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秋山翔吾の“後釜候補”?広島にマッチか 東農大北海道・江川輝琉亜 全国トップクラスの“俊足巧打”の外野手 熊本工時代に夏の甲子園に出場!
12月2日から4日まで松山の「坊っちゃんスタジアム」で大学日本代表候補合宿が行われたが、この合宿には残念ながら招集されなかった選手にも、来年の活躍が楽しみな選手は少なくない。今回は、明治神宮大会で見事な打撃と走塁を見せた万能タイプの外野手を紹介する。
2023年11月16日 明治神宮野球大会・大学の部
東農大北海道オホーツク1-8×環太平洋大(8回コールド)
江川輝琉亜(東農大北海道オホーツク) 3年 外野手 175㎝72㎏ 右投左打 熊本工
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環太平洋大が、序盤から東農大北海道オホーツクを圧倒。投げては来年の上位候補である徳山一翔(3年・投手・鳴門渦潮)が7回を11奪三振、1失点と圧巻の投球を見せた。一方、敗れた東農大北海道オホーツクの選手で、江川輝琉亜(3年・外野手・熊本工)が1人気を吐く活躍を見せてくれた。
◆江川輝琉亜の実力を徹底分析!
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