どう使う?NFTの後編🫡
③NFTの種類
⭐️アート
例)クリプトパンクス
特徴)転売したら売った人だけでなく最初に作った人にもお金が入る👏
普通、転売したら売った人にしかお金は入らないけど作者を守ると言う理念のもと作者にも売上の一部が行くようになりました!
⭐️メタバース
例)The sand box(これ僕もしてます😆ほんとおすすめ!)
特徴)仮想の土地を所有、貸出、建築
この部分はもっと詳しくお伝えしたいので後日noteにまとめます😆
⭐️ゲーム
例)play to earn
歴史)昔はゲームを買ってゲームをする⇩
これをPay to play(支払ってプレイする)
今はFree to play(無料でプレイする)
その中でゲーム内課金をする(ソーシャルゲーム)
よくあるやつですね!🙂↕️
これからはゲームで稼ぐ(play to earn)の時代になります🤩
特徴)
ダンジョンで手に入ったアイテムを売ったり、
作ったアイテムを販売したり、誰かが売ってる服を買ってそれをさらに売る(転売)で稼げたりも!
夢ありますね〜〜〜🤤
⭐️ファッション
例)アバター用のアパレル、Burberry、RTFKT
特徴)メタバースで使うアバター用の服を大企業が作成、販売🫡ハンコ(NFT)が押してあるからこそ価値が高い🫢
他にもRTFMT(読み方はアーティファクト)というアバター専用のスニーカーブランド会社です🫨
めちゃくちゃかっこいいのでぜひ調べてみて🤭
⭐️スポーツ
例)アメリカのバスケNBAのトレーディングカード
特徴)限定のシーンやサインなどが入ったデジタルカードを個人間でやり取りしながら集められる😬
それから、チケットの悪質転売を防げると言う期待も背負ってます🤗
NFTによって誰がいつどこでどの値段で買ったのか、その値段は正当な値段なのかを確認する事が出来るのようになったからです😱
ですので、Aさんが買い占めたチケットをBさんに10倍の値段で売った場合、Aさんが悪質転売をしたと言う事がバレるんです🤫
画期的ですねぇ
⭐️音楽
歴史)昔はCD💿の時代
(懐かしいです😅よくじーちゃん家のパソコンでダビングして帰りの親の車で流してました😂)
それが今はストリーミングになってダウンロードじゃー言ってCDが売れなくなりました🥲じゃあライブして物販売ろう!にもコロナでライブも出来なくなりました…きつい!!
って言うのがアーティストの歴史です😭
一説によるとですね、Spotifyの年間売上600万円を超えたアーティストは1万人程だそうです。
つまり一部のバカ売れアーティストの一万人以外は音楽で食べていけない状況だったそうです😢
言うなればメジャーアーティストしか生き残れない時代が今のストリーミング時代です🥺
どんなにコアなファンがいても食べていけなくなったんです🥶
それを解決出来るのがNFT!
音楽を売買するたびに作者にもお金が入る仕組みを利用したり、数を限定して販売する事で価値が上がる🤩いい!!
④課題はないの?
残念ながらあります😱
その①認知
その②審査
その③法律
の3つですね😵💫
認知はその名の通り普及していかないって感じです🥲
その②の審査が結構揉めてる…!
NFTはこれは本物です!とハンコの役割になってるのですが
偽物にもハンコを押す事ができます🫢
ですのでこれは偽物の本物ですと言う超ややこしい問題が起きるんですよね😂
ですのでちゃんと審査できる人がNFT(ハンコ)を押せる様にすべきでは?と言う考えもあるそうです🙃
最後は言わずもがな法律ですね笑
ブロックチェーンもそうでしたけどやっぱ新しいものはどう扱っていいのか法律さんも迷う所です…
キーワードは所有権と税金。
ここらへんを日本がどうしていくのか僕も気になってます😁
⑤終わりに
皆様本当にお疲れ様でした🙇♂️😆
前編、後編と分けてのnoteでしたがいかがだったでしょうか??
最後に、スキ、コメント、フォローして頂くとモチベーション上がってもっとレベルアップできるので
どんどんお待ちしております🙇♂️
今ならフォロバ100%です😎
ではまた次回!バイバイ👋😍