタイプでしたが、仕事人は箱に移す時の勢いが凄まじく、球をばら撒いてる人が多数でしたw

やはり仕事人も冬ソナと同じく、打てるようになるまで暫くかかりました
演出が良いからと言って、仕事人を優先する事はなく、期待値を優先したのでそんなには打ち込んでませんw
この頃からパチンコパチスロに対する楽しみは薄れていったように感じました、、、

つづく、、、