2024年「ドラフト有望株」 スカウト陣に“評価”を聞いてみた!その本音は…!?
大学野球は春のシーズンが終了したが、高校野球は地方大会と甲子園、社会人野球は都市対抗と7月から8月にかけて開かれ、ドラフト候補にはプロ入りに向けて重要な大会が続く。今回は、夏本番を前に、現場のスカウトから名前が挙がった選手についてコメントを紹介しよう。
取り上げる選手は、吉田聖弥(西濃運輸・投手)、飯山志夢(立正大・外野手)、高橋幸佑(北照・投手)、藤田琉生(東海大相模・投手)、篠原響(福井工大福井・投手)、宇野真仁朗(早稲田実・三塁手)の6人だ。