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“独自計測”投手球速ランキングを一挙掲載 横浜市長杯でプロ注目の“剛腕”が続々登場

 11月9日から4日間にわたって行われた横浜市長杯争奪関東地区大学野球選手権。首都大学野球、神奈川大学野球、千葉県大学野球、東京新大学野球、関甲新学生野球の関東5連盟の秋季リーグ戦上位2校の合計10チームによって行われ、桐蔭横浜大(神奈川大学野球連盟1位)が7年ぶり2度目の優勝を果たした。例年以上に好投手が多く、緊迫した試合が続いたが、今回は、現地で計測した登板投手の球速ランキングを発表したい。

153キロ:加藤泰靖(上武大)2年 182㎝92㎏ 右投右打 志学館

152キロ:森博人(日本体育大)4年 177㎝80㎏ 右投右打

152キロ:佐藤蓮(上武大)4年 188㎝102㎏ 右投右打 飛龍

152キロ:鈴木勇斗(創価大)3年 172㎝78㎏ 左投左打 鹿屋中央

150キロ:小向直樹(共栄大)3年 185㎝75㎏ 右投右打 桶川

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