紫ハイブリッドベルスター / 超テイマーレポ
1.初めに
初めまして、PachiNa(ぱちな)と申します。
今回は、2025/01/12に行われた超テイマーバトル3on3で使用したデッキについての記録である。
当日の対戦の様子と、デッキについて書いていく。
惜しい結果に終わってしまったため、全文無料です。
無料ですが、記事や、ツイートを拡散していただけると嬉しいです。
2.デッキ構築
こちらが今回使用した構築。
基盤となる部分に関しては、以前書いたnoteを参照してほしい。
最終更新の際の構築から多少変わっているところがあるので、以下で変更点について紹介する。
3.変更点紹介
変更点を紹介するにあたって、本大会において想定した対面を列挙する。
・紫ハイブリッドデッキ
・青マグナXデッキ
・赤ハイブリッドデッキ
・デュークモンデッキ
この内、赤ハイブリッドデッキには非常に不利であることから、構築を考える段階で対面したら諦めると決めていた。
一方でその他のデッキに対しては、せめて五分になるようにするように考える必要があった。
変更点1.マザーデリーパー不採用
コンセプトが大きく変わった点として、これが挙げられる。
主にブロッカーにして運用するためのカードであるが、育成場からの打点の喪失、進化ドローの不足を感じたため、不採用に決めた。
加えて、デッキのコンセプト上、マザーではない他のデジモンにブロッカーを付与しても十分であると判断したことも大きな要因になった。
変更点2.サイケ不採用/シャコ採用
こちらは単純に以前よりもサイケモンを採用することで、妨害できるデッキが少なくなってきたことが要因である。
以前は、七大魔王や、ブルフレ、クロハを見て採用していたが、それらのデッキが少なく強く使えないと感じたため、不採用に決定した。
その枠には、ファスコモンとほぼ同じ効果を持つシャコモンを採用することにした。
単純にドローと破棄が加速しやすくなったことに加え、進化元効果によって、相手の妨害デジモンへの対処が楽になった。
デッキに含まれる2つの戦い方に対して、同時に対応できるカードは少ないとはいえ、対処が楽になったことは大きいと感じる。
変更点3.ベルゼACE採用
以前のnoteからの大きな変更点として、ベルゼブモンブラストモードACEの登場が挙げられる。
紫のレベル6からブラスト進化することが可能で、基本的にレベル6以下の相手デジモン1体を、条件を満たすと相手のデジモン1体を消滅させるという非常にシンプルな効果である。
しかし、デッキのコンセプト上、紫のレベル6であるベルスターモンを登場させるため、登場時効果を使い終わった棒立ちのベルスターが、新たな役割を持つことができる。
アタック時効果も、リソースの回復に使ったり、セキュリティ破棄によって勝利に近づけたりと画期的なカードとなった。
この画期的なカードを採用するにあたって、このデッキでは基本的にはDP5000マイナスしかできないシャイングレイモンルインモードと、デッキに不純物の採用を強制してくるベルスターモンX抗体が不採用になった。
変更点4.アルゴモン復帰
今回、大会に参加するにあたって、紫と赤のハイブリッドデッキが多くなると予想していた。
赤ハイブリッドは諦めていたため問題なかったが、紫ハイブリッドデッキに対して、どうしても勝率が50%に届かないと判断した。
そこで、カードを引くカードを多めに採用していることを理由に、引くだけで紫ハイブリッドに有利になることができる可能性を持つカードを入れたいと考えた。
選択肢として、ルインモードによるDP10000マイナス、金剛によるアタック禁止などがあるが、どちらもこのデッキでは十全に活かすことができない。
そこで、デッキコンセプトにも逆らわず、すでに採用されているカードの使い道を増やしながらも、紫ハイブリッド対面において、強力なシルバーバレットとなるカードとして、アルゴモンの再採用を決定した。
変更点5.テイマーカード調整
以前の構築に比べて、テイマーの採用枚数や、種類を変更した。
詳細は以下のような変更になっている。
・アイ&マコト、デジモンカイザー→不採用
・風真照人→1枚増加
・石田ヤマト(ST16-14)→新規採用
・木村輝一(BT18-094)→新規採用
それぞれ軽く理由を紹介する。
アイ&マコトについて
単純に上振れ用のカードであることに加えて、最悪の場合は下振れ要因にもなってしまうことから、不採用を決めた。
当然、引いてしまった犬猿の凶弾を活用できると言う点においては強力である。
しかし、逆に言うとそれがほぼ全ての採用理由であり、しかも限定的な場面においての効果であると感じたため、不採用に至った。
デジモンカイザーについて
元々タケミカ対面と、ハイブリッドデッキ対面を想定していたが、レベル4に進化されて妨害を躱されたり、メモリー3確保テイマーの採用数が増えてきたりと、明確に強い場面が減ったと感じたため、不採用に至った。
風真照人について
後述するが緑色の7コストオプションである、シャインオブビーが現在の環境で非常に強力であることから、採用枚数を増やしたくなった。
それに伴い、緑色のテイマーの採用枚数を増やすことにした。
単純にメモリーを確保する能力も強力であり、試合中に1枚は場におきたいカードであることから、枚数を増やすことには抵抗がなかった。
石田ヤマト(ST16-14)について
デッキのコンセプト上、メモリーが1の状態から動くことが困難であるため、テイマーによるメモリー3確保は喉から手が出るほど欲しい効果である。
また、紫色のテイマーであることや、デジタマや3コスト木村輝一の効果で手札を破棄する機会に恵まれていること、お互いのターンの効果で相手ターン中に妨害として機能することから、追加の採用に至った。
さらに、このデッキに関してはヴァイオレットインブーツの存在により、ターン開始時に手札を破棄することが可能であり、自身の効果と合わせてメモリー4の状態からターンを開始することが可能となっている点も相性が良い。
木村輝一(BT18-094)について
元々は3コストの木村輝一のみの採用であったが、デッキを動かしていく段階で、紫ハイブリッドギミックの回転率が微妙に低いことを感じた。
考えてみると、トラッシュにあるダスクモンも回収が足りず、その結果として回収力不足に陥っていると判断した。
そこで、ダスクモンに低コストで進化でき、かつ紫ハイブリッドギミックを滑らかに回転させる要因として採用に至った。
インブーツで捨てられないベルグモンを捨てることでメモリーを補助することもでき、手札からの破棄なので前述の石田ヤマトとのシナジーも形成することができるので、1枚ではあるが活躍を見込んだ。
変更点6.オプションカード調整
以前に紹介した時からの変更点は以下のようになっている。
・フライバレット→不採用
・シャインオブビー→1枚増加
・ハッピーバレットシャワリング→1枚減少
それぞれ理由を軽く紹介する。
フライバレットについて
ベルスターX抗体を不採用にした結果、三銃士記述のあるオプションという点がメリットでなくなったため、不採用。
シャインオブビーについて
セキュリティ効果はもちろんのことながら、デッキバウンスという手段が非常に強力であり、風真を使ったブロッカーで耐久をする本デッキにおいては、付属効果であるDP+3000も効果的に機能する。
また、ガジモンを立ててターンを返す際に、ガジモンがDP5000になり、様々な除去効果の範囲から抜け出せることも大きい。
総じて、このデッキで一番強いオプションであるため増量。
同じ枠として、テラーズクラスターもあり、あちらは除去する対象をこちらが選択することができるという点において強力であるため、どちらを採用するかは好みの範疇であると考えている。
ハッピーバレットシャワリングについて
こちらも三銃士記述のあるオプションという利点は失われているが、フライバレットに比べると、状況を選ぶとはいえ1枚で複数のデジモンを消滅させることができる点を評価して、枚数を減らすことにとどめた。
4.超テイマー当日のお話
朝起きると
起きてすぐに携帯を確認すると、「浅草着」と連絡が。
寝坊したと思い慌てて時計を見るもまだ08:07。
僕の認識では受付は09:30からのはず。(実際は09:15からだった)
ビビり散らかすもチームメイトが慎重すぎただけであることが判明し、ことなきを得る。
この後、お風呂に入ってから出かけるのだが、湯船が気持ち良すぎて、乗ろうと思っていた電車の出発時刻に風呂を出る。
しかし、元から30分ほど余裕を持って計画していたため、なんとか耐える。
浅草到着まで
とはいえ、遅刻は怖いし、乗り換えが嫌だったので、少し値が張るものの、新鎌ヶ谷乗り換えで早く楽に着く電車を選択。
時は金なり。
浅草について、駅を出て、コンビニで飲み物と軽食を購入。
普段、朝ごはんを食べる生活ではないものの、この後の脳みそのためを思って、炭水化物(おにぎり)を食す。
なんとなく気分的にお肉も食べたかったので、ファミチキも食べる。
シールの位置が切り取り線よりも上だったため、ニコニコでバンダイ本社へ向かう。
本社前にて
チームメイトと合流し、もう一人を待つことに。
その間、顔を合わせた知り合いに挨拶をするなどした。
メンバー全員が揃い、いざ入場となるが、この時点で僕は顔認証が完了していなかった。事前の連絡で身分証明書でもいいと知っていたため、身分証を持っていたがそれでも内心はびくびくしていた。
係の人に身分証を提示し、認められて全力安堵。
というのも、私の大学の学生証には生年月日欄も、住所欄も、有効期限欄もないので、身分証明書としての能力が皆無に等しいからである。
(正確には有効期限は「卒業まで」と記載されているが、ないも同然である)
学生証+保険証という認められた組み合わせではあるものの、そういった理由で不安になっていた。
大会開始まで
前日から始まっている学園アイドルマスター コンテスト シーズン16のためにアイドルを育成。運ゲーに敗北し、狙い通りにならず深いため息をつく。
チームのデッキは「青マグナ」「デューク」「紫ハイベルスター」。
アイドルの育成には失敗したが、デジタマの育成には失敗しませんようにと祈りながら待っていた。
第1回戦
vs 黒ハイ風真マザー
想定していたデッキではないものの、ハイブリッドデッキであることから、紫ハイギミックでのLOプランが取りやすいため、五分はあると考えていた。
結果は、試合を通してダスクモン不在であっけなく粉砕された。
僕の敗北が有効敗北になってしまい、初戦から黒星を喫してしまった。
オポネントの問題もあるが気にしても負けが勝ちになるわけではないので、次の試合からしっかり勝っていこうと気持ちを切り替える。
チーム
青マグナ vs タケミカ ⭕️
デューク vs 紫ハイ ❌
紫ハイベル vs 黒ハイ ❌
第2回戦
vs デュークモン
想定していたデッキである。
ブン回りで爆速デュークモンX抗体でなければ、勝てると踏んでいた対面。
しかし、お次はベルグモン欠勤。シフトの組み方を間違えた俺が悪いのかもしれない。
そう思いながらなんとかデッキを掘り進めていく。
対面のデッキが波に乗ってきたなというところで、相手がプレイングミスを2度ほどしてしまった。
ありがたく勝利をいただいた。
全員勝利で弾みがついた。
チーム
青マグナ vs リヴァイア ⭕️
デューク vs パイル ⭕️
紫ハイベル vs デューク ⭕️
第3回戦
vs 赤ハイブリッド
構築段階から捨てていた対面。
先攻、育成赤コロモン、フレイモン進化、アナログの少年エンシェントグレイモンを手札に。
死を覚悟。
そうは言ってもチーム戦、しっかり負けるまではワンチャンを掴みたいという思いでプレイ開始。
捨てている対面に限って、ダスクもベルグも揃う。
ワンチャンがワンポイントワンチャンぐらいにはなったと思い、もがく。
対面の攻撃が始まり、エンシェントグレイモンで2点チェック宣言。
これが完全に通ると終わる。
せめて1枚目で止まれ!
あわよくばシャインオブビーで相手のリソースを枯らせ!
チェック1枚目、シャインオブビー、奇跡である。
エンシェントグレイモンはデッキに帰っていき、消滅時の効果もなければアナログの少年も不発。
流れが来ている気がした。
こちらはなんとかテイマーを展開しながら、デッキを回す。
相手のテイマーが少ないので、デッキ破棄は枚数が少ない。
さすがは赤ハイ、持ち直し能力がすごい。
しっかりと立て直して再度攻撃。
今回は下級でのアタックのため1点チェック宣言。
チェック1枚目、ハッピーバレットシャワリング、またもや奇跡。
コロモンの効果を2度も不発に終わらせることに成功。
この時点でセキュリティが3枚も残っている、これ以上ないチャンス。
さらには手札に駆けつけてくるアルゴモン。
もう1ターンもらえるぞという盤面に。
相手はエンシェントグレイモンなどを使って、アルゴモンを処理しながらデジモンを展開。
返しのターンで、紫ハイギミックで盾を削りつつ、風真、ベルスターを盤面に揃えることに成功。シャインオブビーも添えてDP14000のブロッカー、そして手札のベルゼブモンACEでお祈りを開始。
エンシェントグレイモンよりも前に育成場からできてきたフレイモンがアタック。
いつか消されるなら今のうちにブロック。
さらに下級のハイブリッドがテイマーから進化してきてアタック。
まだエンシェントグレイモンはないらしい。
ならば消される前にとブラスト進化。
盤面にはDP18000のオーバーフロー5持ち、レスト状態のデジモン1体。
エンシェントグレイモンにDP+6000が付与されて、出てきたらほぼ負けの状態。
相手は拓也&輝二から進化、さらに効果で進化。
まさにDP+6000されたエンシェントグレイモンが生まれようとしていた。
……が、エンシェントグレイモン不在。
ベルゼブモンACEを処理しきれずそのままターンが返ってくる。
相手の盾は1枚、ブロッカーは不在。
ベルゼブモンACEのアタック時効果を使い辛勝。
相手のデッキトップをめくると、そこにはエンシェントグレイモン。
コロモンの効果が1度でも多く発動していたら負けていたのだ。
チーム
青マグナ vs デューク ❌
デューク vs 青ハイ ⭕️
紫ハイベル vs 赤ハイ ⭕️
第4回戦
vs ゼファーガモン
育成からのテリアモン進化と動かれ、ラピッドモンかと思いヒヤッとする。
なぜなら、このデッキは壊滅的にアーマー解除というギミックに対して相性が悪い。もっと言えば、パーティションにも弱い。
しかし、その後ゲイルモンに進化してきたため胸を一撫で、安心である。
想定しているデッキではないが、有利寄りであると判断。
普段遊んでいる人に緑デッキをこよなく愛する人がいて、その人の使うゼファーガデッキとの経験があって本当に良かった。
デジモン効果への耐性を持ったゼファーガを犬猿の凶弾で除去。
そこからは相手の進化ラインが揃わず、余裕を持って勝利。
チームは負けてしまったため、ここから先は負けたら大会が終わってしまう崖。
なんとか完走することを目指し、次の試合に進む。
チーム
青マグナ vs 赤ハイ ❌
デューク vs 紫ハイ ❌
紫ハイベル vs ゼファーガ ⭕️
第5回戦
vs 紫ハイブリッド
想定していたデッキ。
お互いにダスクベルグのセットを揃えるも、対面は輝一が少なく、ほんのり自分が有利な状況が続く。
中盤、相手の輝一が揃い始め、勝負が終盤に差し掛かったことを察する。
盾の残りも少なく、ターンを返したらほぼ負けていそうな状況。
紫ハイ対面のために採用したアルゴモンは1枚トラッシュに。
回収札もない。
勝つためにはアルゴモンを引くしかない状況になっていた。
とりあえずでダスクベルグで相手の盾を割りつつドローを進める。
しかし見えないアルゴモン。
もうこのドローで引けなかったらアルゴモンに進化する余裕がないというドローの瞬間。
山上一枚アルゴモン。
この時ほど前日の自分に感謝した瞬間はない。
嘘かもしれないけど、それぐらい感謝した。
しっかりとアルゴモンで蓋をすることに成功。
しかし、相手も環境トップ、新しく起きてるテイマーを展開しながら、こちらのテイマーの色を変えて抗ってくる。
ベルスターを使って盤面を返しつつ、次のターンが来たら勝てそうという状況を作る。
前のターンに展開したテイマーを使ってダスクベルグで攻める相手。
こちらの盤面には変更を加えて4色、DP15000のベルグが襲いかかる。
ブロッカーはDP11000のベルスターのみ、ブロックされても負けないからアルゴモンを処理できると思ってのアタックだろうか。
対戦後に相手が口にしていたことから、単純に知らなかったのであろう。
ベルゼブモンACEにブラスト進化で相手の攻め手をシャットアウト。
それ以上動けず、ターンが返ってきてそのまま勝利を掴む。
なんとか完走の権利を獲得して予選最終戦に臨む。
チーム
青マグナ vs デューク ❌
デューク vs ミラガオ ⭕️
紫ハイベル vs ゼファーガ ⭕️
第6回戦
vs サクヤモン
試合開始時、トークンの束を使うと宣言され、ディアボロであると誤認。
ガン不利対面のため、気持ちが沈む。
育成を開いて、黄色だったため一安心。
タオルインであると想定し、有利対面であることを思い出す。
なぜならルインで10000マイナスを振られてもベルスター側で動くことができるからである。
お互いにテイマーの展開や、手札を増やす行為をしつつ、中盤に。
相手はサクヤモンを使いトークンと共に展開。
トークンにレベルがないため紫ハイギミックでは処理できず内心焦る。
なんとかいなして、相手の盾を削るが、こちらの盾も残り3枚。
タオルインだと思っている僕は、さすがに3枚を一気に削って、ダイレクトアタックまではいかないだろうと高を括る。
相手のターン、タオモンACEとプラグインで順当に駆け上がる。
使ったオプションは攻撃プラグイン。
ここでやばそうな雰囲気を感じとる。
さらにサクヤモンX抗体に進化して攻撃プラグイン。
進化時効果で速攻を持ったトークン生成。
メモリーは0。
この辺りで舐めててごめんなさいと心の中で何度も繰り返した。
DP12000で3点チェック宣言。
1点目、ヘブンズジャッジメント、DP12000マイナス。
オーバーフローでターンが返ってくる。
ありがとうヘブジャ。
返しでダスクベルグをぶん回し勝利をもぎ取る。
チームも勝利でき、気持ちのいいまま予選終了。
あとは順位発表を待つのみ。
チーム
青マグナ vs デューク ⭕️
デューク vs ラピッド ⭕️
紫ハイベル vs サクヤ ⭕️
予選終了後
16位に入れば賞品獲得、チーム成績4-2でワンチャンあるかというライン。
結果は、19/72位。
個人的には非常に嬉しい好成績。
しかし、逆に惜しすぎて悔しさも一入。
もう少しオポが高ければ。
初戦で負けていなかったら。
と思うが、タラレバの話。
ニラレバに比べたら美味しくないなと思い、今回の結果を素直に喜んだ。
やったー!19/72位は頑張ったでしょう!次はもっと上を目指したい!
ここまで喜んで、疲労感でぐったり。便意はバッチリ。
ガンスリに出る元気も無くなっていたので、浅草でご飯を食べて松戸に帰ることに。
その後、なんやかんやあってデジカをして帰宅。
ぐっすり寝ましたとさ。
おしまい。
5.終わりに
今回の超テイマーバトルの結果
チーム:4-2
個人 :5-1
個人的には満足の結果である。
これでデジカを引退するわけでもないし、もう公式の大会がなくなるわけでもないので、引き続きより良い結果を残せるように邁進あそばせといった感じで今回の記事を締めたいと思います。
ここまで長々と読んでくださりありがとうございます。
「初めに」でも書きましたが、拡散などしていただけると幸いです。
それでは、また何かの機会に書くnoteでお会いしましょう。
付録
当日の結果ツイート
ツイートでもしていますが、推しのアイドルを宣伝。
ぜひ、各種音楽サブスクで「PASTEL RADIO」で検索してみてね!
曲がいいのよ。私の一押しは「アンダー19Hz」。