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パチンコ日記〜89、左右対称の追求

リニューアルしたd店はピークは専業7〜8人居た状態でした
最初は1〜2人でしたが、徐々に増えていって7〜8人位に、、、増えて行く度に、もう締まる締まるやばいやばいなってましたw
ス海が40台近くあり、日当6〜7万、専業7〜8人は今の時代なら考えられないでしょうが、当時なら球の専業は少なかったので、それだけ集まるのは凄い事ですw
今なら並び順なら徹夜、抽選なら1000人くらい行きそうですねw

今現在はプロや軍団が増えた事により、期待値が分配された感じになりました
これは店側も利益を取らなければならないので、還元する場合に還元の分配が少人数か大人数かってだけで、還元数は同じなので大人数の方が安くなるのは当然の結果ですね
昔と比べたら今はほぼ安い台しかありませんが、昔はプロが少なく、高くてもみんな気付いてない時代だったので、だからこそ高い日当の台が存在したという事です

d店は10日程度で等価で期待値が自分の見立てで2万位に落ち着いた位で、d店には見切りを付けます、、、
探せばあったかもですが、自身の精度では3万超えの台を探せる気がしないので撤退

等価なのでギリギリの台だと、釘読の精度がないと話になりません
等価で期待値2万20/kでも、2円貯玉無制限なら1万で、回転率が1回転ズレた場合も等価と2円なら変動する額は倍になります

そして店周りをして行くと、3.3円無制限のg店のス海の良さげな釘を見つけます、、、
打ってみると期待値3万は超えるような台には巡り合わせられたので、ここに相方と貯玉を作って居座ります、、、
ちょうどその頃に、地元のm君から雇って欲しいと言われ、相方と3人で攻める事になりました

だが、打つ台打つ台翌日には必ず回転率、出球等が落ち、打てる台がどんどん減っていきます、、、
ここから少しあがき、盤面の右も使うようになります
通常、当中、電サポ中の左右の釘を見ながら、どっちが高いかを検証しながら、、、
それを応えるかのように、店側もマメに釘をいじっていた感じでしたので、3万キープを目指しながら、釘について日々勉強させられる事となりました


つづく、、、



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