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2024年ドラフト候補・高校生大特集

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2024年のドラフト候補、高校生選手を大特集!今の実力や将来性を徹底分析。
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2024年7月の記事一覧

山村学園のエース、西川歩がドラフト戦線に急浮上! 高校生左腕トップクラスの総合力 スカウト陣も高評価!

いよいよ佳境を迎えている高校野球の地方大会。昨日はこの夏にドラフト1位候補に浮上したと思われる東海大相模の大型左腕、藤田琉生について取り上げたが、他にもドラフト戦線に急浮上した選手がいる。今回は、埼玉大会で見事なパフォーマンスを見せている山村学園の左腕、西川歩を紹介する。 中学時代、川越第一中の軟式野球部でプレーした西川は、埼玉県内で評判のサウスポーだったという。県外の強豪校から誘いがあったそうだが、地元・川越市にある山村学園に進んだ。入学直後から公式戦に登板し、1年春と1

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東海大相模のエース、藤田琉生が“ドラ1候補”に急浮上! 198センチの“超大型左腕”は最速150キロ

高校生のドラフト候補の中には、最後の夏に急成長を遂げて一気に評価を上げるケースが少なくない。今回は、ドラフト1位を狙えるパフォーマンスを見せた“超大型サウスポー”を取り上げる。

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太田西山・関景介、不登校からドラフト候補へ 茨城の県立高に現れた本格派右腕の実力とは!?

毎年夏になると、様々なチームから有力候補が報道される一方で、全く実績のないチームから面白い選手が飛び出してくることも少なくない。今回は、茨城の県立高校で、スカウト陣の注目を集めている本格派右腕を取り上げる。

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193センチの“大型右腕” 前橋商のエース・清水大暉に7球団のスカウト陣が熱視線!

報徳学園・今朝丸裕喜や福岡大大濠・柴田獅子を筆頭に、長身の好素材が多い今年の高校生投手だが、他にもまだまだ面白い選手が存在している。そんな中から、今回は、関東でもスケールの大きさではトップクラスと言われる大型右腕を取り上げたい。

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奈良大付の“大型遊撃手”岸本祐也 9球団20人のスカウト陣が熱視線!

プロ球団から需要の高いポジションであるショート。今年は、明治大・宗山塁や花咲徳栄・石塚裕惺といった“ドラ1候補”がいるが、他にも楽しみな選手は少なくない。今回は、関西で高い注目を集めている奈良大付のショートを取り上げる。

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阪神のスカウト陣が熱視線!? 九州国際大付が誇る“強打の内野手”宮崎雄大 

連日、全国各地で高校野球の地方大会が行われて、ドラフト候補に対するスカウト陣の視察情報も多く報じられている。その一方で、報道であまり取り上げられていないが、スカウト陣が注目する選手はいる。今回は、そんな中から、九州で楽しみな存在となっている強打の内野手を紹介する。

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先輩の山下舜平大に続け!福岡大大濠の“190センチ右腕”柴田獅子が「ドラ1候補」に浮上へ…打撃力も秀逸!

今年の高校生投手は、ドラフトの有力候補が多いと見られている。今春の選抜高校野球で準優勝に大きく貢献した報徳学園・今朝丸裕喜がナンバーワンという声が多い。だが、今回は、ここへ来て、今朝丸に並ぶ評価になるのではないかと噂されている九州の大型右腕を取り上げる。

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2024年「ドラフト有望株」 スカウト陣に“評価”を聞いてみた!その本音は…!?

大学野球は春のシーズンが終了したが、高校野球は地方大会と甲子園、社会人野球は都市対抗と7月から8月にかけて開かれ、ドラフト候補にはプロ入りに向けて重要な大会が続く。今回は、夏本番を前に、現場のスカウトから名前が挙がった選手についてコメントを紹介しよう。 取り上げる選手は、吉田聖弥(西濃運輸・投手)、飯山志夢(立正大・外野手)、高橋幸佑(北照・投手)、藤田琉生(東海大相模・投手)、篠原響(福井工大福井・投手)、宇野真仁朗(早稲田実・三塁手)の6人だ。 

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